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【代走レポート】1月9日の特急「北斗8号」をキハ261系1000番台で代走

1月9日の特急「北斗8号」をキハ261系1000番台で代走しました。



新札幌駅で撮影した特急「北斗8号」の代走列車です。函館からやってきた特急「スーパー北斗1号」と発車時刻が同じのため、「スーパー北斗」で使用されている形式同士が並ぶ瞬間でもあります。

ダイヤ改正後は、キハ183系からキハ261系に変更し、特急「スーパー北斗8号」となりますが、札幌駅発車時刻が現在よりも2分繰り下げられるため、こうしたシーンは特急「スーパー北斗1号」が2分程度遅れない限り実現は難しくなるでしょう。



車番を細かく確認していませんが、代走車両は、函館方にST-1111編成(キロ261-1111+キハ260-1111)、札幌方にST-1211編成(キハ261-1211+キハ260-1211)を連結した7両編成でした。これら使用された先頭車を含むユニットは2017年度に増備された車両です。12月中旬から営業運転を開始し、ここ最近はまた運用から外れていたのではないでしょうか。ド新車の代走車両でした。



気になっていたキハ261系の函館方面の列車名ですが、全て「スーパー北斗」になることが決まり、キハ261系による「北斗」も臨時列車を除いて基本的に見られなくなります。ヘッドマークとともに撮影したいこともあり、停車時間が設けられている新札幌駅で撮影しました。

LEDのヘッドマークは走行中のシーンを撮影すると、たまに途切れることもあり、なかなか難しいですね。

今回の代走は、前日の8日の特急「北斗17号」から始まりました。8日は千歳線の恵み野駅構内で人身事故が発生し、同列車の折り返しとなる特急「北斗12号」が千歳線内で抑止されました。1時間30分程度の遅れで運転を再開させましたが、函館駅での折り返し時間が27分しか設けられておらず、引き続き遅延が発生してしまうため、急遽キハ261系1000番台による代走運転となりました。新幹線との接続も担うようになってから、こうした緊急時の対応の迅速さは十分評価できますね。

車両故障等の影響による代走ではないので、特急「北斗8号」で代走は終わり、折り返しとなる特急「北斗13号」から通常通りキハ183系で運行されたと思われます。

大幅な遅延が発生した場合、キハ183系、キハ281系、キハ261系で車両を入れ替えて充当させるケースもありましたが、今年度からキハ261系の一部が函館運輸所(函ハコ)に移り、増備車も加わったことでキハ261系1000番台による代走運転も増えつつあります。

さらにこの時期限定ですが、元々代走・予備として重宝していたキハ183系も一部が苗穂運転所(札ナホ)に移り、今年度も引き続きキハ261系1000番台が増備されています。一時的にキハ261系1000番台に余裕が生まれる時期であり、代走する際は今回のような逆転現象(代走車両の方が新しく、サービスが向上している)が生まれています。

今年3月のダイヤ改正からキハ183系が撤退し、万が一車両故障が発生した際もキハ261系1000番台での充当となるため、この一時的な逆転現象は数ヶ月で解消されます。HOKUTOのヘッドマークを掲げたキハ261系1000番台を確認する機会もダイヤ改正後は今以上に少なくなると思われ、記録しておいた方がよい列車の1つです。











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コメント
7283:北斗 by ハマヒデ on 2018/01/10 at 15:15:15

こんにちわ。3月以降、スーパーの称号は外してもいいように感じます。石勝線系も含めて外したほうがすっきりしていいのではないでしょうか?

7285: by 管理人 on 2018/01/10 at 19:59:40

>>「ハマヒデ」さん、コメントありがとうございます。

3月のダイヤ改正でキハ183系による「北斗」はなくなり、キハ261系になるものの、速達性という点に関しては大きく改善されるわけではありません。

道南方面のみならず、各方面も速達性が薄れています。昨年3月で「カムイ」と「宗谷」でスーパーを削除した理由として「案内表示や掲示物のシンプル化」も挙げており、これはスーパーを名乗るどの特急列車にも同じことが言えます。

一番の理由はやはりスーパーがつかない列車と所要時分が変わらないことなので、輸送体系が大きく改善されなければこのままスーパーを命名したままいくことになりそうですね。

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