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【代走レポート】2月2日の特急「北斗22号」をキハ261系1000番台で代走

2月2日の特急「北斗22号」がキハ261系1000番台による代走運転となりました。

様子を確認することができたので紹介します。



折り返しとなる特急「北斗13号」から代走運転に入っているようで、2日の終わりの時点でキハ183系や代走で使用したキハ261系1000番台は函館運輸所(函ハコ)へ帰還しており、3日以降の運用で変更はありません。

新札幌駅や南千歳駅に設置している特急列車の編成の案内板では、編成が変更される際も代走車両の形式名が表示されます。増結時も編成両数が表示されます。



札幌駅で撮影した特急「北斗22号」の代走列車です。編成は細かく確認しませんでしたが、2017年度に増備された第一弾(ST-1111編成・ST-1211編成)を中心とした車両が充当されていました。

今回は緊急時のようなものなので、12月に北海道入りした増備車が確認されると思いましたが、その予想は外れてしまいました。





これらキハ261系1000番台による「北斗」の表示も臨時列車充当を除いてまもなく見納めになります。

3月に控えるダイヤ改正以降、キハ183系による「北斗」は運行を終え、キハ261系1000番台による「スーパー北斗」に置き換えられます。最新の時刻表を確認してみると、キハ281系による充当列車にも変更がないので、現在の「北斗」の運用がそのまま引き継がれる形になるでしょう。

今回のように、突発的な車両変更が発生した場合も、3月のダイヤ改正以降は列車名は「スーパー北斗」として運行されるようになるため、「北斗」として運行する機会は3月ダイヤ改正で臨時列車充当を除いてなくなります。今までも何度かありましたが、キハ261系1000番台が増備され、一時的に車両数が多く確保されていることで代走の際の方が新しく、性能のよい車両が充当されるという逆転現象が発生しています。

ただし、今回取り上げている特急「北斗22号」の場合、ダイヤ改正後にキハ261系1000番台に置き換えられても札幌~函館間の全体の所要時間に変更はなく、他の列車についても平均で3時間50分前後にとどまりました。新幹線開業当初より、新幹線との接続を考慮し、ダイヤに余裕を持たせていることがスピードアップを抑制している原因となっています。車両を変更したからといって函館方面は大幅な所要時間短縮は見込めないようです。

それでも、キハ261系1000番台充当列車は年末年始輸送期間中は9両編成を中心に運行され、確認する度に混雑している状況でした。所要時間は決して短いわけではありませんが、新幹線との接続がしやすいこと、「スーパー北斗」であること、それに伴う新車効果など、違った側面で利用客を獲得している印象があります。加えて「えきねっとトクだ値」が設定されたことにより、利用が好調なのかもしれません。

キハ261系1000番台による「スーパー北斗」が増発されることにより、ますます今後の利用が期待できそうです。











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コメント
7455: by シニアパートナー on 2018/02/05 at 11:31:17 (コメント編集)

将来的に所要時間をどうするかは課題があると思います。

ダイヤ改正で高性能気動車に統一されるのはいいとしても、新幹線札幌開業までこの所要時間のままでいいのかどうか。いずれキハ281系も置き換えの話が出るかも知れませんが、あと10年ちょっとをどうハンドリングするのか気になります。

7460: by 管理人 on 2018/02/05 at 20:23:09

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

札幌~函館間のダイヤは、新幹線との接続を図ることを考慮し、余裕あるダイヤが組まれています。逆にこの運行体系が高速化の足かせとなっていますね。

新幹線との接続が便利で利用が好調な報道もされましたが、実際にそれがどこまで通用するかです。可能であれば、所要時間を短縮した方が利用客側にとっても好都合ですから、停車駅の見直しなども含めて今後検討してもらいたいです。

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