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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログを記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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今年も札幌と富良野を結ぶ「フラノラベンダーエクスプレス」の営業運転開始

先週末から今年も札幌と富良野を乗り換えなしで結ぶ「フラノラベンダーエクスプレス」の営業運転が始まっています。





運転が始まっているとはいえ、まだ1往復(3号と4号)のみの運転です。7月6日からもう1往復(1号と2号)を加えた2往復での運転となります。

写真は苗穂駅の自由通路から苗穂運転所(札ナホ)を出区する際の様子です。

2013年度まではニセコエクスプレスを加えた最大3往復での運転でしたが、2014年度から2往復の運転となり、これ以降最大でも2往復体制となりました。札幌から富良野方面の臨時列車は、フラノエクスプレスなき現在、これまでに「フラノスキーエクスプレス」や「フラノラベンダーエクスプレス」などで多く充当されたクリスタルエクスプレスがそれを継承するような役割を担ってきましたが、残念ながら本数が3往復から2往復に減らされたことで、一列車あたりの負担が増えることになりました。クリスタルエクスプレスでは、4両編成と短く、安全性の関係から展望席が撤去され、普通個室やボックスシートといった団体・小旅行向けの専用設備が定員数を確保できない理由につながり、よって1編成あたりの定員数が多いノースレインボーエクスプレスにその役割がシフトされつつあります。



2年前の2017年度は定員数を確保する関係から、キハ183系旭山動物園号も登板しました。現有する車両でやり繰りしなければならないため、近年は特に定員数を多く確保できる車両が重宝される傾向にあります。



札幌駅に向けて発車していきました。



往路は撮影できませんでしたが、復路は大麻駅で撮影しました。今時期は日照時間が長いため、札幌圏でも復路の4号を撮影することが可能です。

昨今はノースレインボーエクスプレスを使用した定期特急列車の代走は減りましたが、多客臨としても定員数の関係で重宝されるようになりました。同車がなければ、もはや北海道の多客臨輸送は成り立ちません。おそらく後継車になるであろうキハ261系5000番台(仮称)も同車のような万能な車両であってほしいと思います。



一方のクリスタルエクスプレスは、上述のように7月6日から運行を開始します。昨今はモニターツアーでも重宝されていますが、多客臨としては、富良野方面に乗り入れる夏季しか乗車できるチャンスがありません。後継車両の登場も予定しており、まだ今後の動向が発表されていない今年が、混雑せずに乗車できる最後の年になるかもしれません。いずれにしても、多目的車両のキハ261系の登場によって引退する可能性が高い既存のリゾート気動車2編成は、今のうちに乗車しておいた方がいいかもしれませんね。


最後になりますが、次回は久々にコラム記事を掲載しようと思います。管理者もついつい真剣に考えてしまった内容です。皆さんも真剣に考えてみてくださいね。











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