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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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キハ183系初期車の苗穂運転所留置状況

3月のダイヤ改正を機に一部のキハ183系初期車が営業運転を撤退したと予想されます。

ダイヤ改正以降の数日間も苗穂運転所(札ナホ)所属のキハ183系を使用する「オホーツク」・「大雪」もダイヤ改正以前の所定の編成が見られましたが、車両の整理が一段落した影響からか、基本的には両端貫通編成のマイナーチェンジ版の車両が多く使用されるようになりました。

営業列車として見かける機会が少なくなったキハ183系初期車は、苗穂運転所構内の数か所で留置されている様子が確認されます。



写真は全て4月8日に撮影しています。

まずは苗穂駅側の様子です。ここ最近になって旧扇形庫付近の留置車両が少なくなりました。3両は手前から「キハ182-40」、「キハ182-39」、「キハ183-209」でした。



目の前の函館本線をアンダーパスで越えて撮影しました。左側の車両が「キハ182-40」となります。

その右側(苗穂駅の逆側)に「キハ183-104」が留置されていました。



ここ数日の間は確認していませんが、8日時点ではまだ旧扇形庫付近に留置されていました。明るい時間帯に撮影できてよかったです。



苗穂運転所の裏手に回ると、キハ183系初期車が大量に留置されていました。一部では行先表示器の交換が実施されている車両もありますが、基本的には定期列車にマイナーチェンジ車を、車両故障の際などのピンチヒッターとして初期車を待機させているという状況ではないでしょうか。

単なるマイナーチェンジ車での置き換えのみならず、充当列車や運用数そのものも削減されているので、3月のダイヤ改正時点で営業運転を撤退したキハ183系初期車は意外と多いのかもしれません。

キハ183系初期車の引退によって、とかち色の外装を纏うキハ183系の車両は極端に少なくなります。今年度の事業計画では、キハ183系0番台が全て置き換えられる計画となっており、今後1年間も目が離せなくなりそうです。











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コメント
6197:ボウズ含めて by 赤スカ13号機 on 2017/04/14 at 20:16:45

こんばんは!

キハ183初期車はボウズ含めて18両が先月いっぱいで用途廃車になったみたいですよ

6200: by 管理人 on 2017/04/15 at 20:33:07

>>「赤スカ13号機」さん、コメントありがとうございます。

ヘッドマーク機器や行先表示器が撤去された車両が複数確認されることから、3月ダイヤ改正を機に廃車になった車両があることは間違いないと思います。

もうしばらくして車両のデータが鉄道雑誌で掲載されると思うので、内容に期待したいと思います。

6208:函館方面にも異変アリ? by 富嶽601 on 2017/04/16 at 18:37:34 (コメント編集)

 キハ183系つながりということでこちらにコメントします。
 4月14日に室蘭まで行く用事があり、帰りは東室蘭から北斗13号に乗って帰ってきました。
 札幌に到着してから気付いたんですが、僕の乗っていた4号車の車番が511番・・・
 アレ?と思い、次の日に再度札幌駅に行って編成を確認したところ、札幌方の先頭車は9561番、函館方の先頭車は1506番、中間車はキロを含めて全部500番台、という編成でした。
 N183系は北斗の定期運用から撤退したと思っていたので、ちょっとビックリです。

6209:承認待ちコメント by on 2017/04/16 at 18:50:44

このコメントは管理者の承認待ちです

6214: by 管理人 on 2017/04/17 at 01:18:39

>>「富嶽601」さん、コメントありがとうございます。

稀に500番台や1500番台で代走することがあるようですね。主に特急「北斗13号」と特急「北斗22号」の1往復で実施され、翌日以降の運用に支障をきたさないようにしていますね。

函館からの転属車が思っていたより少なく、予備車両として重宝している傾向がみられます。今年度の偉業計画でも引き続き函館方面にキハ261系が投入される予定としており、今年度で函館方面から撤退し、来年度は全て苗穂に集結するのではないでしょうか。

6215: by 管理人 on 2017/04/17 at 01:23:56

>>2017/04/16 at 18:50:44にコメントを投稿していただいた方へ

詳しく確認したわけではありませんが、入換が実施された車両は行先表示器やヘッドマーク機器が撤去されていました。取り外しの作業工程上の順番が影響しているのではないでしょうか。

最後に、当ブログでは名前(ニックネーム)のないコメントは非公開とさせていただいております。 万が一、当ブログにコメントを投稿していただく際は、名前(ニックネーム)の記入をお願いします。

6246: by 龍 on 2017/04/26 at 11:28:54 (コメント編集)

『鉄道ジャーナル』6月号によると、キハ261系1000番台は2017年度に20両が増備されるようです。この20両で「北斗」向けの増備は一旦終了となります。

2016年度分の増備は、4両編成×2本(ST-1109/1209編成・ST-1110/1210編成)と中間車4両(キハ260-1324〜1327)の計12両でした。2017年度分が20両だとすると、合計32両。置き換え対象となるキハ183系0番台は34両ですから、ほぼ同じ両数ということになりますね。

6253: by 管理人 on 2017/04/26 at 20:23:39

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

鉄道ジャーナルを先日確認しました。

0番台の置き換えは当初は34両ですが、2015年度末の時点で2両が既に廃車となっているので、残りは32両となり、2016年度増備分と合わせて同じ両数になります。

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