FC2ブログ

プロフィール

管理人

Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

<公式Facebook>


<公式Twitter>


<公式Instagram>

Amazon.co.jp(鉄道雑誌その他)

RSS

2017年お盆期間中の「オホーツク」・「大雪」~かろうじて5両編成を確認!

今回はお盆期間中の「オホーツク」・「大雪」について紹介します。

写真は「オホーツク」のものだけを使用します。「大雪」と共通で使用されるため、題名等は「大雪」を含めさせていただきます。

「宗谷」と同じく、こちらも時間の関係で8月14日しか確認することができませんでした。



まずは、特急「オホーツク1号」からです。場所は苗穂ストレートです。通常期と同じ4両編成でした。



次に、特急「オホーツク2号」を厚別駅で撮影しました。こちらも4両編成でした。



3枚目も特急「オホーツク3号」を厚別駅で撮影しましたが、4両編成でした。



どうしても増結シーンを撮影したくてTwitterで情報を探していると、同日の特急「大雪2号」が5両編成で運行されているということで、同じ運用である急「オホーツク4号」を札幌駅で撮影しました。

4号車に「キハ183-406」が増結された5両編成でした。


「オホーツク」・「大雪」のお盆期間中は増結して運行する機会が非常に少なかったと思います。一部列車については、所定と同じ4両編成で連日運行されたようです。

「オホーツク」・「大雪」は3月ダイヤ改正以降で運用変更が生じているのはご存じだと思いますが、運用の途中で特急「オホーツク2号」として一旦札幌に戻ってきます。再び同日夕方に特急「オホーツク3号」として運用に入るわけですが、この間に車両の入換が実施されたり、増結またはその反対の措置がとられることがよくあります。

今回掲載した写真でも、特急「オホーツク2号」の2号車(先頭から3両目)がとかち色のキハ182形0番台であるのに対し、特急「オホーツク3号」の2号車(最後尾から3両目)はHET色のキハ182形400番台or500番台に交換されています。

一部で老朽化が著しく進行している車両も使ったりするので、入念な車両メンテナンス・車両繰りが実施されていると思われます。また、繁忙期輸送期間中の内容とは関係ありませんが、札幌・網走方先頭車として貫通型先頭車(マイナーチェンジ後)が連結されることが多くなりました。スラントノーズ車が入る機会はかなり少なくなり、そうした点では「オホーツク」もイメージが変わりましたね。

稚内方面と同じくして網走方面も利用が厳しい状況が続いています。7月26日にJR北海道から発表された「お盆期間の指定席予約状況のお知らせ」によると、期間中は一部の「オホーツク」・「大雪」が混み合っただけで、それ以外はほぼ十分に空席があったようです。その後も指定席予約状況が好調に推移した可能性もありますが、繁忙期輸送期間中でもこれは寂しい状況です。

網走方面においては道内でも高速化事業が遅れており、車両も新しくなければ、旭川~網走間は最高運転速度も95km/hに制約されています。

高速化事業を実施することで必ずしも優位に立つという方程式は年々成り立たなくなってきていますが、利用促進を図るという意味では、高速化も少なからず必要になってくることは間違いありません。


「オホーツク」・「大雪」が走行する石北本線はJRが単独で維持することが困難な路線です。都市間バスなどの台頭もあり、厳しい輸送状況が続いています。しばらくは現状が維持されると思いますが、何らかの打開策を講じなければ将来的には列車も路線の何もなくなります。

早急な対応が必要です。











↓ブログランキングにご協力お願いします↓


にほんブログ村

鉄道コム
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す