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「第69回さっぽろ雪まつり」期間中も堂々たる10両編成!キハ261系「スーパー北斗」

今年のさっぽろ雪まつり期間中もキハ261系「スーパー北斗」は堂々たる10両編成を確認することができました。

写真は全て2月11日に撮影しています。



新札幌駅ホームにある編成の案内板を確認すると、特急「スーパー北斗6号」で10両編成の表示がありました。



定刻で堂々たる10両編成の特急「スーパー北斗6号」がやってきました。

新札幌駅は札幌方面に行くとすぐに高架橋に差しかかります。写真からも若干把握することができると思いますが、高架橋を越えると、段々下っていってしまいます。過去に何度も撮影していますが、10両編成だと撮影のタイミング時(列車の入線時)はまだ最後尾の車両が高架橋に差しかかっていないので、先頭車両から最後尾の車両までほぼ水平の状態の様子を写真に収めるには、このアングルでしかほぼ無理です。しかも、新札幌駅は10両編成対応のホームなので、停車時はホーム全てを使ってしまうため、停車中に10両編成の様子を撮影することができません。入線時の一度きりです。

苫小牧駅などでも撮影してみたいですが、当日は先日当ブログで紹介したとおり、この後に岩見沢へ6両編成で運行されていた特急「オホーツク2号」を撮影しに行ったので、新札幌駅での撮影となりました。

今回確認した10両編成は2月10日の特急「スーパー北斗9号」から営業運転に入ったようです。特急「スーパー北斗6号」は函館駅に到着後、すぐに折り返しとはならず、場合によって編成を一部入換え、特急「スーパー北斗19号」から再び営業運転に入ります。この際、9両編成として運行されたことから、10両編成は10日と11日の2日間限りだったようです。

昨日嬉しい情報がJR北海道のプレスリリースから発表されました。今年のさっぽろ雪まつり期間中の輸送は、インバウンドなどの外国人観光客の利用増加よって在来線は3線区だけですが、前年比107%となりました。函館方面は苫小牧~東室蘭間の集計で同じく107%となっています。久々に数値的にも利用が上向きだという状況が読み取れました。

昨年報道されましたが、北海道新幹線開業後1年間の利用は、前年度比(2015年度比)+1.3%の利用増となりました。逆に道南方面への高速バスが当時苦戦を強いられていたようで、JRの利用が上向きだとすると、引き続き高速バスは予想よりも利用が伸びていないのかもしれません。

理由としては、北海道新幹線開業効果に加え、新函館北斗駅で新幹線との接続の利便性がよいことが挙げられます。在来線については、本数の増加に加え、所定の編成両数も常時7両編成以上となり、繁忙期となれば列車によって最大で10両編成となります。利用増加に合わせた施策が利用者から評価された形です。

さらなる利用増加として、当ブログでは高速化を挙げています。今回のさっぽろ雪まつり輸送期間中においては、所要時間は伸びているにも関わらず、利用が上向きだという新たなデータが得られました。一定の高速化は必要ですが、必ずしもそれが必要ではなく、設定する時間帯によって利用が上向きとなることもあり、管理者もまだまだ勉強不足と感じた次第です。

ただし、在来線は3線区しか集計されていませんが、例えば道南方面であれば、函館~東室蘭間などのデータがあるとより利用実態を把握することができるので、このあたりも気になります。

キハ261系による「スーパー北斗」の10両編成は、さっぽろ雪まつり期間中がダイヤ改正前最後の運行だったかもしれません。3月ダイヤ改正後はキハ183系による「北斗」3往復が置き換えられ、新たに2運用が生まれると予想しています。昨年3月のダイヤ改正を機に一部車両が函館運輸所(函ハコ)に転出した関係から、予備車両の兼ね合いもあり、それまでよりも10両編成で運行する機会が減っていますが、3月ダイヤ改正後はどうなるのか注目です。











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