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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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スラントノーズ車充当の臨時「北斗88号」が運行終了

スラントノーズ車が充当された臨時「北斗88号」は2月9日から運行を開始しましたが、昨日の22日の運行をもって2月分の運転を無事に終えました。

一部、道南方面で大雪のため運休が発生した日もありましたが、ほぼ連日車両故障が発生せずに運用に就いていたことでしょう。



期間中に上野幌駅で撮影した臨時「北斗88号」です。編成を含め、後日改めてお伝えしますが、千歳線内は午前中の時間帯に走行するため、順光で撮影がしやすかったです。上野幌駅も撮影者が確認されました。





こちらは先日から始めたInstagramで投稿しているものです。iPhoneから気軽に投稿できるため、最近はこちらの方を細かく更新しながら遊んでいます。こちらはリアルタイムのウケよりも、いかにユーザーの目に焼きつけるかという別の要素が必要とされます。こうして加工機能を使って遊ぶことで、普段の撮影の際、少しでも綺麗に撮影しようと心がけています。

ほかにも、時間が許す限り天気を見ながら撮影をしてきたので後日紹介します。

今回は特に明るい時間帯をねらって撮影しました。今年度の事業計画では、キハ261系の増備によってキハ183系0番台を全て置き換えることが明記されており、加えて、昨年12月に発表されたダイヤ改正資料においても、札幌~函館間にキハ261系を新たに20両増備することでキハ183系0番台の一般車残り14両を置き換えることが明記されています。

さらに、キハ183系スラントノーズ車を残すクラウドファンディング『北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ』の紹介欄においても、保存候補地を決定するに際し、「車両廃車の手続き日程を考慮すると、刻一刻と決断の期限が迫ってきていました。」という記載がされています。スラントノーズ車保存の寄付金の募集が終了するのが3月30日(金)です。ということは、3月31日(土)以降から特にスラントノーズ車を含めた初期車が一部を除いて危うくなると判断できます。

直接置き換えるわけではありませんが、札幌~函館間からキハ183系による「北斗」の定期列車が運行を終了することで、使用していたキハ183系を苗穂運転所(札ナホ)へ回し、「オホーツク」・「大雪」へ転用されます。

元々スラントノーズ車などの初期車については、千歳線や道南方面への定期特急列車として設定されていません。今回のような臨時「北斗88号」などで設定される際でしか確認することができない状況でしたが、さらに今年度で営業運転を終了するということで日に日に貴重になりつつありました。

次回の札幌~函館間の臨時列車は、年度明けの4月から5月にかけてとなっており、仮にここでキハ183系一般車が充当されるとしても、事業計画どおりとなれば、スラントノーズ車は充当されることはなくなり、今回の臨時「北斗88号」が営業列車として道南方面へ最後の入線になった可能性があります。

運用に入っていた函館方先頭車「キハ183-214」は、本日の特急「オホーツク1号」から営業運転に入っているようで、以前も記載したとおり、北海道という地で場所や線区を選ばずに活躍できるという点がキハ183系の最大の魅力であり、利点でもあります。ここ最近は、網走方面の特急列車にスラントノーズ車の連結が続いているようですが、走行距離の調整などでいよいよラストスパートとなってきているのかもしれません。スラントノーズ車はダイヤ改正前後まで目が離せませんね。











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