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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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見納めとなった苗穂運転所西出区線のスラントノーズ車の並び

3月のダイヤ改正から、1年にも満たないわずかな期間で見られた苗穂運転所(札ナホ)西出区線のスラントノーズ車同士の並びが見納めになりました。

短い間だけでしたが、何度か撮影しているので紹介したいと思います。



最初は昨年のダイヤ改正直後の3月28日に撮影しました。

出区線で確認できる時間がだいたい12時07分ごろでした。昨年3月のダイヤ改正以前まで確認できなかったシーンです。

特急「オホーツク2号」も特急「サロベツ」も運行時刻に大幅な変更はありませんでしたが、特急「オホーツク2号」が札幌駅4番線到着に変更に伴い、桑園方引き上げ線を使用せず、そのまま折り返し苗穂運転所に戻る回送される流れに変更したため、入区時刻が繰り上げられたことで実現しました。



話題は逸れますが、このときの特急「オホーツク2号」の編成は、遠軽方に白ボウズ(キハ183-104)に2号車にキハ182形400番台を連結した編成でした。車両繰りが壊滅的な時期で、転属前に一度だけ函館運輸所(函ハコ)の400番台車が応援に駆けつけていたときでした。

現在は一部車両の転属が確認されますが、逆に白ボウズ(キハ183-104)が今年3月のダイヤ改正を機に営業運転から撤退しており、これも見られなくなった組み合わせです。



こちらは翌3月29日の様子です。このときはまだ特急「サロベツ」の所定編成の変更を知らず、単純に車両不足のための一時的な措置だと思っていました。

このあと、JR北海道のホームページの「列車ガイド」の編成表を確認して正式に変更されていることを知りました。



こちらは、昨年9月4日に撮影したものです。北海道の夏の終わりの時期ですが、まだまだ暖かい時期です。線路脇の雑草とともにイイ感じで撮影できた1枚です。



拡大するとブレていますが、最後に撮影したのが昨年の11月13日でした。特急「サロベツ」が運行区間を縮小することもあり、徐々に撮影ポイントが混んできた時期でもありました。これ以降はイレギュラーな1回を除いて撮影はしませんでした。


<おまけ>



写真は今年2月に撮影したものです。遠軽・稚内方側もマイナーチェンジ車で顔が揃います。ただし、苗穂駅5・6番線ホームから写真のようなアングルでしか撮影することができませんでした。

一見ごくフツーの並びですが、写真を拡大してみると面白い光景です。奥が特急「オホーツク2号」の回送列車、手前が特急「サロベツ」の回送列車になるわけですが、奥の車両がサロベツ用の座席を、手前の車両の車番が「キハ183-1551」となっており、互いに所定とは違う列車で充当されていた面白い光景でした。

昨年の3月ダイヤ改正で一部車両で方向転換を実施したうえで「サロベツ」から「オホーツク」へ編入した車両もあります。それでも車両繰りが厳しく、その場その場で充当できる車両を連結して対応していた苦しい状況が伺えます。

3月ダイヤ改正以降は特急「サロベツ」は旭川駅発着となり、特急「オホーツク2号」も運行時刻そのものが繰り上げられており、写真の様子を確認することができません。1年にも満たない希少なシーンがほぼ連日苗穂運転所西出区線で確認することができました。

現在ではそのスラントノーズ車でさえ「オホーツク」・「大雪」で運用に入ることも珍しくなってきており、これらの写真が日に日に価値のあるものになっていくことでしょう。











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