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【コラム】ご当地入場券の誤った集め方~十勝毎日新聞の無能な記事より

当ブログでは一切紹介してきませんでしたが、今年の7月20日より、「JR北海道わがまちご当地入場券」が発売されています。当該入場券をきっかけとした各地域のPRや観光開発、交流人口の拡大を期待し、関係市町村と準備を進めて発売に至りました。



「JR北海道わがまちご当地入場券」とは、北海道と青森県の101の市町村の協力のもと、それぞれの街の表情と鉄道の風景を入場券という1つのきっぷにのせて再現しています。101の市町村にそれぞれ所在する駅で主に発売され、その街に行かないと購入することはできません。実際に脚を運んで購入するという、鉄道の旅の楽しさ、面白さをより引き出す内容となっています。

ここまでの内容は特設ページからの引用です。話題が逸れてしまいますが、上述の通り、「実際に脚を運んで・・・」という表現があります。「足」ではなく、「脚」という漢字を用いています。これは、前者が歩く・走るといった足を使う動作を表現するのに対し、後者は動物の胴から下に伸びた部分を表します。あし全体を表す言葉として使用されるようです。また、胴から下に伸びた部分や、支える部分といった意味としても用いられるようです。

どうしてこのように使い分けがされているかというと、「足」を使うと、一部で対象外の方がいるからです。それは主に、足の不自由な方が該当します。後者の「脚」を使うと、胴から下に伸びた部分や、支える部分といった意味でも用いられるので車いすなども含まれます。おそらくこうした理由があると思います。

札幌市内の某コミュニティFM放送局では、場所の紹介をする際、「足を運ぶ」という表現そのものをNGとしているところもあります。足の不自由な方に対し、失礼な表現という意味があるようです。丁寧な表現として身近に使われますが、使い方には気をつけた方がよさそうですね。

話題は戻りますが、11月9日の十勝毎日新聞に興味深い記事が掲載されていたので紹介します。


参考URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00010000-kachimai-hok (2017年11月9日付 十勝毎日新聞)


管理者の見解からすると、非常に憤りを感じる内容の記事です。

記事をよく読んでいただきたいですが、ご当地入場券の収集方法に問題があると思いませんか??

自家用車に乗って集めるという点について、問題ではありませんか??


特設ページには記載されていませんが、このご当地入場券というのは、各地域のPRや観光開発、交流人口の拡大を期待するほかにも、鉄道利用という条件が込められているのではないでしょうか??



例えば、こうした列車に乗ってご当地入場券を入手するとともに、各地域のPRや観光開発、交流人口の拡大を期待し、それぞれの街の表情と鉄道の風景をご当地入場券とともに味わうことこそが、ご当地入場券に込められた真の意味ではないでしょうか??

それを、

「収集のため運転した車の距離は約1万キロ」

という、自家用車での収集をメインとしたことについて、このご当地入場券を企画し、関係市町村と準備を進めてきたスタッフの方々に対して、その思いを踏みにじるような行動をしているわけです。

入場券は好調な売れゆきで、JR北海道としても多少の収益改善にはつながっているかもしれない。しかし、おそらくは鉄道利用をメインとしたうえで収集するというのが、ご当地入場券を企画し、関係市町村と準備を進めてきたスタッフの思いであり、その思いを踏みにじり、堂々と新聞記事として掲載してしまうあたりは、管理者として北海道の鉄道ファンとして非常に不快であり、憤りを感じています。


加えて、この「十勝毎日新聞」という、無能な報道機関についても着目すべきです。上述のURLの記事について、このような記載がされています。

「ご当地入場券は鉄道利用や地域のアピールにつなげようと企画され、・・・」

鉄道の利用を促すような内容を、新聞社側自らが記載しているわけです。ご当地入場券の紹介のほかに、鉄道の利用を促すための内容を掲載しなければいけないのにも関わらず、

「収集のため運転した車の距離は約1万キロ」

という人間やその仲間たちの内容を取り上げる必要がありますか??記事内容そのものが全くの矛盾で、全くもって価値のない記事です。北海道の新聞社はこんなのばっかりですか。取り上げる人間を間違っています。取り上げた人間が鉄道ファンらしき人物だからこそ、それが余計に報道内容をダメにしてますね。

管理者がもし、こうした記事を掲載する記者の立場であれば、以下のような人間を探します。

①:ご当地入場券発売後、早い段階で全駅のコレクションを制覇した人

②:①の条件に加え、鉄道を利用して全て集めていること

③:コレクションに伴い、きっぷ代などの出費の記録、乗車券・整理券を全て残している人

④:本人1人で全てを集めていること


これら4つの条件が記事として作成するうえでの最低条件だと思います。ほかにも、訪れた記録として写真や駅のスタンプなども合わせて収集し、ご当地入場券を鉄道を利用して全て収集したという確実な記録とともに、大きく紹介すべきでした。

