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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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千歳駅にも乗り入れるキハ40形350番台「優駿浪漫」

日高本線は厚賀~大狩部間における高波による線路被害のため、鵡川~様似間で列車の運行ができなくなっており、当分の間、バスによる代行輸送が実施されています。

日高本線を走行する列車は、外板塗装は白地に青とピンクを配し、「優駿浪漫」の愛称のある専用のキハ40形350番台が充当されています。

年末に臨時「北斗88号」を撮影しに千歳駅で撮影した際、日高本線用のキハ40形350番台もちょうど千歳駅に到着したので撮影しました。



臨時「北斗88号」が順光だったので、当然反対側からやってくるとこうなります。千歳駅に到着する2626Dです。夕張駅始発の列車です。



ちょうど札幌からの1744Mも到着しました。



2626Dは折り返し2629Dとなり、再び夕張駅を目指します。

キハ40形350番台は全10両が苫小牧運転所(札トマ)に配置されています。ですが、日高本線の大半が運休しているため、苫小牧~鵡川間だけでは車両が余ってしまいます。そこで、同運転所に所属する日高本線用の350番台について、車両が共通化しているとみられ、運用範囲が日高本線のみならず、室蘭本線や石勝線でもみられるようになりました。

実は、日高本線の一部区間が長期運休になるまで、苫小牧運転所のキハ40形気動車の運用範囲が把握できませんでした。外装が目立つ日高本線用の350番台が充当されることで把握できるようになり、長万部や夕張、千歳、岩見沢など、道央圏を中心にかなり広域にわたって同運転所の車両が使用されているようです。

昨年に岩見沢駅に乗り入れる様子を紹介しましたが、室蘭本線の苫小牧~岩見沢間を含め、記憶にある限りでは、苗穂工場の入場の際などに定期列車に連結して車両を回送する方法がとられていたはずで、日高本線が運休にならなくても苗穂工場へ入場の際は締切回送扱いながらも確認することはできたはずです。

今回の千歳駅発着のシーンについては、従来から車両の回送を含めて千歳線に乗り入れることはありませんでした。日高本線が低気圧や台風被害の影響を受けた2015年あたりから確認することができるようになった比較的新しいシーンです。

話題は逸れてしまいますが、数年後には石勝線の夕張支線が廃止される予定です。同線は路線そのものが廃止となるので、350番台が乗り入れる同線における走行シーンは晩年のみ見られた貴重な光景になりそうです。










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