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今年の苗穂工場一般公開は特に大きな収穫なし

9月9日に苗穂工場の一般公開が実施されました。毎年9月に実施されているわけですが、今年は昨年よりも早く、苗穂工場のホームページには一般公開について記載されなかったので、行きそびれた方もいるのではないでしょうか。

今回の苗穂工場一般公開についての情報は、事前に8月29日付で「JR北海道の文化財団のホームページ」の更新欄からしか確認することができなかったと思います。事実、管理者が訪問した時間帯は午後からでしたが、例年と比べて訪問者数は少ないような気がしました。





また、JR貨物のディーゼル機関車の展示数や休憩用として開放されている車両も今回は用意されず、2枚目の写真のように寂しい状態となっていました。

公式ページに今年の一般公開の情報を記載しなかったことを踏まえると、例年と比べて展示車両が少ないことやイベントの少なさ(急遽中止になったイベントもあり)はある程度妥協しなければなりません。本来であれば、元々は一般公開自体、開催に消極的だったという見方もできます。

1年に1回しかないチャンスなので、我々一般人にとってはありがたいことですが、逆に、技術系の人手不足に陥っており、今回のような一般公開は工場内部の人間もスタッフとして案内係に徹しなければならず、本来の職務や作業ペースに影響が出ることは間違いありません。

その影響からか、札幌運転所(札サウ)、苗穂運転所(札ナホ)、五稜郭車両所、釧路運輸車両所(釧クシ)などは一般公開イベントを実施しなくなりました。こうした鉄道施設の一般公開は大変貴重な機会ですが、今のJR北海道の現状を踏まえると、決して昨日のようなお祭りムードというわけにはいきません。

来年度以降も実施されるのか不明ですが、万が一、一般開放が実施されなかった年が今後あっても、そこは我々が理解しないといけません。

本来遂行すべき職務や作業を半日もの間中止してまで、我々一般人に開放していただいているわけなので、JR北海道の関係者、現地スタッフの方々には感謝しなければなりません。



あとは管理者自身の今年の一般公開の感想ですが、例年と比べると、情報の収穫量や貴重な車両などの展示は少なく、時間があまりなかったという理由もありますが、今年は40分弱で工場敷地内のある程度を見学してきました。今まで訪問してきた中では最短でした。特に大きな収穫はなかったと思います。

見学ツアーで自身のほしい情報がありましたが、時間がなかったので、ほかの題材と絡めて後日紹介したいと思います。



私事になりますが、今年は4年ぶりにマイカーで行きました。もちろん駐車場などはないので、苗穂駅側のコインパーキングにお世話になり、そこから苗穂工場裏手の留置車両を確認しながら行った次第です。

本来はJRを利用して向かいますが、2週間以上車庫で放置していたこともあり、バッテリーが心配でしたが、無事にエンジンがかかったので、少し走らせる機会をつくろうと思って苗穂まで往復しました。新札幌駅周辺(徒歩10分程度)に住んでいますが、車を所有しているにも関わらず、公共交通機関の方が便利で楽なので、車に乗る機会があまりありません。目標は一生乗るつもりでいるので、雨天未使用でピッカピカで車庫で眠らせているので、それも乗らない理由の1つになっています。

自宅に帰ってきたらちょうど72,000kmに達しました!買い替えて2年ですが、まだ8,000kmぐらいしか走っていません。そのうち、知床や利尻で2,000km程度乗ったとすると、実際は日常の足として1年で3,000kmぐらいしか乗っていないことになります。今年で13年目ですが、前のオーナーもそもそもあまり乗っていませんでした。

過去に中古車では、佐賀県で25万キロのタマが売られていたので、自身もその走行距離ぐらいになるまで大切にしていきたいと思います。

記事を作成しながら計算してみたところ、年間3,000kmペースで25万キロまで到達するには、60年弱かかるようです。もっと乗る機会を増やさなければいけませんね。


苗穂工場の一般公開の感想と管理者の日記という何ともごちゃごちゃな記事になってしまいましたが、順番に展示車両などを記事にしていくのでよろしくお願いします。











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コメント
6680:継続可能な方策を! by ピカチュウの休日倶楽部 on 2017/09/11 at 08:32:08

あらら、今年はサッパリですか。

こりゃ、来年はやらない可能性もあり得る?。

北海道では数少ない鐵道イベントですから、継続して欲しいけどねぇ。

やはり無料だと、諸経費が掛かるから消極的になってしまうから、入場料か入場協力金を取るって言う手もあるしれませんね。

6681: by シニアパートナー on 2017/09/11 at 14:12:16 (コメント編集)

人手不足というのは実態かも知れませんね。休日にあえて出勤する態勢を組まないといけない訳ですから。

島田社長の記者会見で、技術系社員を中心に離職が増えているとの話が出ていたのを記憶しています。聞くところによると、来年度採用予定数も確保出来ていないとか。

厳しい状況が垣間見れますが、ぜひ負の連鎖に陥らないように願うのみです。

6682: by 管理人 on 2017/09/11 at 22:26:33

>>「ピカチュウの休日倶楽部」さん、コメントありがとうございます。

例年と比べると今年は物足りなさを感じました。ホームページに公開日を記載しないあたり、今年はイベントに消極的だった様子が伺えます。

諸経費もそうですが、人材不足の中で作業を中断したり、案内係の作業員をおそらくフル稼働しなければならなくなりますから、作業員の方々のシフトをそれに合わせて組まなければいけなくなります。

考えていると、一般公開は現場の人間の立場からすれば消極的になってしまいますね。

6683: by 管理人 on 2017/09/11 at 22:32:15

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

車両の整備・技術系の人手不足が問題となっており、それが一般公開のようなイベントでは大きく影響が出ているかもしれません。

技術系社員の離職は地元メディアから報じられていますし、給料もドライバー(運転士)や車掌の方が高いようで、入社して車両の整備・技術系部門に配属されても、数年後にはそれら部署に異動してしまう社員もいるようです。

この問題は年々厳しくなっていくと思われ、今回のような一般公開イベントそのものが実施されなくなる事態になるかもしれませんね。

6685: by 龍 on 2017/09/12 at 10:53:23 (コメント編集)

他に目ぼしい情報があるとすれば、モハ784-501に「生かし車両 解体禁止」と貼られていたのが確認できたことですね。理由はわかりませんが、解体せずに残したのは明確な意図があってのことだということがハッキリしました。

あとは、キハ40-301+マヤ35-1+キハ40-304の編成が車庫内にありました。後日、車庫の外へ出てきていますね。

6689: by 管理人 on 2017/09/12 at 23:22:46

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

SLの牽引運転でそのようなガムテープが確認されたようですが、実際には留置されるようになった直後からそのガムテープが貼られているようです。車両右側側面に4つも貼られていますよ。

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