おそらく、十勝毎日新聞と何らかの関わりがあり、このような記事が掲載されたのではないでしょうか。一報道機関であれば、読者が納得するような記事を作成し、それを作成するための取材を実施すべきです。


自家用車や自動車がダメとは言わない。管理者も自動車は趣味の1つで、将来的には乗りたいスポーツカーも山ほどある。今回はその収集方法に問題があり、たとえ、自家用車をメインに収集をしている人間がほかにもいたとしても、こうした人間は取り上げてほしくなかった。

これら全てのご当地入場券はどこかの博物館で展示されているようですが、そのように収集した入場券全ては何ら価値もない。

北海道の場合、鉄道ファンと称しながらも、自家用車を使って鉄道写真を撮影したり、今回のようにご当地入場券を収集するということを閲覧する皆さんには頭の片すみに入れておいていただきたい。鉄道ファンですら、鉄道を見放す行為をしているという実態があります。これはもしかしたら全国でみられるかもしれませんね。

特に前者の場合、最近では特急「ニセコ号」やニセコエクスプレス・ラストランで函館本線の山線での追っかけを自家用車を使って頻繁に見られたと思います。そういう連中に「鉄道を残せ」や「鉄道の廃止反対」などと言う資格はない。

「まずは乗れ。」

ただそれだけです。


管理者は残念ながら、ご当地入場券は集めていません。形あるものやがては劣化していきますから、それを考えるときりがないです。たとえ、購入したとしても制覇するにはある程度の時間を要します。始めるからにはやはり制覇すべきであり、中途半端で終わらせたくないというのが正直なところです。管理者は途中で収集を諦めてしまいそうな気がしてしまい、そうした人間に購入されるよりは、きちんと収集している人間の手元に行った方がご当地入場券そのものも嬉しいはずです。そのような理由から収集を断念しています。

収集していない人間があまり言うことではないと思いますが、今回の掲載された記事にはガッカリしました。利用してナンボの世界ですから、窮地に陥っているJR北海道を守っていくためにも、我々道民がそれに協力していかなければいけません。

ご当地入場券を購入する際、その駅までの乗車券を合わせて提示するなど、鉄道の利用を購入する際の最低条件として加えた方がよいでしょう。自家用車で収集するという方法は、ご当地入場券そのものの意味がありません。

このあたりも、JR北海道は強気で対応してほしいところです。











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コメント
6961:そうは言っても… by すぱいく on 2017/11/13 at 00:11:16 (コメント編集)

本州の人間です。
実際問題として、北海道で普通列車で各駅を巡るって無理じゃないですか?
北斗星廃止の時に室蘭本線非電化区間の撮影地を巡りましたが、無理ですよ。
2015年の時点でも次の列車が来るまで3時間待ちですから。
2016年のダイヤ改悪で普通列車はさらに減便してるんでしょ?
それも、キハ40系が老朽化したが、新車を入れる資金もないからでしょ。
JR北自身が列車使わなくていい、って言ってるようなものだと思いますがね。
鉄道使うとして、特急とレンタカーで来てください、ってことだと思います。
いや、現実的にそうだと思いますが。

6962:賛否両論 by 日本海ファクトリー on 2017/11/13 at 09:53:13 (コメント編集)

おっしゃることは正論であり、お気持ちはよくわかります。確かに、鉄道を使って「乗っていって」収集し、コンプリートするのがベストであることは間違いないでしょうね。

ただ、北海道の鉄道の運行状況を考えるとそれが非現実的な路線も多いことはお分かりだと思います。ですから部分的に車を利用する人がいても「コンプリート」という目的を持つ人なら当然かもしれないと思います。

また、私どもは鉄道グッズの制作・デザインにかかわる仕事もしておりますが、購入する人の思いも様々だと思います。一枚でも購入することで「支援したい」と思う人がいて、その人はコンプリートなんて全く考えていません。逆に、鉄道にはさほど興味はないけど収集趣味の一環として集める人もいる。
そうして考えると、JR北海道としても自治体としても、それは承知の上で行なっていると思いますし、個人としてそうする分には「購入してくれたこと」自体に感謝しているんじゃないでしょうか。
ですから、コンプリートするつもりがないなら最初から買わないというのは極端かなと感じました。もちろん「朽ちていくものだから」というのはおっしゃる通りです。

蛇足ではありますが、管理者様の思いは「メディアが自動車による収集家を取り上げたこと」に対する憤慨だということは重々承知しております。けっして失礼を申し上げるつもりではありませんので、一つの意見としてご理解いただければと思いました。

