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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログを記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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「オホーツク」・「大雪」の編成変更まであと10日!

一部の列車は6月30日から編成変更が実施されますが、札幌・旭川~網走間を結ぶ特急「オホーツク」・特急「大雪」の編成変更があと10日となりました。

管理者も時間の許す限り現行の「オホーツク」の編成を撮影していますが、キロハ182形0番台の営業運転終了が一部車両で6月中旬から下旬ごろから既に開始されていると思われ、これを代替する形で7月から正式な営業運転開始を前にハイデッカーグリーン車(キロ182形500番台)の営業運転もしばし確認されています。

また、現段階にきて「キロ182-9」の活躍も目立ち、キロハ182形0番台の活躍も大詰めを迎えています。

昨日6月20日は朝から晩まで滝川で先輩との打ち合わせがあり、JRで移動しながら往路と復路で「オホーツク」を江別・岩見沢方面で撮影してきました。



往路は再度豊幌駅で特急「オホーツク1号」を撮影しました。

実は同列車のすぐ後続に滝川へ向かう2125M(普通列車)が設定されており、同列車を豊幌駅で撮影でき、且つ滝川駅へそのまま向かうことができるという絶妙なスケジュールを組むことが可能ということを前回同駅で撮影した際に知り、今回はそれを実行してみました。

撮影することはできましたが、残念ながら当日もハイデッカーグリーン車が連結された5両編成でした。



復路は岩見沢駅で特急「オホーツク4号」を撮影しました。こちらはお目当ての現行編成(キロハつき)を撮影することができました。また、20日は上りの特急「宗谷」がノースレインボーエクスプレスで運行されたので、その様子は後日お伝えしたいと思います。

編成変更が10日後に迫りました。現行の編成は3月のダイヤ改正までスラントノーズ車の200番台やキハ182形0番台などの初期車も活躍していました。同ダイヤ改正以降はキロハ182形0番台を除き、N183系またはNN183系といったマイナーチェンジ車が「オホーツク」・「大雪」で活躍しています。

近年で網走方面の特急列車に大きな変化があったのは、やはり2017年3月のダイヤ改正です。札幌~網走間を結ぶ「オホーツク」4往復のうち、2往復を旭川~網走間の運行とし、名称を「大雪」に改めました。同時に、稚内方面も3往復中2往復が旭川~稚内間の運転となり、宗谷本線を走行する特急列車3往復を全てキハ261系0番台に統一しました。

そこで、「サロベツ」で使用していたキハ183系を網走方面に投入し、一部初期車の置き換えを進めました。「サロベツ」用の車両は両数が少ないですが、一部列車の運行区間縮小により、運用数も削減することが可能になったこと、加えて函館運輸所(函ハコ)からの余剰車を活用したことで予備車は決して豊富な状況ではありませんでしたが、それまでよりも経年の浅い車両を使用することで車両故障のリスクが若干緩和されたとみていいでしょう。



現行の編成は従来から「オホーツク」で使用されていた貫通型先頭車(遠軽方)に、「サロベツ」で使用されていた車両や函館運輸所からの転属車を加えた4両編成で運行されています。座席も従来のタンチョウ柄をあしらったもの(自由席用)や、キハ261系に準じたもの(旧サロベツ用)、グレードアップ指定席に交換されたもの(旧北斗用)などさまざまです。

7月からの新体制でどのようになるか不明ですが、極力グレードアップ指定席は指定席に、従来からの自由席用や旧サロベツ用のものは自由席としてそれぞれ使用し、料金に見合った座席の設定が望まれます。

また、編成変更による新体制移行に伴い、「北斗」で使用していた機関換装車も仲間入りします。その場合、組成される全車両が120km/h運転対応ということで、少なくとも札幌~旭川間などの所要時分の短縮は見込めそうですが、今回は編成変更のみでダイヤは現行のものをそのまま使うということでスピードアップは見送られます。

新体制移行に伴い、座席のグレードアップや「ライラック」に極力合わせた座席の位置変更を実施することで、決して好調とは言えない現段階における輸送状況を上回ることができるのか注目です。










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