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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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キハ201系×キハ183系旭山動物園号の共演

12月下旬に撮影した1枚を紹介します。



キハ201系とキハ183系旭山動物園号の並びです。後者は3月にラストランを実施し、引退してしまうので、この並びが実現できるのも残り僅かとなりました。

苗穂駅を少し歩いてアンダーパスをくぐり抜けると、苗穂運転所(札ナホ)が隣接しており、こうして車両を間近で確認することができます。特に今冬はキハ183系の大きな動きがあるため、車両の様子を確認しに、且つ珍しい車両があれば今回のように撮影もしています。

歩道と同運転所敷地内の間にはフェンスがありますが、冬期になると歩道に雪が積もり、本来のフェンスの高さを少しカバーすることができるため、撮影することが可能になります。逆にこれからの時期は春に向けて雪融けが始まるため、写真の位置から苗穂運転所構内の様子を撮影できるのも一旦おわずけとなります。

夏場にこの場所での記録が極端に少なくなるのはそのためです。

今回はちょうど様子を見に行った際、キハ201系とキハ183系旭山動物園号が並んで停車していたので撮影してみました。どちらとも貴重な車両です。

前者は3両編成×4本の計12本しか製造されず、後者も専用車両として5両しかありません。さらに、車両ごとにラッピングが異なる点を踏まえると、1両ずつしか存在しません。旭山動物園へのアクセス列車としてカラフルな外装が特徴で、現在JR北海道で活躍する車両の中で一番外装が目立つ車両ではないでしょうか。

そのようなカラフルな車両も老朽化によって3月にラストランを控えています。本来の旭山動物園へのアクセス列車としての任務はすでに終了しています。専属任務を解かれた後は、臨時特急列車や定期列車の代走、1編成あたりの定員数が多いことからジョイフルトレインの代わりとして使用されたこともあり、札幌~旭川間のみならず、道内各地でその姿を確認することができました。

後継の列車は789系0番台による特急「ライラック旭山動物園号」として昨年7月から運行されており、定期列車を活用しながら専用のサービスを加えることで新しい臨時列車の形として再出発しています。

本線上でこの並びを確認することはラストランのダイヤなどでは難しく、あとは今回のように苗穂運転所構内で確認するしかありません。

また1つ貴重な車両が姿を消すことになりますが、最後に貴重な車両同士で撮影することができたので、最終期の姿・様子としてよい記録を残すことができました。










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