今後とも記事を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

6963: by シニアパートナー on 2017/11/13 at 11:06:58 (コメント編集)

このキャンペーンの目的は、鉄道利用を通じて地域振興の一助、鉄道存続につなげるものだということでしょう。その点からすると、管理人様の意見はまっとうなものと思います。

現実は切手収集などと同じ集めることに意義があるコレクター感覚になっていることですね。しかし、中々これを是正するのは困難に思います。戦前や戦後国鉄時代から、あまたの記念切符が発売されていますが、それらを求めることが目的化しています。小生も国鉄時代の記念切符を少々持っていますが、単に欲しいから買った(もちろん愛着がある前提ですが)のが実情です。

ただ報道機関がそういう目的外れな人を取材対象にしているのは、程度が低いということですね。

あと「鉄道に乗って入場券を集めよう」ということであれば、例えばあるルートの乗車券を見せるか引き換えに該当の入場券を渡すというのもありますが‥。

6964:鉄道ファンの鉄道離れ! by ピカチュウの休日倶楽部 on 2017/11/13 at 12:17:09

記事を見てないし、ガラケーですので見られないのでよくはわかりませんが、管理者様の通りだとすれば酷いですね。

JR北海道の事を、偏向報道するだけはありますね。

車で収集、車で撮影。

JRが不便で仕方無いかもしれませんが、鉄道ファンを自称するなら、利用しないといけませんよね。

でも、鉄道ファンの鉄道離れは、ここ最近よく見かける事象です。

ある、鉄道ファンを自称する方のブログには、先の高橋知事の事を、散々批判してましたが、自身の北海道旅行では、JR北海道に乗ったのは、北海道新幹線(片道)と余市-小樽間(片道で、たまたまバスの無い時間だったから)のみで、後は「乗る意味が無い」と称して高速バスと言う体たらくぶり。

管理者様の言う通り、こう言う方は、「路線廃止反対」や「JR北海道を救済」を言わないで欲しいですね。

尚その方に、「そちらこそJR北海道を考えてますなら、御利用なさったら」、とコメントしたら、「理解不能な為削除しました」ですって。

ちなみに私は、免許を持ってはいますが、親の車を近所の買い物に使う程度で、北海道に限らず全国どこでも鐵道中心の旅をしています。

鐵道中心と言っても、18きっぷ利用では無く、特急や新幹線のグリーンやグランクラス利用を中心にして活動しております。

6966: by 管理人 on 2017/11/13 at 22:08:39

>>「すぱいく」さん、コメントありがとうございます。

別に普通列車で全て巡るとは記載していません。あくまで普通列車の写真を掲載しただけです。特急と普通列車を乗り継いで入手するというのが理想であり、本来の意味ではないでしょうか。

「無理」と記載していますが、時刻表上で確認する限りでは無理ではないです。ただし、金銭的余裕がなければできないこと、北海道の場合は寒暖差が激しいこと、長時間待たされるなどの困難な場面に多々向き合うことになります。

その困難を乗り越えて収集したご当地入場券こそが価値のあるものではないでしょうか。これを完全にクリアできた人間こそが報道に取り上げられるべきです。

完全に制覇したという内容のほかに、それに至るまでの難しさを含め、より大々的に取り上げてほしかったというのが正直なところです。北海道の特に過疎地域において移動するうえでどれだけ困難であり、難しいかということをインターネットを通じて我々ユーザーに伝えることこそが報道機関としての使命ではないでしょうか。

現実的にマイカーを使わないと厳しいのかもしれませんが、取り上げる対象の人物ではないということ、メディア側から鉄道利用促すような記載をしている今回の記事には納得がいきません。

6967: by 管理人 on 2017/11/13 at 22:29:49

>>「日本海ファクトリー」さん、コメントありがとうございます。

一応、正論を記載したつもりです。

ただし、ご当地入場券の購入方法を巡って1人1人の行動を制約することはもちろんできません。中には、転売目的で利益重視の輩もいることでしょう。ネットオークションでは既に出回っていたはずです。このあたりは、いくら正論を通しても実現できない壁があります。

しかし、ご当地入場券に込められた真の意味を考えると、やはり鉄道利用というのは欠かすことのできない条件です。今回の報道の件に関しては、やはり大きな困難と立ち向かって収集した人間を取り上げるべきであり、堂々と車移動を中心とした発言もしてほしくありませんでした。

