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【代走レポート】1月24日から3日間にかけて一部の特急「ライラック」を789系1000番台で代走

年明けから代走運転を実施する機会が多くなった789系0番台による特急「ライラック」ですが、1月24日から3日間にわたって同様に789系1000番台が一部列車の代走運転を実施しました。

25日と26日に少し確認してきました。吹雪や先頭車両に雪が付着し、代走列車と判断することが難しいですが、一応写真を掲載しておきます。





25日は野幌駅で特急「ライラック23号」の代走列車を撮影しました。この日は所用で岩見沢に行っていましたが、特に帰る時間帯が猛吹雪で苦労しました。代走列車は5分程度遅れ、他の普通列車も遅れが発生していました。

先日、関東圏で大雪に見舞われましたが、あのような状況で列車の運休や間引き運転が相次いでいたら、北海道は話にならないです。要は、このような状況になっても、関東圏では列車がストップしてしまうんですよね?

代走列車は多い時で写真のような猛吹雪の条件下で、札幌~旭川間を朝から深夜まで1日4往復します。それでも故障することなく、数分程度の遅れが発生するだけです。

それを考えると、北海道の列車は凄いです。



26日は札幌駅で特急「ライラック24号」の代走列車を撮影しました。雪の影響で10分ほど遅れて到着しました。



最後尾の車両の先頭部分は一面雪に覆われ、厳しい条件下で高速走行してきたことが確認する側にも伝わってきます。

789系1000番台は、昨年3月のダイヤ改正から「カムイ」や「すずらん」のほかにも稀に「ライラック」の代走を担うようになりました。「カムイ」・「ライラック」の二本体制になってから車両故障で運休になることが少ないです。決して予備車両を多く用意しているわけではなく、故障にも強いという点について、偶然かもしれませんが、改めて789系1000番台の凄さを実感します。

24日は確認していませんが、25日と26日はHL-1002編成が使用されました。



トラブルが少ない789系1000番台とは違って、最近車両故障で運休が多い789系0番台です。

老朽化した785系を置き換えたとはいえ、一番古い車両は2002年頃から活躍しており、新しい車両かというとそうでもありません。編成ごとに製造年月日は異なってきますが、北海道の特急電車が30年弱で引退していることを踏まえると、789系0番台も一部車両は折り返し地点を既に越しています。道央圏転用に伴い、耐寒・耐雪構造を強化していますが、同じ北海道でも道南地区に合わせて投入された車両を道央圏に転用することは保守面からみても厳しいのでしょうか。

せっかく網走方面や稚内方面で代走が確認されず、所定の編成で安定した輸送が続いているかと思いきや、次はまさかの「ライラック」で代走運転の機会が増えています。運休となっても789系1000番台で「臨時特急」として運行されるわけですが、早くも編成や運用を分けてしまった欠点が出てしまっています。

将来的には、車齢の近い789系1000番台とともに置き換え、「スーパーカムイ」時代のようにどの電車特急に乗車しても同じサービス・編成で運行されることが望ましく、利用客側からもわかりやすくなります。まだまだ置き換え計画はなく、車齢を考えると、この先10年程度は少なくとも活躍することになりそうです。

それまでは、今回のような代走運転がしばし見られるでしょう。











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