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【代走レポート】1月1日の特急「北斗13号」をキハ261系1000番台で代走

今年の年末年始輸送期間中は大きなトラブルには見舞われなかったものの、元旦から代走がありました。

1月1日の特急「北斗13号」がキハ261系1000番台での代走運転となりました。様子を確認してきたのでお伝えします。



写真は全て1月1月に撮影しています。

新札幌駅に到着した特急「北斗13号」の代走列車です。



新札幌駅の発車時刻が1分差のため、特急「スーパーおおぞら9号」との並びも実現しました。石勝線特急の並びですが、全く違う方面からやってきた、向かう特急列車のため、HOKUTOのヘッドマークさえもっと上手く撮影できていればより面白いシーンになりました。

代走車両の車番については詳しく確認していませんが、函館方にST-1103編成(キロ261-1103+キハ260-1103)、札幌方にST-1204編成(キハ261-1204+キハ260-1204)がそれぞれ連結されていました。中間車2両を含めて全て札幌運転所(札サウ)所属車でした。実は6両編成で運行されたことにも注目で、その影響か車内は混雑していました。

今回確認した代走編成は1日の特急「北斗8号」から運用に入り、特急「北斗13号」で運用を終えました。

さらに、キハ261系札幌車は今年3月のダイヤ改正で「スーパーとかち」のみで使用することになったため、久々の道南方面へ足を踏み入れた形になります。

今回の代走の件に関して、よく充当できたと逆に驚いています。

なぜかというと、今年3月のダイヤ改正で札幌運転所に在籍していたキハ261系1000番台55両のうち、27両が函館運輸所(函ハコ)に転属となっています。

これにより、札幌運転所では帯広方、札幌方の先頭車を含むユニットは5本ずつが残されましたが、1両単位で組み込む中間車の数が非常に少なくなっており、これが「スーパーとかち」の増結を抑制せざるを得ない状況を生み出しています。

さらに、昨年の3月中旬ごろに札幌運転所構内で外妻部分の損傷が確認された「キハ260-1308」も営業運転に復帰しておらず、1両単位で使用できる中間車は札幌運転所に7両しかありません。

そのような中で、年末年始輸送期間中の様子を確認していると、「スーパーとかち」で使用するキハ261系1000番台の編成2本が6両編成、1本が5両編成で運行していたとすると、今回の代走で6両編成を新たに組めば、増結用中間車は予備車なしのフル稼働状態となります。

所定となる7両編成またはそれ以上で運行できなかった理由は、単純に車両がなかったからで、緊急で用意したというわけではないです。1日だけでしたが、実は車両繰りが危うくなる状況が年末年始輸送期間中にあったんですね。

とりあえずは年末年始輸送期間中はなんとか乗り越えることができたので、「スーパーとかち」も所定編成に戻り、増結用中間車も予備車両が確保されていると思います。この車両不足の状態も残り数カ月で解消されるので、それまでは辛抱ですね。











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