やはり、何のためにご当地入場券というものが発売されているのかということをしっかり把握したうえで報道してほしいし、そのように収集してほしいというのが本音です。

6968: by 管理人 on 2017/11/13 at 22:52:33

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

いくらブログで異論を唱えたとしても、1人1人の行動全てをそのようにするには無理があります。

ご当地入場券というものが発売されている経緯をしっかりと把握したうえで、それに準じた報道内容とするべきでした。収集内容にもちろん問題がありますが、それ以前にこうした内容しか取り上げられないメディアに問題があります。

JR北海道が企画し、駅などで売られている以上、間違いなく鉄道利用というのが条件です。JRにとっては売り上げが収益に多少なりともつながるかもしれませんが、やはり鉄道利用という一定のルールを設け、加えて、仰る通り購入時に乗車券などを提示するなどのルールがあってもいいかもしれませんね。

6969:どちらとも・・・・。 by Nekota on 2017/11/13 at 23:03:49

記事を拝見させていただきました。
管理人さんの意見にはほぼ同意です。
ただ、駅から相当離れているところは、車orバスの使用はやむを得ない気がします。
今後どうなるかわかりませんが、意見はおそらく以下の二つに二分されるでしょう。
A「入場券の趣旨に反する!」
B「最終的にどういう手段を使うかは個人の自由ではないか!」

いち若者としては、車を使うなら、せめて入場券以外の切符(正規の乗車券)ぐらいは各線ごとに勝ってほしいと思う次第です・・・。

6970:(訂正)どちらとも・・・・・。 by Nekota on 2017/11/13 at 23:07:49

記事を拝見させていただきました。
管理人さんの意見にはほぼ同意です。
ただ、駅から相当離れているところは、車orバスの使用はやむを得ない気がします。
今後どうなるかわかりませんが、意見はおそらく以下の二つに二分されるでしょう。

A「入場券の趣旨に反する!」
B「最終的にどういう手段を使うかは個人の自由ではないか!」

いち若者としては、車を使うなら、せめて入場券以外の切符(正規の乗車券)ぐらいは各線ごとに買ってほしいと思う次第です・・・。

6971: by 管理人 on 2017/11/13 at 23:09:18

>>「ピカチュウの休日倶楽部」さん、コメントありがとうございます。

鉄道ファンの鉄道離れという傾向は北海道のみならず、全国でもみられるはずです。例えば、駅から離れているポイントで撮影している人間が主に該当するのではないでしょうか。

鉄道ファンにも様々な種類に分けられるそうですが、やはり普段から利用して初めてファンと呼べるのではないでしょうか。

今回は鉄道ファンらしき人物で、1人で収集できたのは半分で、車移動がメインで・・・

さらに、それを取り上げるマスコミが一番どうかと思います。ご当地入場券がなぜ発売されているのかをしっかり把握すべきです。

自身は車も大好きで、記事中の通り、「自家用車や自動車がダメ」とは言いません。状況に応じた使い分けが必要です。報道されなければそれまでですが、報道に取り上げるのであれば、鉄道利用で収集し、収集したほかに、道内各地を巡って何を得られたのかを説明してほしかったです。

6973: by 管理人 on 2017/11/13 at 23:31:25

>>「Nekota」さん、コメントありがとうございます。

一部では販売を委託している地域もありますから、そこまでは最寄りの鉄道駅から他の移動手段を使うか、公共交通同士を乗り継ぎ、利便性の高い場所を考慮して向かうべきではないでしょうか。

さすがにそこまで鬼ではないですよ。

世間は圧倒的にBの「最終的にどういう手段を使うかは個人の自由ではないか!」という意見が多いと思いますよ。こうした変な記事を記載するのは当ブログだけだと思います。

車で移動するのであれば・・・

管理者だったら少なくとも同等の対価を求めます。自宅から鉄道の最寄り駅までの運賃が妥当だと思います。

6975:元記事を全部読んだ上での感想ですが by afa320 on 2017/11/14 at 00:21:09

久々にコメントを残します。

個人的には鉄道のみで集められない現状(日高線や釧網本線など)があることを憂う面はありますが。この記事についてそこまで反感は感じませんでした。
無論、全て鉄道で向かい集めるのがベストなのは分かりますが、停車時間が15秒ほどの各駅停車で入場券を購入して列車に戻るのは不可能に近い面がある上、一部の駅は「駅周辺の商店や施設等で発売」という側面もあります。
また元記事本文から気がついたのですが、要は私設の鉄道博物館にコンプリート下場合のものが展示してあることを紹介する記事です。

そういった点も踏まえますと個人的には記事を通じて「こういう切符が発売されていることを再度周知する記事」だとやや好意的な考え方もありえます(一般的な場合だと小さい記事に発売前に載る程度であり、このご時勢を考えると載ることだけでも嬉しい。なお元の記事とタイトルの乖離はyahooではかなり多いので読む時は注意が必要)。

