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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2018年度の幕開け

いよいよ2018年度がスタートしました。

JR北海道から今年度の事業計画も発表され、ますます安全基盤及び、安全風土の構築に力が注がれることでしょう。

今年度は、北海道の鉄道において大きな変化は見られないと予想しています。北海道新幹線が開業したここ2年で北海道の鉄道は大きく変化しましたが、今年度は来年度に向けた準備が進められるといったところでしょうか。事業計画では、引退する車両はなく、快速「エアポート」用として733系が24両、キハ261系が19両引き続き新製されます。後者は増備が続けられている1000番台となるでしょう。

新製する車両はありますが、車両の置き換え計画は明記されておらず、増発や予備、あるいは来年度以降から老朽化した車両を置き換える準備かもしれませんね。



733系は、快速「エアポート」として使用する3000番台が有力と思われ、24両が製造される予定です。これは既に昨年報道されており、6両編成×4本の計24両が増備されることになります。発注に伴う費用は40億円とされ、そうすると、1編成あたり10億円の計算となり、1両あたりおよそ1.6億円となります。過去にJR北海道で721系8次車増備の際、高価な先頭車の製造を避けて中間車ばかり増備した経緯もあり、1両あたりおよそ1.6億円という数字は先頭車と中間車では若干前後することでしょう。

快速「エアポート」については、時間帯によって6両編成での運転に対応できないことを理由に増発が検討されていました。快速列車でありながら、特急列車並みの速達性をもつ列車として空港アクセスのみならず、通勤・通学から普段の足として幅広く利用されています。その結果、普通列車よりも本数が多く、同列車に利用が集中してしまい、データイム毎時4本、15分間隔運転でも対応しきれない問題を抱えていました。

さらに、新千歳空港を発着する航空機の発着枠を拡大したことで、インバウンド需要の増加も混雑の背景として挙げられ、同列車の混雑緩和は喫緊の課題として取り上げなければなりません。

一昨年10月に政府要人(菅義偉・官房長官)から快速「エアポート」の増発について取り上げられ、「2020年度をめどに3割増やす」と発言しました。現在のデータイム15分間隔の毎時4本運転からデータイム12分間隔の毎時5本で検討され、今年度から増発に向けた車両の増備が実施されます。

以前の報道のとおりであれば、事業計画に明記されている733系の新製車両は2019年ごろに順次完成し、試験走行を経て東京五輪開催前の2020年3月ダイヤ改正時に運行を開始する計画です。近年のように、新製された車両は準備ができ次第、予備という意味も含めて2020年3月ダイヤ改正前から営業運転を開始するという可能性もあるのではないでしょうか。

今年度の事業計画では、快速「エアポート」用の733系を新製すると明記されていますが、増発を実施するとは明記されてはいません。おそらく、当初の予定通り、2020年3月のダイヤ改正からデータイム毎時5本体制で運行されるのではないでしょうか。

過去にコメントで情報をいただきましたが、今後数年程度かけて721系の更新工事が控えているようです。どの車両が対象なのかは知りませんが、快速「エアポート」用の車両が含まれる場合、同工事施行中に予備車両が少なくなることは言うまでもなく、この更新工事に併せて予備車両を一時的に確保すべく、新製するスケジュールを早めているのかもしれませんね。



一方、キハ261系は19両が新製されます。事業計画では、新製に伴う車両の置き換えについては明記されておらず、来年度以降の増備車を含めた準備段階と予想しています。

2015年12月に報道されたとおり、JR北海道は今後、キハ183系、キハ281系、キハ283系、キハ261系と4種ある特急気動車をキハ261系に一本化する計画があります。予備車両を共通化することで製造数を抑えると同時に、車両メンテナンス向上を図ることが目的です。

車齢からすると、キハ183系から置き換えるのが妥当な判断ですが、キハ261系は函館方面に優先的に投入するということは過去に記者会見の場で発言しています。これを踏まえると、キハ281系が先に置き換えられる可能性があります。

かねてより、キハ261系は燃費が悪く、航続可能距離について以前から問題視されていました。キハ281系を置き換える場合、札幌~函館間を無給油で2往復する力はキハ261系にはないと思われ、現状の3運用よりも増え、予備を含めると、キハ281系を置き換えるにあたり40両前後は必要ではないでしょうか。1年で20両前後製造できるとすると、だいたい妥当な車両数が来年度末までに準備されるのではないでしょうか。

