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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2017年お盆期間中のキハ281系「スーパー北斗」~連日所定の7両編成でした!

お盆期間中の輸送について、取り上げていきたいと思います。まずはキハ281系による「スーパー北斗」についてです。

繁忙期輸送期間中においても、通常期と変わらないため、記録程度に2回ほど撮影しました。



まずは、8月14日に白石駅で撮影した特急「スーパー北斗10号」です。所定の7両編成でした。



同じく14日に撮影した特急「スーパー北斗5号」です。こちらも所定の7両編成でした。


キハ281系の列車は所定が7両編成です。函館運輸所(函ハコ)に全27両が在籍しており、1日に3運用があります。1日に使用する車両数は少なくとも21両にのぼり、これにより、予備車両が6両のみとなり、これは所定の編成数よりも少なくなってしまいます。

結果的に予備車両が少ないため、増結を実施することができないというのが現状です。この背景として、車両メンテナンスの関係があります。安全運行に徹するため、減速・減便措置実施後は万全な車両メンテナンス体制とし、増結を抑制している傾向にあります。現在は本数も増え、キハ183系「北斗」やキハ261系「スーパー北斗」で増結を実施していることで、1列車あたりの負担が少なくなりました。

1ヶ月前にJR北海道から発表されたお盆期間中の指定席予約状況を確認すると、札幌~函館間の特急列車においては、キハ281系で運行する列車について予約率が高い傾向にありました。これは、単純にキハ281系に乗車したいから、速達性が高いからという理由ではなく、利用しやすい時間帯の列車にキハ281系が使用されている、且つ繁忙期輸送期間中においても増結を実施しないなどの理由が考えられます。

札幌発・函館発ともに10時台の特急「スーパー北斗10号」や特急「スーパー北斗7号」、特急「スーパー北斗14号」や特急「スーパー北斗15号」など、比較的利用が集中されそうな時間帯の列車にキハ281系が使用されています。特に、特急「スーパー北斗10号」は減便期間中の繁忙期輸送は大変苦戦した時間帯でしたね。

このあたりも、新幹線効果で今後も利用が伸びる傾向にあれば、検討する必要がありますね。

昨今のキハ281系の話題といえば、重要部検査を伴う行先表示器のフルカラーLED化です。従来の幕式機器のパーツが入手困難となったため、それを機にLEDへの変更が実施されているようです。

一年を通じて厳しい条件下で使用するため、そろそろ老朽化や置き換えの話がでてくる頃だと思いますが、とりあえず、試作車を含めて行先表示器のフルカラーLED化が実施されているので、今後もしばらくは活躍が続けられそうです。











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