個人的にこういうときに鉄道を利用して貢献することは確かに重要ですが、ルールを縛ることでライト層を取り逃がすのは、なにか違うと思います。買うことだけでもJRの収入です。3ヶ月で集めることが出来ると知れば、自力で集めて買う人がいるのは事実でしょう。地域振興も兼ねた切符ですからそちらの趣旨として考えるなら車での移動もありです。

ただ、通常の運賃を支払う形での乗車で、その列車が停車した駅をあとからまとめて買うことだ出来るとか、そういったシステムがあればもっと面白かったかもしれません。

6977:基本的に同意です。 by 蝦夷の玉さん on 2017/11/14 at 02:04:02

管理人さんの意見に基本的に同意です。
今回の企画は鉄道利用を促進し、鉄道によってその街を訪れることを期待した商品だったと思います。
それを、車で全て訪れて購入するなど邪道だと思います。
もちろん、鉄道ダイヤ設定上、鉄道で訪れることが困難な場所もありますし、販売時間も限定されている。
収集しようとしている人はJRの沿線に住んでいない人かもしれない。
そういった特殊条件でやむを得ず車を利用して購入した場所もある。というなら話は別ですが、今回の十勝毎日新聞に掲載されている方は、収集方法が個人の自由の範疇とはいえ、JRの利用が不可能な地域に住んでいる訳でもないのに残念な気持ちになったし、それを報道する新聞社も如何なものかと思いました。

6978:もはや by スプレモ on 2017/11/14 at 06:10:03 (コメント編集)

管理人様

記事とJRのHPを拝読いたしました。
確かに記事中で仰ることはごもっともです。そして、本来の趣旨に沿った方法である事も強く共感いたします。

ただその上で、実際に脚を運んで・・・などと言っていられる状況なのかに疑問を覚えます。
もはや1円でも収入を上げるために、手段を選ばずなりふり構わず、露骨にでも金銭を集める時期に来てしまったのではないでしょうか。

今回のものであれば、記念切手のように希望者には全員にセットのみで販売し、一般バージョンは101枚で25000円、シリアルナンバー付きは10セット限定特別編(例えば駅構内の裏側ツアーなどのコスト0で実現できるものをセットし)50000円からのオークション、などはできなかったのでしょうか。

がめついと思われようが、生き残るために「まずは乗る」ファンだけでなく「まずは買う」層から搾り取るのも生き残りにはやむを得ません。

道外のファンには「老後はのんびりと北海道を汽車で巡ってみたい」などという方も結構いらっしゃいます。早い話が金はあっても時間がない、そんな人たちもターゲットに入れていかなければ、地元だけで解決するのは無理ですから。

正直今回のコンセプトは無理をして綺麗事を並べているようにさえ思えてしまいます。

もっとも、収支改善・再建後には「都会では有り得ない綺麗事が北海道では成り立っている」と、観光資源の一つにもなってくれると素敵なのですが。

6979:管理人様のおっしゃること、ごもっともです by 根室本線沿線住民 on 2017/11/14 at 08:12:01

ご無沙汰しております。久し振りにコメントさせていただきます。

この方、元々は鉄道写真の撮影を趣味にされ、特に貴重な十勝鉄道の写真を多く撮られていること、鉄道写真の撮影がきっかけで鉄道備品の収集を始め、現在は自宅を改装して十勝晴(とかちばれ)駅という私設博物館を開設していることで知られています。

個人的には、以前から私設博物館の展示品の収集方法にも疑問(他人から見たら私の疑問は、妬みに近いかも知れません)を感じているのですが、今回のご当地入場券の収集方法にも疑問を感じます。

「十勝晴駅を訪れる鉄道仲間と協力して集め」「仲間の協力があって収集できた。ぜひ見に来てほしい」と記事にありますが、そもそも、仲間と手分けして買い集めること自体が趣味の範疇を逸脱している、勘違いしているとしか思えません。

この十勝晴駅なる私設博物館は、何度も新聞に掲載されており、当然ながら勝毎の記者とのつながりもあると考えられます。ご本人が勝毎の記者に売り込んで掲載されたことは想像に難くありません。

管理者様のおっしゃる通り、人間の心理として「集め始めると全て集めたくなる」というのは、当然だと思います。
ですが、このような形で収集した物、人物が新聞に載ってしまうことに違和感があります。私も管理者様のおっしゃるような条件を満たしてこそ、価値があると思います。同感です。

ご本人の趣味であり、記事の分類も「余暇・趣味」になっていますから、価値観の違いといえば、それで終わってしまいます。

しかしながら、今回の記事は地元新聞社発信であるだけに残念でなりません。例え取材をしたとしても、掲載するか否かは新聞社の裁量(当然ながら、掲載しないという選択もできる)ですから、もう少し慎重かつ冷静に判断するべきであったと思います。

