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引退前のキハ183系で盗難被害が発生!

3月ダイヤ改正を機に、営業運転から撤退するキハ183系。残念ながら引退前をねらって車両のパーツの盗難が相次いでいるようです。






盗難被害が相次いでいるのは、「指定席」や「自由席」と書かれたプレートです。簡単に手で取り外すことができると思います。

昨年の12月から先月までに少なくとも5件発生しており、JR北海道が警察へ被害届を提出しています。

希少価値があるのか不明ですが、「最後」となると、この鉄道の分野においては、必ずといっていいほど、盗難被害が発生します。例えばほかにも、廃止となる駅の駅名標もゴッソリ盗まれるケースもあります。今回のような手で持ち運べるようなものではなく、鉄板状のもので重量もかなりあります。それでも盗まれるのですから、困ったものです。

もしかしたら、留萌本線の廃止される区間については、今後そうした被害が出るのかもしれません。


キハ183系の盗難被害については今回だけではないのです。実は数年前にロール式のヘッドマークをごっそり盗まれたこともありました。

管理者の記憶にある限りでは、ニセモノのヘッドマークとすり替えられており、それが後日発覚したというもの。当該車両は増結用として編成の中間に連結されており、そのヘッドマークが入っている貫通扉は車両間を行き来する通路として開放されていました。

常識的に考えて、鉄オタであっても素人がヘッドマークを盗むには難しい話ですよね。なので、ある程度ヘッドマークを取り外したりすることができる技術を要します。その際管理者は、JRの内部の人間を疑ったわけですが、結局解決したのかどうかはわかりません。いずれにしても素人がどうこうできるレベルの盗難ではなかったのです。

今回のプレートに関しては、素人でも容易に取り外すことが可能です。ただし、そうした行為はすぐにバレてしまいます。まして、長時間停車する札幌駅や旭川駅、網走駅などでは引退を惜しむファンもいる状況であり、一般の利用客の往来も多い状況です。そのような状況下では、やはり盗む行為を働くには無理があります。

今回に関しては、いつ紛失したのかも明らかになっていませんが、ヘッドマークと同様に盗むことが可能な時間というのはある程度限られてきます。


①途中停車駅での停車中

実はなさそうで隙があるのが途中停車駅での停車中です。

旭川駅などでは人の往来もって難しいですが、特急「オホーツク」・特急「大雪」の停車駅の中には、乗降がほぼ確認されないような駅もあるのです。そして、車掌によって数秒の隙が生じます。

その隙とは、乗降扉を扱う際、車掌室の窓から顔を出して扉の開閉スイッチを操作する人間もいれば、一旦車外に出てホイッスルを鳴らして出発準備を行う人間もいます。現在の車掌室はハイデッカーグリーン車ですが、車掌室にはドアが設置されておらず、グリーン車の乗降口から出入りしなければなりません。

その際、車掌が車内通路を行き来するために数秒の隙が生じます。グリーン車から離れた号車のプレートであれば、車掌から死角になり、カメラでも持っていれば、単なる別れを惜しむファンの一人だと思って怪しまれないでしょう。案外難しそうで、意外と簡単に盗れてしまうのがこの方法です。


②鉄道施設内

最も盗難されやすいとなれば、運転所などの施設内です。所属先の苗穂運転所と夜間滞泊を行う網走駅が該当します。やはり、過去にヘッドマークが盗難されている以上、素人ではなく、ある程度技術を要する人間、つまり内部の人間も疑わざるを得ません。

また、内部の人間の方がそうしたチャンスは一般の人間よりもあります。引き続きこちらも疑わざるを得ません。


なぜ内部の人間も疑わざるを得ないかというと、中に鉄道ファンも含まれているのです。しかも中には悪質な者までいます。そうした人間が情報を流し、世間一般の人間では知らない列車の写真が出回るわけですが、内部情報の流出という点では非常に問題です。

その典型的な例が、数年前まで長万部駅で勤務していた某職員ということになります。やはり人として終わっていたし、管理者が知っているTwitterで活動しているJR職員の中には、やはり過去に何らかのトラブルを抱えている人間ばかりです。だから信用できないのです。

そのうちの少なくとも一人は苗穂運転所に勤務しているような情報も入ってきているので、やはりこうした人間を最初に疑わざるを得ないのです。



いずれにしても、再び盗難被害が出たということは非常に問題です。犯人逮捕に漕ぎ着けるのかどうかわかりませんが、盗品が全て戻ってくれるに越したことはないです。早期の解決ができるといいですね。











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