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【代走レポート】7月9日の下りの特急「宗谷」をキハ183系一般車で代走

7月9日の下りの特急「宗谷」から翌10日の上りの特急「宗谷」まで、「サロベツ」2往復を含めてキハ183系一般車による代走運転がありました。

初日の特急「宗谷」で確認することができたのでお伝えします。今回の撮影場所は全て札幌駅です。



下りの特急「宗谷」の回送は、一旦桑園方引き上げ線へ回送される関係で6時55分頃に札幌駅1番線に入線します。本来であれば、このアングルはキハ261系0番台となります。

久々にキハ183系一般車での代走となりました。キハ261系0番台の一部車両の車輪に傷が入った影響で本来の車両繰りができなくなりました。特急「フラノラベンダーエクスプレス」1往復に使用していたノースレインボーエクスプレスを片方の運用の代走に充てており、加えて、キハ183系旭山動物園号も特急「フラノラベンダーエクスプレス」1往復に使用しているため、代走として使用できる車両がなく、結果的にキハ183系一般車が久々に宗谷本線の特急列車の代走を担いました。



今回の注目ポイントは、ヘッドマークが前後ともに「特急」の表示となっていたことです。代走であれば「臨時」を表示することが多く、これも貴重な光景となりました。



編成全体はこのようになっています。7時07分ごろに札幌駅1番線から桑園方の引き上げ線へ向けて回送されます。

稚内方2両目に増結1号車として「キロ182-9」が連結されていました。今年3月ダイヤ改正以降、「オホーツク」・「大雪」で運用に入っている姿もおそらく見られなくなっており、完全に今回のような代走の予備として使用されています。





札幌駅8番線に入線した際の様子です。片方がノースレインボーエクスプレス代走ということで、そちらに注目していたせいか、撮影者はほぼおらず、結果的に有意義に撮影することができました。



行先表示器は「特急 稚内」を表示していました。おそらく、キハ183系は稚内方面は「サロベツ」しか入っていないと思われ、「宗谷」はないと思われます。列車名がないシンプルなものですが、逆に代走時は列車名問わず使用することができるため、こちらの方が都合がいいです。



乗車位置案内掛札も編成変更で一部が変更されていました。増結1号車は代走時しか見られませんね。

編成は以下の通りでした。


<稚内⇔札幌>

キハ183-1552キロ182-9キハ182-16キハ182-31キハ183-1504



上記の5両編成でした。

「オホーツク」や「フラノラベンダーエクスプレス」の代走でスラントノーズ車が使用されていたようで、両端貫通編成による代走編成でした。両端貫通編成が代走を務めることは、以前はほぼありませんでした。


札幌駅の放送では、下りの特急「宗谷」は終着の稚内駅に所定よりも38分遅れて到着するアナウンスがありました。この時点で、折り返しとなる特急「サロベツ4号」にも遅れが確実に発生することになり、旭川駅で接続する特急「ライラック36号」にも影響してきます。もしかしたら、特急「ライラック40号」あたりに接続を変更したかもしれませんね。

上りの特急「宗谷」も最終的に札幌駅到着が1時間弱遅れたとのことで、比較的余裕のないダイヤ設定と車両変更による性能差が大きく影響してしまいました。所定のキハ261系0番台が少ない以上、これはしばらく解決できそうにない問題です。今回は代走用として重宝しているノースレインボーエクスプレスやキハ183系旭山動物園号が使えなかったこともあり、代走の影響が大きく出てしまいました。

今回確認した代走編成は、10日の上りの特急「宗谷」で終了しており、11日の下りの特急「宗谷」から所定のキハ261系0番台に戻っているようです。9日と10日は「宗谷」と「サロベツ」の全列車が代走車両で運行され、これは3月のダイヤ改正以来、初の出来事だと思います。

キハ261系0番台が片方の運用で復帰したとはいえ、15日あたりまでは不安定な輸送が続きますね。










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