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【代走レポート】11月30日の特急「オホーツク2号」をキハ183系旭山車+一般車の混色編成で代走

11月30日の特急「オホーツク2号」がキハ183系旭山車+一般車の混色編成での代走運転となりました。フル編成とはなりませんでしたが、キハ183系旭山動物園号の引退発表がされる前の最後の活躍でした。



当日は、午前中に所用で岩見沢に行っていた関係から、岩見沢駅での撮影となりました。早朝の札幌近郊は晴れていましたが、岩見沢に来るとこのありさま。

鉄道路線とは関係ありませんが、江別市も市内をまたぐ石狩川を境に天候が急変するはずですよ。

そんなこんなで吹雪の中、5分遅れで特急「オホーツク2号」が到着しました。





遠軽方3両が旭山車、札幌・網走方2両が一般車(HET色)という5両編成で、後者は2両とも先頭車という珍編成でした。

編成は以下の通りです。


<遠軽⇔札幌・網走>


キハ183-3キハ182-46キハ182-47キハ183-503キハ183-1505



上記の5両編成でした。



6分遅れで札幌へ向けて発車していきました。

網走・稚内方面の特急列車はいずれも深刻な車両不足に陥っています。主に、野生動物との接触あるいはそれの回避による車輪へのダメージ(傷が入る)を受け、修繕を余儀なくされて運休という流れが多いです。

元々の予備車両も豊富にあるとはいえず、そうした場合はキハ183系一般車か旭山動物園号、ノースレインボーエクスプレスのいずれかで代走措置がとられます。

それぞれ編成が揃えられて使用されることがほとんどですが、今回のように、代走運転が一時的に多くなり、車両繰りに苦慮する際は旭山車+一般車のような混用編成もしばしば見られます。こうした混用編成が充当された際は、本当に車両繰りに苦慮している証拠です。

今年度末でキハ183系旭山動物園号が引退します。ということは、代走用として重宝している車両が1つ消えるわけですから、函館運輸所(函ハコ)から苗穂運転所(札ナホ)へ車両を転属させないと車両繰りがより厳しくなることは言うまでもありません。車両の老朽化を理由に網走・稚内方面の列車の一部を旭川駅発着とし、車両数の確保を試みてもやはり昨年の同時期と同じような傾向が出てしまっています。

根本的な解決策としては、「オホーツク」のさらなる1往復減便、キハ261系1000番台を稚内方面の代走車両として有効活用するなど、喫緊の課題として求められます。









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コメント
7067: by お山の管理人 on 2017/12/03 at 21:09:19 (コメント編集)

管理人様

函館本線が江別市内で市内で渡るのは「夕張川」ですよ。
確かに札幌方面と岩見沢方面は江別辺りを境に天候が変わることが多いようですね。

7071: by 管理人 on 2017/12/04 at 22:11:24

>>「お山の管理人」さん、コメントありがとうございます。

鉄道の話題とは関係なく、江別市内を流れる石狩川の話題を取り上げました。市街地側と美原地区では特に冬期は天候が急変するという内容を記載したかったため、紛らわしい記載となってしまいました。

内容を一部修正して対応致しました。申し訳ありませんでした。

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