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785系NE-5編成が解体開始

4月11日に札幌運転所(札サウ)からの試1191レで785系NE-5編成が苗穂工場に入場しました。先日まで解体作業を実施していたNE-2編成の解体作業が終了したことでNE-5編成の解体が開始されています。





写真は全て4月22日に撮影しています。まずはいつもの跨線橋からの様子です。天候が雨だったので画質も悪いです。

最近になって解体線に移動したばかりのはずなので、この撮影ポイントから目立った様子は確認されませんでした。





ちょうど苗穂工場敷地内にある鉄道技術館の一般開放日だったので間近で確認してきました。

写真のように、まだ大がかりな解体作業は実施されていませんでした。雨のため、作業員の方々は一旦車で待機していました。



車体を切断した様子もなく、座席の撤去などが主に実施されていたと思われます。

今回のNE-5編成で、札幌圏で活躍した785系では3編成目の解体となります。3月のダイヤ改正を機に営業運転を撤退した編成は残り2編成tなり、それぞれ札幌運転所(札サウ)で待機しているNE-1編成と旭川運転所(旭アサ)に疎開されているNE-4編成のみとなりました。これらの編成も順次解体されることでしょう。

かつての付属編成同士をつなぎ合わせたNE-501編成とNE-502編成については、引き続き特急「すずらん」として札幌~東室蘭・室蘭間で活躍しています。走行距離の関係で残存した2編成ですが、車齢的にも長い活躍は見込めないのではないでしょうか。

785系は残り10両となり、希少な車両となってしまいました。日々の記録が大事になってきますね。










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コメント
6267:NE-1編成も苗穂へ by 龍 on 2017/04/29 at 07:07:30 (コメント編集)

NE-1編成が札幌運転所(札サウ)から苗穂工場まで回送されました。NE-5編成の解体が終わり次第、解体線に移されて順次解体されるものと思われます。旭川運転所(旭アサ)に疎開されているNE-4編成も、近いうちに苗穂工場へ送られるか、そのまま旭川で解体されるでしょう。

ステンレス鋼(stainless steel)は元々「汚れ(stain)が少ない(less)」という意味の言葉ですが、まさにその通りで、普通鋼製の国鉄形車両に比べて老朽化が目立ちません。785系の車体も、約30年間フル稼動していたことを全く感じさせないほど綺麗な見た目を保っています。とはいえ、足回りなど見えない部分はかなりくたびれているのでしょう。

記念すべきJR北海道最初の特急形電車です。残りの2編成も廃車は時間の問題ですが、最後まで大きなトラブルもなく有終の美を飾ってほしいですね。

6272: by 管理人 on 2017/04/29 at 23:08:01

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

昨日苗穂工場に運ばれたようで、残りはNE-4編成のみとなってしまいました。こちらも順次解体されることでしょう。

当記事のように間近で度々確認していますが、本当に綺麗な状態を維持しています。ですが、キハ283系などでも指摘されている通り、足回りを含めた走行機器の劣化はかなり進行していることでしょう。

残り2編成がいつまで活躍するのか不明ですが、運用を離脱した5編成については、最後まで大きなトラブルは発生しなかったので、引き続き特急「すずらん」として元気に活躍してほしいですね。

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