6982: by 管理人 on 2017/11/15 at 00:04:47

>>「afa320」さん、コメントありがとうございます。

今回の記事の主旨は、コンプリートしたから見物しにきてください、という内容です。それにそれまでの収集過程の内容を記載していますね。

収集方法については、日高本線などは代替バスを利用することになるだろうし、JR以外での施設での発売もあり、鉄道のみの利用だと収集が困難になる場合もあるかもしれません。

その困難な状況を踏まえたうえでコンプリートしたという流れで記事が完成していれば、施設のアピールのほかに、北海道における現状を少しでもユーザーに示すことができたと思います。

法律などで罰則はありませんから、ルールではありません。状況を踏まえたうえで考えて行動してくださいという表現の方が正しいです。

赤字状況を踏まえると、いくら入場券がヒットしても程遠い状況です。現在は収益に若干結びつくかもしれませんが、これが長続きするか、持続可能なものになるかどうかです。単に地域振興とみるのか、路線存続を巡って冷え切っているJRと自治体の関係を修復する手段の1つという意味合いもあります。

「車での移動もあり」ということは、鉄道を利用する機会が減る場合もあると解釈してもよろしいでしょうか?

過去に、「沿線自治体などとあわせて持続可能でかつ可能な限り両者の利益を損なわない方法を選択してほしい」

というコメントや、

「冬という環境や貨物輸送といった点を踏まえ、北海道に鉄道が必要」

といったコメント(一部抜粋)をいただいています。入場券をひたすら購入したからといって線区別の営業係数に変化がでるわけではないと思いますし、これからの時期は自動車のドライバーは交通事故のリスクとより一層向き合うことになります。そのような中で、「車での移動もあり」という記載は少々残念に思いました。

6983: by 管理人 on 2017/11/15 at 00:16:31

>>「蝦夷の玉さん」さん、コメントありがとうございます。

一部では駅以外の場所で発売されており、日高本線は代替バスを使用しなければ入手できませんね。

報道に取り上げられる以上、我々ユーザーの模範となるような収集方法を紹介すべきだったと思います。最終目的は展示して紹介することですが、それまでの過程に不備があり、加えて新聞社として取り上げるべき内容ではなかったため、今回紹介させていただきました。

6984: by 管理人 on 2017/11/15 at 00:56:25

>>「スプレモ」さん、コメントありがとうございます。

ご当地入場券はJRとしても自治体と調整してきた素晴らしいアイデア商品だと思います。

入場券でおびき寄せて鉄道利用を活性化させるという流れが一般的だと思います。「脚を運ぶ」という表現にしても賛否両論あると思いますが、この入場券が発売されたことで、再度危機感をもつべきです。余裕がない状況が伺えます。現状ではJRと各沿線自治体に路線の存廃で溝があり、自治体側に納得いくように収益を稼ぐ必要があります。それらを踏まえると、セット販売やオークション形式の方法は見送られますよね。

要は、ご当地入場券を購入してもらうと同時に、鉄道利用で収益を上げて営業係数を減らすことが目的でしょうから。

購入するだけでそれが補えるかというと全くもって無理な話です。自動車での移動をメインとしてしまうと、結局は路線そのものの収益にはほぼ貢献されないはずですから、何も状況は変わりません。

過去の記事で度々取り上げてきましたが、外貨を稼ぐ(地域外からの金の流入)ことも大事であり、それを担うのが観光客です。毎年発表される地域の魅力度ランキングに北海道は複数の自治体(市)がランクインされており、こうしたデータをもとに、北海道各地に道外から観光で入りやすい、受け入れやすい体制をより一層整え、ご当地入場券とともに、鉄道利用が向上することを願うばかりです。

6985: by 管理人 on 2017/11/15 at 01:08:07

>>「根室本線沿線住民」さん、コメントありがとうございます。

この方について、実はこれまで全く知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。

報道内容の主旨は、ご当地入場券をコンプリートして展示したから見学に来てください、です。単なるご当地入場券の紹介だけなら問題ないと思いますが、それまでの収集過程を知るとユーザーの模範となるべき流れではないと思い、紹介させていただきました。

日高本線など、代替バスを利用しなければいけない状況があるにしても、マイカー中心の収集方法やその仲間たちと協力する収集する方法は、別に取り上げるような内容ではなく、また、ご当地入場券の意味を間違えている気がしてなりません。状況を踏まえたうえで考えて行動してほしかったです。

掲載すると判断した新聞社にしても、ご当地入場券が発売された経緯をしっかりと把握したうえで掲載するか判断してもらいたかったですね。

6988:なりふり構わず by 赤スカ13号機 on 2017/11/15 at 11:38:39

こんにちは!

