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旭川駅で「ライラック」×「ライラック」の並び

今回は旭川駅3番線・4番線で展開される789系0番台「ライラック」同士の並びを紹介します。





1年前の今頃はまだ785系や789系1000番台による「スーパーカムイ」の並びしか実現していませんでした。昨年の3月ダイヤ改正からそれまでとは全く異なる見慣れない光景が確認できるようになりました。

「ライラック」の本数は14往復で「カムイ」の10往復を上回りますが、このシーンは旭川駅で1日の中でそこまで確認できなかったはずです。午前1回と午後1回の計2回のみではないでしょうか。

この2回とは、午前中は9時55分から10時00分までの5分間、午後は17時25分から17時30分までの5分間です。午前は「ライラック」が連続して設定しているものの、一部を除いて1時間おきに設定されているのでこの並びは多く見られません。

午後の夕方の時間帯は「ライラック」が30分ごとに走り、時刻表上ではこのシーンが連続して確認できるようにみえますが、実際は特急「大雪3号」、特急「サロベツ4号」との接続が重なるため、接続する特急「ライラック25号」と特急「ライラック36号」の2本は4番線と6番線で異なるホームに停車してしまうため、上述の17時台の1回を除いて実現しません。確認できそうでできない難しいシーンです。

特に日没の時刻が早い冬期は17時台は暗い中での確認となってしまい、明るい時刻に撮影となれば、午前中の1回しかありません。案外貴重な並びだったりします。

北海道の特急電車はこれまで道央圏で活躍してきた781系や785系の稼働実績から例外を除いて30年弱で引退となっています。789系0番台は2002年12月に青函圏で営業運転を開始し、登場時期が一番早い車両で既に15年以上が経過しています。30年弱で引退するというこれまでの流れだと、一部車両は折り返し地点を越していることになります。

札幌~旭川間の特急列車は今後しばらくは現在の体制が維持され、接続となる「大雪」・「サロベツ」が時刻変更を実施しない限り、現状のダイヤがそのまま維持されていくと予想しています。今回取り上げたシーンは1日の中で確認できる機会が少ないですが、789系0番台の活躍、ダイヤが維持され続ける限り確認することができそうです。









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コメント
7453: by 5000形 on 2018/02/04 at 21:24:06

ダイヤ改正も1年がたとうとしていますね。
取材お疲れ様です。

789系0番台転用は色々と課題も感じています。
ドアが一つ、グリーン車の意義(カムイのuシートとの差別化が不明)、自由席の両数、車内照明が白色などです。

改造にお金の余裕がないのは理解できますが、今後に期待です。

7458: by 管理人 on 2018/02/05 at 20:17:03

>>「5000形」さん、コメントありがとうございます。

789系0番台は元々道央圏で活躍していた車両ではありません。低コストでほぼそのままの状態で転用すれば、当然サービスの差が生じてしまいます。

運行の主軸は「ライラック」ですが、設備は「カムイ」は次第に合わせるようになってきました。車両の耐用年数からすると、この先10年程度はこのまま維持されると思われます。

ブログを運営し、「ライラック」と「カムイ」の二本立てにする現状の運行体系に賛否両論ありますが、札幌~旭川間を結ぶ主要列車として活躍を期待したいですね。

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