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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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一足先に見納めとなった4両編成のキハ183系旭山動物園号

いよいよ今週末にキハ183系旭山動物園号のラストランが実施されますが、同じ旭山動物園号でも既に見られなくなったシーンを紹介しましょう。







これらの写真は2年前の3月24日と3月27日に撮影しています。4両編成のキハ183系旭山動物園号です。運行日でも車両の検査を伴う際は5両編成ではなく、4両編成で運行されたこともありました。

これらの写真では、本来3号車として連結される「北海道の大地号」(キハ182-47)が編成から外されていました。ラストランでは5両編成として運行されるため、4両編成で本線を走行する姿は車両故障でも発生しない限りもう見納めです。

キハ183系旭山動物園号は、旭山動物園の観光シーズンに合わせて設定されていました。ラストランこそ指定席券は瞬時に完売となりましたが、それまでは比較的利用の少ない空席が目立つ列車でした。

その影響からか、ここ数年は札幌~旭川間の運行頻度も減らされ、昨夏から789系0番台を使用した特急「ライラック旭山動物園号」に引き継がれました。一時期、苗穂運転所(札ナホ)に所属するリゾート気動車と同様に遊休状態だったときもありましたが、宗谷線特急の代走が増える傾向にあったことから、車両数の少なかったキハ183系一般車やノースレインボーエクスプレスだけでは手が回らなくなり、いつしか代走用の車両としてキハ183系旭山動物園号も重宝されるようになりました。

さらに、「フラノラベンダーエクスプレス」としてリゾート気動車然とした使用方法になり、晩年は旭山動物園へのアクセス列車という本来の役割から代走用、観光列車としての役割へと転じていました。キハ183系一般車の老朽・劣化が激しいとのことで置き換えが報じられた当初は、同車は置き換えの対象外となっていましたが、こちらも老朽・劣化が激しく、車両メンテナンスに苦慮している状況にあったことから、大半の初期車と同様に今年度いっぱいで営業運転を終えることになりました。

後継車両はなく、旭山動物園までのアクセス列車は上述のように特急「ライラック旭山動物園号」に引き継がれます。定期列車のダイヤ及び車両を活用した今後の北海道における観光・臨時列車としてのあるべき姿です。

いよいよ明日から2日間にわたるラストランで停車駅や沿線は混雑するでしょう。Twitterの方で情報を模索していると、これを対策するために停車駅などでは三脚を禁止にするなどの貼り紙・対策が実施されているようです。

こうしたイベントは、鉄道関係イベントのみならず、マナーの悪い輩が集まりやすくなるというのも事実です。人が大勢集まるようなことはどれも該当するでしょう。イベント時終了後にどこどこでマナーの悪い輩がいたなどの情報が必ずといっていいほど流れます。撮影する際はマナーを守り、特に列車の運行に支障をきたす行為はやめましょう。










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