私はこの記事を読んで、同意してます。

が、そもそもJR北海道自体も販売方法に無茶がありすぎなんです。
無人駅での販売は近くの商店や役場での販売の為に平日でないと行けない。一部はセイコーマートで救済措置がとられましたが…
それでも駅からは遠すぎる箇所が多すぎる❗
更にコレクションファイルの販売数だってけちりすぎて結果、切符はあるがファイルが無い人が多数居る。一番納得いかないのは後から販売したコレクションファイルには特典を後付けさせてるという意味の解らない売り方をする。

鉄道で行ったは良いが帰る列車もなければ役場まで数キロもある箇所沢山ありますよ。それで、鉄道利用じゃなきゃと言われても、JRとしての売る側の誠意は感じませんよ!

鉄道利用しなくても売れりぁ良いみたいなやり方しか出来ないのが今のJRです。
因みにコレクションファイルは私は最初に買っていますが、JRの対応に納得いってません💢💢

6990: by まさみち on 2017/11/15 at 12:52:55

いつも楽しみに拝見しています。

僕はいわゆる乗り鉄派なので、記念入場券はいいなと思いつつ、集めようという気持ちはあまりありません。車窓が好きなので。

今回の管理者さんの憤りは、収集家の方よりも記者の方へのものですよね?

記者の方は街の話題程度に取り上げたつもりかもしれませんが、鉄道振興のための記念入場券なのに、鉄道を使わないという矛盾に一切触れないのは、報道に携わるものとしていかがなものかと僕も思いますし、その程度の認識の方が多いからJR北海道は苦境に立たされ、なかなか解決策が見いだせない遠因なのだとも思います。

記念入場券の販売を、乗車のインセンティヴに結び付けるような仕組みも必要だと思います。以前にJR北海道の営業不足を問われた方がいらっしゃいましたが、確かに知恵や工夫が足りないと思います。乗車すれば改札を出なくても記念入場券がもらえる、買える。東日本・北海道フリーパスとの抱き合わせ販売みたいなのもいいと思います。

注目を浴びている今こそ、実施して欲しいです。

6991:集め方は個人の自由。でも新聞記事は… by 785 on 2017/11/15 at 17:55:47

ほかの方のコメントも読ませていただくと、様々な意見があるようですね。私もこれを集めているのですが、基本的には鉄道で行くことで購入しました。が、札沼線のような、1日の本数が極端に少ない路線は、車を使わざるを得ませんでした。鉄道で集めてこそのご当地入場券なのか、それとも車だとしても、その町に実際に訪れ、入場券を買うことを目的とするのか、個人の考え方にもよることなので、「絶対に車はダメ」とかはないと思います。
ただ、管理人様の仰る通り、今回の新聞記事はおかしいと思います。その記事の方が車で集めたとしても、それは個人の自由なので責められることではないですが、なぜ敢えて、鉄道ではなく、車を使った人を選んだのか…?という疑問は拭えません。こちらのコメント欄でもこれだけ議論がなされる問題なので、納得されないのであれば、朝日新聞さんに投書して見てもいいのかも?しれません。

6993: by 管理人 on 2017/11/15 at 22:54:51

>>「赤スカ13号機」さん、コメントありがとうございます。

発売開始前はここまで売り上げるとは思わなかったのでしょう。コレクションファイルの追加販売がその証拠だと思います。

鉄道の施設から離れているという点も問題だと感じています。鉄道を利用してもらいたいからこそ、こうした入場券を発売するわけであって、鉄道の利用が難しい場所で発売していては意味がありません。収集方法・報道内容に加え、今後検討すべきことだと思います。

JRが収益を上げるために企画された入場券なので、やはり鉄道を利用するという点についてもこだわる必要があります。自動車でも行ける環境で個人の自由という現状だと、単なる地域振興策の1つで自治体に貢献しているだけになりますよ。

鉄道を利用しなければ入手できないような切符など、そういったものを検討してほしかったです。今後改善してくれることを願うばかりです。

6995: by 管理人 on 2017/11/15 at 23:46:25

>>「まさみち」さん、コメントありがとうございます。

どちらとも指摘したい点はありますが、強いて言うなら、

収集家<記者  です。

収集方法については、いくら指摘してもきりがない部分があります。我々が見えていないところで今も車で収集している人間もいると思いますから。

一部では、車をつかえないと立ち寄れない場所もあるようですね。公共交通を使ってこそ収集活動がより意味のあることだと思うので、それは今後の改善点です。

一番の問題は取り上げた内容でした。模範となる収集家を選定すべきでしたが、残念ながら車移動の人間を対象としてしまい非常に残念です。

個人的には、鉄道を利用しないと入手できない方法で何か考えてほしかったです。日々コンビニなどで発売箇所が多くなっていく様子から、鉄道利用をもっと真剣に考えた商品であってほしいです。

