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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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まだ残っている札沼線末端区間用のヨンマル

札沼線の末端区間の専用の車両として活躍していたキハ40形400番台。



日高色の350番台が順次解体されていった一方で、実はまだ所属先の苗穂運転所(札ナホ)に留置され続けています。こちらも札沼線の末端区間の廃線跡と同様、月日が経過しても残っています。





旧扇形庫付近に2両とも留置されていました。実は予備車がなく、検査などの際は同所所属の700番台や1700番台が代走で入っていました。

キハ40形400番台は1700番台のように延命化を実施していないものの、豪雪地帯で使用するため、その際に1両運行実現と降雪時の排雪抵抗増に対応できる車両です。札沼線においては、特に石狩川より北側において降雪量が増えるため、末端区間への直通列車については、排雪抵抗増に対応できるディーゼル車両が必要でした。

札沼線の末端区間においては、国鉄分割民営化前後でキハ54形500番台が使用されていたことや、2000年代に入る前には、キハ53形500番台が使用されているなど、これまで使用されてきた車両をみても、出力が大きい車両が充当されてきた経緯があります。

キハ40形400番台の搭載機関はN-DMF13HZD (450 PS / 2,000 rpm) で、変速機も交換、台車は未交換ながら、出力増大に伴い2軸駆動に改造されています。700番台と比べて2倍以上の出力が得られ、徹底した排雪対策が実施されています。外観は客用扉を萌黄色として区別しています。

最新のデータでも除籍になっていません。しかし、札沼線廃止後は全く活用されておらず、1700番台のように延命化も実施されていないため、このまま活用されずに廃車される可能性が高いでしょう。

今後の動向が気になります。











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