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ド迫力の至近距離からノースレインボーエクスプレス!!

先日、苗穂運転所(札ナホ)にノースレインボーエクスプレスが留置されていました。






写真は4月8日に撮影しています。

隣接する苗穂丘珠通りの歩道から撮影しました。

列車を間近で確認することができますが、その前には2㍍以上の柵があります。幸い身長が高く、手が長いこともあり、ギリギリでこのアングルに収めることができました。ほぼ手の間隔のみで撮影しましたが、意外と良く撮影できていて個人的には満足です。

いつもは駅のホームで同車を確認する機会が多いですが、実際にホーム上ではなく、列車と同じ立ち位置で列車を確認すると、ホームで確認する際では気づかない迫力感があります。ノースレインボーエクスプレスはハイデッカー構造ということもあり、列車そのものがより大柄に見えます。

まだ直接確認していませんが、ダイヤ改正以降も「宗谷」・「サロベツ」の代走運転に入っているようです。ここ最近は代走の話題はなく、連日キハ261系0番台による運転が続いています。

リゾート気動車でありながら、近年は多客臨よりも定期列車の代走として使われることが多く、本来の用途とは違う目的で活用されています。定期的に何らかの活用策を見出さないと非常に勿体ないです。

代走がなければ、ここ数年は夏期の臨時「フラノラベンダーエクスプレス」としての活躍のみであり、それ以外は所属先の苗穂運転所で遊休状態が続いています。


安全重視のため、定期列車に力を注ぐのは理解できますが、こうした素晴らしい車両を保有しているのであれば、何らかの形で定期的に活用すべきです。

北海道のキハ183系リゾート気動車は、かつて全国的に急速に数を増やしていったジョイフルトレインの部類に入ります。この影響からか、列車の設定方法にしても、一般の利用者が気軽に利用できる列車とは言い難いです。

昨今全国で普及しているほぼ毎日運転の観光列車的な役割の列車として、従来の活用方法とは違った方向で検討してもらいたいですね。










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コメント
6228: by Akatki on 2017/04/20 at 14:14:54

もったいない話ですよね、、、
今は安全面に力を入れてもらってほしいですが、
いずれかは沿線観光などにも、こういう車両を使って
北海道を盛り上げて欲しいですね。

6229: by 管理人 on 2017/04/20 at 21:42:31

>>「Akatki」さん、コメントありがとうございます。

昔は繁忙期以外でも道内各地で臨時列車が運行されていましたが、利用客が伸びなかったのか年々縮小していきましたね。

現在も例年安定して設定されているのは「フラノラベンダーエクスプレス」ぐらいでしょうか。函館本線の山線も臨時列車が再び設定されるようになりましたが、この先も設定されるのかどうか不安定さがあると思っています。

JRに乗らないと味わえない旅の楽しさなどがあるので、こうした車両を活用して北海道の鉄道を盛り上げていってほしいですね。

6233: by はまカ on 2017/04/22 at 23:42:02

一連の事故から車両検査が厳しくなったことで、キハ261系0代の車両繰りがますます厳しくなり、これまでに見られた数々の代走を見ても、もはやノースレインボーエクスプレス無しでは(特に冬場)宗谷特急自体が成立しないと言っても過言では無いように思います。
となると、ノースレインボーエクスプレスに「本業」で活躍してもらうには宗谷特急用の車両を増備するしかないのですが、そもそもJR北海道にそんな余裕があったら、今のような旭川特急乗り換え体系にはなっていないわけでして、正直難しいなぁ…という気がします。
展望が開けるとすれば、石北特急・宗谷特急で共通使用できる新型車両が投入されるときだと思いますが、今や路線自体が見直し対象ですし、れっきとした183系であるノースレインボーエクスプレスがその時まで残されるのかも微妙でしょうね。

6234: by 管理人 on 2017/04/23 at 20:13:58

>>「はまカ」さん、コメントありがとうございます。

ノースレインボーエクスプレスは、本業よりも定期列車の予備車両としての立場になりつつあります。

近年では宗谷本線や石北本線の特急列車の代走に使用されます。通常使用する車両をもっと製造しておけばこのような事態にはなりませんでした。

今後は走行する線区そのものが存続の危機となり、将来性を考慮すると道北方面に新型車両を投入することが難しい状況です。JR北海道が事実上の破綻が見込まれる2020年度末までに全て決着をつけないといけません。

その頃までノースレインボーエクスプレスが代走運転を続けられているかどうか・・・。路線そのものの廃止や車両の老朽化など、今以上に新たな問題と向き合うことになりそうですね。

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