6996: by 管理人 on 2017/11/15 at 23:54:02

>>「785」さん、コメントありがとうございます。

収集方法について、いくら言ってもきりがないです。自身も車は趣味なので、使うなとは別に言いません。ですが、状況に応じて使い分けるといったことが大切です。

鉄道会社の商品ですから、やはり鉄道をメインに収集するのが最良の方法だと思います。報道されるぐらいですから、模範となるような収集方法を紹介してほしかったです。今回は車利用がメインということで、取り上げるべき内容ではなかったと思います。

こうやって記事を作成してみて、他の方がどう思っているのかが気になっていました。少しでも共感できる方がいてくれているだけで個人的には十分満足ですよ。

7016: by みずほ☆彡 on 2017/11/18 at 13:16:58

この記事を読んで、昔JR北海道がやっていた、駅のスタンプラリーを思い出しました。
全道のいろんな駅確か25から30駅くらいあったかなぁ
その時に私は東京から、足繁く通って全て制覇しました。
当時は、北斗星3往復、利尻、おおぞら13・14号、オホーツク9・10号、ミッドナイトと夜行列車全盛期であり、周遊券もあって全て列車で回りました、確か東京から3から4回行って制覇した感じです。
今は、周遊券もなく、夜行列車もなく、列車も減便されて北海道を観光するには列車が厳しいかなと思います。
それで、全て車で行くのはどうかなと私も思います、列車で行けるところは列車で…すみ分けになるかなと私は思います。
やっぱり、周遊券が無くなったのは一番大きいかなと思っているところです。
すみません、私なりの思い出と想いを書かせて頂きました。m(_ _)m

7023: by 管理人 on 2017/11/19 at 15:58:00

>>「みずほ☆彡」さん、コメントありがとうございます。

車はダメとは言いません。管理者も車は趣味の1つです。要は、適した使い分けや今回の指摘した記事についても、メリハリのある収集方法を実施すべきでした。

過去にスタンプラリーで似たような実績を展開しているのであれば、それを参考にまずは各線区の主要駅を中心に試験販売を行い、そこから結果を判断すべきだったと思います。コンビニを中心に発売箇所を展開しているJR北海道に対しても、「ご当地入場券」のコンセプトそのものがわからなくなってきましたね。

7216: by 道南出身の北大生 on 2017/12/23 at 00:01:06

 こんにちは。久しぶりにコメントさせて頂きます。1箇月前の記事に長文のコメント失礼します。
 確かに管理人様の憤りは、北海道の鉄道の現状を知って欲しい、正しく理解して欲しいという思いからなら至極当然だと思います。
 ただ、鉄道オンリーで1人で自力で集めきるのはとても無理な気がします。最近も路盤流出で黒松内駅がJRでは行けなくなってしまいましたからね。
 今度帰省する時に札幌周辺だけでも何枚か集めてみようと思うので、短距離で特急に頼ったり、往復で異なる駅に下車して買うといった計画を考えています。その辺りは乗り鉄の腕の見せ所ですね。温泉施設で販売されているものもあるらしいので、温泉に浸かりながら次の列車を待つとかもしたいです。
 JRが長期的に販売するという意向でも示してくれれば、道民歴=年齢の人間として何年間か掛けて集めきるというコンプ欲も掻き立てられるのですが・・・

7218: by 管理人 on 2017/12/23 at 13:11:46

>>「道南出身の北大生」さん、コメントありがとうございます。

実は近々ご当地入場券について新たに記事を掲載しようと考えていたところです。

ご当地入場券のコンセプト、JRから発売されていることを踏まえ、昨今の状況を合わせて考えると、やはり鉄道利用で収集するのが前提条件です。ただし、地理的にどうしても無理な場合も出てきます。管理者も車は趣味なので「使うな!」とは言いませんが、状況に応じた使い分けが必要です。それが出来ていないから当記事で指摘させていただきました。

販売委託先とも色々問題があるようで、コンビニなどで販売を拡販しているなど、ご当地入場券としての商品のコンセプトや価値が日に日に薄れていると思います。

せっかく全国ニュースになるほど話題を集めたわけですから、収益を上げるためにも継続販売や定期的な刷新は必要だと思っています。

冬期の収集は天候などのリスクを伴います。気をつけて実践してくださいね。

7836:承認待ちコメント by on 2018/07/08 at 00:33:10

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