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2017年お盆期間中の「北斗」~安定の8両編成でした!

お盆期間中のキハ183系「北斗」について取り上げます。

2016年3月ダイヤ改正から、一部を除いて所定を5両編成から7両編成に増強しました。増強した一番の理由は、やはり新幹線接続という大役を担うからでしょう。

現在も「北斗」として活躍しているグループは、高速化に合わせて130km/h運転対応となっており、2550番台や3550番台を名乗りました。他の0番台や200番台、500番台や1550番台といった車両と連結して同じ編成で使用することはできません。そのため、単独で使用するにほかならず、後に車両不足解消として120km/h・130km/h運転の両方に対応した4550番台が登場します。

現在は重要機器取替工事が実施され、7550番台・8550番台・9550番台を名乗り、引き続き「北斗」として使用されますが、以前のような速達性をもった列車には充当されていません。

苗穂運転所(札ナホ)から函館運輸所(函ハコ)に2両の4550番台が転属したため、代走や予備などを除けば24両体制で運行しています。今年のお盆期間中もいつもの繁忙期輸送と同じ8両編成が最大でした。



写真は全て8月14日に撮影しています。

まずは、上野幌駅で撮影した特急「北斗8号」です。1両増結の8両編成でした。



次に、苗穂駅で撮影した特急「北斗12号」となる回送列車です。こちらも8両編成でした。

キハ183系「北斗」の増結パターンは決まっており、通常期でも確認できる8両編成が繁忙期輸送期間中でも見られます。予備車両などの関係で増結もあまり実施できないというのが現状です。

今年度もキハ261系の増備が進めば、キハ183系による「北斗」が置き換えられるはずです。これは、今年度の事業計画にも明記されていますね。なので、これら当たり前のように見られる光景も今年度末で見納めとなり、キハ261系に置き換えられることになります。

晩年は所要時間が増加してしまい、シンボルだった噴火湾ブルーの外装ではなくなってしまいました。ですが、ハイデッカーグリーン車など、キハ281系やキハ261系にはない設備を有し、眺めのよいグリーン車から噴火湾などの景色を堪能できることが魅力です。

使用されているキハ183系の動向を含め、これから半年間は目が離せない列車になりそうですね。











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コメント
6684:183-7550 by ハマヒデ on 2017/09/12 at 10:15:09 (コメント編集)

内地の者で失礼します。どのタイミングで濃い青から変更されたのでしょうか?
261-1000増備後の転属ですが、順当に考えれば石北系でしょうが、他の車両と混結出来ないので難しい面もありそうですね。G車も1両で、石北系のキロハとの相違もあります。管理人様はどのように予想されますでしょうか?

6686: by 龍 on 2017/09/12 at 13:07:51 (コメント編集)

道新に、将来「北斗」系統を白老駅に停車拡大するという記事が出ていました。ホーム有効長も10両編成まで対応できるように延長するようです。正直な話、新幹線開業後のことを考えると10両分もいらない気がします。そもそもキハ261系でも10両編成での運転は以前ほど多くないですし、停車させるにしてもドアカットで対応した方がいいと思います。

また、割引切符の見直しをしてまで函館〜札幌間の需要と東室蘭〜札幌間の需要を分けようとしているJR北海道にとって、この話は納得できるんでしょうか?ホーム延長の費用もJR持ちでしょうから。「すずらん」の本数の少なさと、運行する時間帯の問題も含めて、これは非常に悩ましい問題になりそうです。少なくとも、新幹線開業までは根本的な解決は難しいでしょうね。

6688: by 管理人 on 2017/09/12 at 23:11:15

>>「ハマヒデ」さん、コメントありがとうございます。

日々確認している限りでは、重要機器取替工事施行とともに噴火湾ブルーから変更されているはずです。

他の車両と1両1両混用することは不可能ですが、編成ずつ単位であれば対応することは不可能ではありません。

逆に、キロハの普通車をなくした分を4号車の座席数増加に回せるので、さほど大きな問題ではないと思います。マルス登録では、4号車はスラント車となっており、貫通型先頭車ではないはずです。

おそらく、思っている以上に難しく考える必要はなく、単純にキロハがキロに変更されるような流れではないでしょうか。

6690: by 管理人 on 2017/09/12 at 23:45:35

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

民族共生象徴空間が年間来場者100万人はおそらく無理だと思います。ホーム延長も新幹線開業(札幌延伸)で必要はなくなるので、単なるお金の無駄遣いです。

根本的に今回の施設について、予想や計画を甘く見過ぎている気がしますね。

6702: by ハマヒデ on 2017/09/14 at 09:30:09 (コメント編集)

管理人様 ありがとうございます。石北系にハイデッカーG車が復活されたら喜ばしいですね。久しぶりに6~10日に渡道して感じたのですが、特急で混んでいるのは函館系だけで、宗谷系、石北系、石勝系は概ね空いている印象です。沿線人口減やマイカー利用の影響かもしれまが、JR北に抱える懸念は、閉散ローカル線だけではなさそうですね。

6704: by 管理人 on 2017/09/15 at 00:10:18

>>「ハマヒデ」さん、再度コメントありがとうございます。

最近は繁忙期においても、特急列車は空席が目立つようになりました。人口減少や他の交通機関の利用など、選択肢が増えたことも一因だと思います。回復傾向にあると思いますが、安全を損なわれた一時期の影響も大きいでしょう。

ローカル線区はもとより、特急そのものが危うい時代がやってくるのかもしれませんね。

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