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新たにキハ261系1000番台ST-1105編成が新塗色化されて営業運転開始

新たに、キハ261系1000番台ST-1105編成(キロ261-1105+キハ260-1105)が新塗色化されて営業運転を開始しています。





写真は12月8日に札幌駅で撮影した特急「スーパーとかち6号」の回送列車です。帯広方に今回新塗色化されたST-1105編成が連結されていました。同列車は途中、鹿と衝突した影響により、札幌駅に16分遅れで到着しました。

10月には同じく2015年度に増備されたST-1205編成(キハ261-1205+キハ260-1205)が先に新塗色化されて営業運転に入っています。新塗色化されたにも関わらず、ヘッドマークが従来の幕式のまま出場し、営業運転に入りました。ST-1105編成についても、ヘッドマークの更新は見送られたようです。

今回確認したST-1105編成は、4日の試1192レにて苗穂工場から札幌運転所(札サウ)へ輸送され、8日の特急「スーパーとかち1号」から営業運転を開始したと思われます。

ST-1105編成は、キハ183系初期車の置き換え、並びに「スーパー北斗」増発用として2015年度に増備された5次車にあたります。その後、今年3月で一部車両が函館運輸所(函ハコ)に転属しましたが、同編成はST-1205編成とともに札幌運転所に残留となった数少ない5次車ユニットであり、「スーパーとかち」として使用する帯広方ユニットとしては唯一の存在となります。

今回確認したST-1105編成をもって、札幌運転所に所属するキハ261系1000番台の先頭車つきのユニットは全て新塗色化されたことになります。残るは一部の増結用中間車となりますが、比較的、「スーパーとかち」についてはオール新塗色編成で運行する機会が増えることでしょう。

既存車の新塗色化は、当初は2017年度末までに全車両が施行される予定でした。函館運輸所を中心に5次車のHET色車がまだまだ残っており、当初の予定よりも新塗色化が完了する時期は繰り下げられることでしょう。

前回のコラム記事も然り、北海道の鉄道の未来は暗いです。当ブログにおいても、暗い話題をお伝えする機会が増える予定で記事更新のスケジュールを立てています。なるべく今回のような明るい話題も挟みながらお伝えしていきたいと思います。











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コメント
7104: by 龍 on 2017/12/09 at 09:34:30 (コメント編集)

12月13日〜15日に、新潟トランシスから8両が函館に到着します。新潟トランシスでは、これ以外にもまだ4両が製造中ですが、既に川崎重工から到着済みの8両と合わせると、現行の「北斗」3往復を置き換えることは可能でしょう。ただ、万が一の時はダイヤ改正以降もキハ183系が代走に入ることはあるかもしれません。

なお、『鉄道界』2017年5月号によると、2018年度〜2021年度にかけて、キハ261系1000番台の7次車以降を導入するようです。従来車に比べて大型荷物置場を増設するらしく、従来車も仕様変更が行われる可能性が高いです。

また、7次車以降の増備分からはキハ183系に加えて、キハ281系・キハ283系の一部も置き換えに着手するとのこと。キハ281系は全部で27両ですが、運用の共通化を考えると函館に用意する両数はこれより少なくなると考えられます。キハ283系の場合は置き換えのサイクルが早いように感じますが、やはり経年劣化が他車よりも進行しているのでしょうか。こちらはまず札幌車から置き換えて、「スーパーとかち」との運用共通化を図るものと推測しています。

7108: by 管理人 on 2017/12/10 at 11:51:44

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

来年3月のダイヤ改正に向けてキハ261系は着々と準備されているようですね。キハ183系「北斗」を置き換えるだけの両数が揃えられると思います。

2年前の報道で既に今後10年程度かけて特急気動車をキハ261系に統一することが報じられており、5か年計画でもキハ281系とキハ283系の老朽取替に着手する記載がされていたと思います。増備車の詳細については知りませんが、時代のニーズに合わせて細部仕様が変更されていくことでしょう。

キハ283系は走行する線区が厳しいこともあり、高速走行ゆえ老朽化を早めてしまいました。おそらくキハ281系よりも早期に置き換えが着手され、既存車との共通使用が考えられますね。

7139:そんな情報もあったのですね by s-kamui on 2017/12/13 at 11:34:54

確かに、報道などで261系に一本化すると報じられていることでしょう。

皆様ご存知の通り、キハ261系(とくにスーパーとかちやスーパー北斗で用いられる1000台)は281、283系に比較し重心も低く馬力があり性能自体は上回り、 120km/h運転・りの仁山廻りルート経由で所要時間が延びたとしても実質的に札幌~函館間では振り子式の物に近いダイヤで運行出来ていると思われます。ところが釧路方面の場合はより過酷な条件で走るため現行の性能だけでカバーするのは容易では無いはずです。

その283系の性能に合わせられるようにするためにも、今後の増備では車体傾斜(N700系のような電動)の再採用や操舵機構(小田急VSEや383系のようなリンク式ではないもの)を採用しないと置き換えも難しいと考えます。

ただ、函館に新製された車両が入り来年の改正からどう動くか、ますます楽しみになります。

7146: by 管理人 on 2017/12/14 at 00:49:35

>>「s-kamui」さん、コメントありがとうございます。

キハ281系は減速運転当初は3時間30分台で運行していました。最速は減速直後の特急「スーパー北斗1号」で3時間26分でした。

現在は北海道新幹線との接続の役割もあり、余裕をもったダイヤ設定となり、走行性能もキハ261系に合わせているのではないでしょうか。逆に、キハ261系が現状の性能で3時間30分を切れる性能があるのかどうか気になります。

釧路方面に投入すれば、最速列車の所要時間は落ちるでしょう。ですが、キハ261系導入当初のように、全体的に平均所要時分短縮を停車駅見直しや列車の行き違いの見直しなどで十分可能だと思います。

ダイヤや列車の設定次第でそこまで喫緊の課題として見る必要はないと思いますよ。

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