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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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昨年の今頃は青函圏のED79形を解体

最近は苗穂工場で785系の解体作業が実施されていますが、だいたい1年前といえば、何が解体されていたか記憶にありますか?

単純にリアルタイムで取り上げることができなかったので、その消化記事になってしまいますが、昨年の今時期は青函圏で活躍していたED79形電気機関車が苗穂工場で解体されていました。




1枚目の写真は昨年の3月24日に撮影しました。

解体作業そのものは3月中旬あたりから既に始まっていたのではないでしょうか。





そして、3月26日と27日に確認した際は新たに「ED79-20」号機が加わり、一時期4機ほど解体線付近に集まったシーンも見られました。



写真のように上下真っ二つになった姿も確認することができました。





5枚目と6枚目は昨年の4月6日に撮影しています。

おそらく、「ED79-20」号機と思われ、昨年の3月31日をもって残っていた全機体が除籍され、JR北海道が保有する電気機関車がなくなりました。

2015年度まで残った最後の8機(4・7・9・12・13・14・18・20)は2回に分けて廃車となり、9号機・12号機・18号機は2015年11月30日付で、残りの5機は翌年の3月31日付でそれぞれ廃車となっています。

なので、今回主に取り上げているのは昨年の3月31日付で廃車となった最後のグループの機体が多いと思われます。

北海道新幹線開業に伴う、青函トンネル区間の設備の関係や同区間を走行する夜行列車の運行が廃止されることから、用途を失ってしまいました。後継となる列車が北海道新幹線となるため、後継機を用意する必要はなく、同区間を走行する電気機関車は新たに青函トンネル設備に対応したEH800形電気機関車のみとなりました。

札幌圏ではあまり確認することができなかった機体なので、当然管理者自身も活躍しているシーンを1~2回程度しか確認したことがありません。

機体そのものはかなりコンパクトな印象ですが、それでも単機で10両~12両編成の寝台客車列車を牽引可能という力持ちの電気機関車です。普段札幌圏では見られない電気機関車だけに、解体作業シーンはついつい見入ってしまいました。

これら写真を撮影したから早や1年。時間の流れは早いですね。











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