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2017年8月31日、特急「ニセコ号」発進!!

8月31日から札幌と函館を函館本線の山線(倶知安・ニセコ経由)経由で結ぶ特急「ニセコ号」が運行を開始します。

かつて山線は、札幌と函館を結ぶメインルートでしたが、現在は定期特急列車は運行されず、閑散としたローカル線となってしまいました。臨時列車も今回のような年に数回程度の運転になってしまいましたが、車窓から秋へと染まりつつあるニセコエリアを特急「ニセコ号」に乗って堪能しましょう。

新函館北斗駅にも停車し、1往復ともに新幹線に接続するダイヤが組まれており、道南エリアから乗換なしで小樽へ行けるというのも魅力の1つです。

詳細は以下の通りです。


【運転日】


2017年8月31日(木)~9月5日(火)、9月7日(木)~9月12日(火) 計12日間




【車両】



<函館⇔札幌:キハ183系0代>

4号車3号車2号車1号車
自由席指定席指定席指定席




【運行時刻】


上り下り
札幌7:57函館13:56
手稲8:10五稜郭
小樽築港新函館北斗14:19
小樽8:44大沼公園
余市9:15鹿部ll
倶知安10:0414:57
ニセコ10:18八雲
昆布10:29長万部15:58
黒松内11:07黒松内16:18
長万部11:35昆布16:55
八雲ニセコ17:13
12:20倶知安17:33
鹿部12:37余市18:17
大沼公園ll小樽18:48
新函館北斗12:58小樽築港
五稜郭手稲19:14
函館(着)13:15札幌(着)19:27




上記の通りとなります。


函館へ向かう上り列車は、新函館北斗駅で「はやぶさ24号」と接続し、札幌へ向かう下り列車は、同駅で「はやぶさ11号」から接続が図られます。

停車駅はほとんど変更ありませんが、今回は小樽築港駅が通過となっているほか、引き続き、八雲駅、大沼公園駅、五稜郭駅には通過または経由しないので注意が必要です。

特急「ニセコ号」ということで、リゾート気動車のニセコエクスプレスが使用されるというのが一般的な流れだと思いますが、今回もキハ183系一般車による4両編成が使用されます。しかも今回は、充当車両がその中でもキハ183系0代ということで今年度末で引退となる初期車を中心とした編成で運行されるようです。

そのほか、余市駅ではご当地キャラクターによるお出迎えや、倶知安~ニセコ間では地元特産品の販売も実施する予定です。

かつての急行「ニセコ号」で使用していたデザインのヘッドマークを掲出して運行する予定です。




先日運行された臨時「北斗88号」の写真とヘッドマークを組み合わせてみました。おそらく写真のような編成で運行されると思われます。

3分程で加工して作成したので、あまり拡大して閲覧しないでくださいね。

速達性を重視する列車ではないので、時間に余裕がある方、観光目的でなければ特急「ニセコ号」を楽しむことができないと思います。利用状況は別として、キハ183系のうち、今年度で引退が予定されている初期車で編成が組まれる予定なので、晩年の姿として貴重な走行シーンとなることでしょう。

機会があれば、実車を当ブログで取り上げたいと思います。











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コメント
6638:鉄ヲタホイホイ?! by ピカチュウの休日倶楽部 on 2017/08/26 at 08:17:35

今年はニセコかぁ。

私は、2014年のヌプリに乗りましたが。

それにしてもネームバリューがありますねぇ。

出てない名前は北海かな。

183の一般車で組むなら、キロ9も組んで欲しかったなぁ。

6639: by シニアパートナー on 2017/08/26 at 10:37:29 (コメント編集)

撮り鉄の愛好家にとっては、絶好の撮影機会になることでしょう。山線自体に特急が走るのが珍しいことに加えて、0番台が使用されるので、私も出来ることなら帰省して写真に収めたい気持ちになります。

個人的な欲望を言うなら、国鉄色に塗り替えてもらい、愛称名「北海」を復活してくれればこれ以上の喜びはないですね。夢の話ですが。

6641: by 管理人 on 2017/08/27 at 13:00:00

>>「ピカチュウの休日倶楽部」さん、コメントありがとうございます。

「ヌプリ」、「ワッカ」、「ニセコ」、「北海」と山線の優等列車の愛称はさまざまです。

その中でも、観光客を意識したわかりやすい愛称といえば「ニセコ」が断トツではないでしょうか。

あとは利用者の意識次第ですが、今の時代は速達性を加味しないとグリーン車利用はほとんどないと思います。利用は別として晩年の走行シーンとして実現するなら◎ですね。

6642: by 管理人 on 2017/08/27 at 13:07:35

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

0番台・200番台が今年度で最後になるので、定期運用として走らない山線区間の走行シーンは大変貴重になることでしょう。

国鉄色復元はアリだと思いますが、愛称名は鉄道に精通していない方々や地理がわからない方々、観光客を考慮すると、沿線の観光地を愛称とした「ニセコ」が無難な選択でしょうね。

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