このあたりはまだまだわかりませんが、道内の特急気動車がキハ261系で統一される日もそう遠くはないと感じている次第です。

快速「エアポート」の増発が当初のとおり2020年3月に実施されるとすれば、今年度は北海道の鉄道は大きな変化が見られないかもしれません。ですが、それをチャンスに既存の輸送網の見直しを実施すべきです。特に、かねてより当ブログでも指摘し続けてきた特急列車の所要時間短縮は喫緊とも言うべき課題であり、インバウンド需要の増加で好調の兆しがある今だからこそ実施するチャンスでもあります。

引き続き、対抗する交通機関として道内各地を結ぶ高速バスは脅威となることでしょう。さらに今後は道内においても、格安航空LCCが参入し、脅威になってくると予想します。これを踏まえ、鉄道輸送における現状の運行体系では厳しくなると予想しています。最高運転速度を抑制した現在でも所要時間短縮を図ることは可能なので、既存の設備を最大限活用した輸送を展開してほしいと思います。

大きな事故・トラブルのない2018年度を期待しましょう。











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コメント
7678: by 龍 on 2018/04/04 at 01:44:27 (コメント編集)

今年度のキハ261系の増備は19両と一見中途半端な数字ですが、実質的な増備は18両で、残りの1両はキハ260-1308の代替分かもしれません。どこに配置されるかによって充当される列車も変わってくるので、今の情報だけでらまだ不確定ですね。

7679: by シニアパートナー on 2018/04/04 at 10:50:56 (コメント編集)

前にもコメントしましたが、車両更新課題が目白押しです。投資は馬鹿にならず、財務内容を悪化させないためにも、不採算路線の問題解決が急がれます。

これで一般形電車⇒733系、特急形気動車⇒キハ261系、一般形気動車⇒H100系
という大まかな流れが出来てきたように思います。

7680:2018年度の幕開けについて by keio201 on 2018/04/04 at 19:07:54

こんばんは、いつも拝見させております。
初めてコメントさせて頂きます。キハ261系の
増備は必要ですが、燃費が悪いのがネックですね、
また同系は製造をするのに川崎重工で車体を作り、
新潟トランシスでぎ装を行うなど、製造工程が
非効率的なのが気になるところです。
本来は1つの工場で全て製造できるといいのですが
・・・・
北海道の気候で難しいとは思いますが、JR東日本
のE257系や西日本の287系のように軽量の車体で、
車体傾斜のシステムが無くても振り子車に迫る、
曲線通過性能を持つ車両が本来は望ましいところです。今のJR北海道の状況ですと、新形式よりやはりキハ261のほうが適していますが・・・


7681: by ナナッシー on 2018/04/04 at 20:53:44

こんばんは
キハ281系の置き換えはあり得ないと思います。その理由としては
1 130km/h運転の時代から比較的車両不具合にならない。(発煙したのはタンポポにエンジンの熱を帯びた鉄粉が引火したため)
2 側面の更新(フルカラー)
今年の19両は単なる増備だと思われますよ。

ただ、オホーツクは現行3運用で回しているので、オホーツクとSとかちの運用を共通化にすることでキハ183系の定期運用撤退は可能かと。

7682: by モハ733-3102 on 2018/04/04 at 21:54:17

 エアポート増発用の733系は、他のサイト等で確認できますが既に製造中、というよりはほぼ完成しているようです。従来と同じく3000番台が増備されます。このままいけば今月の終わりか来月あたりに甲種輸送され北海道入りすると思いますよ。

 そしてキハ261系の増備についてですが、函館方面に優先的に投入するというのは先にキハ281系を置き換えるという意味ではなく、キハ183系等の置き換えの際も新製車両を函館に配置した上で、従来函館に配置されている古いキハ261系を札幌等に転属させて置き換えるというのを意味しているのではないでしょうか。
 最近方向幕のLED化を行ったぐらいですから、さすがにあと3,4年で廃車にする車両の更新を行うとは考えにくいです。

 また、将来的にキハ281系を置き換える際も、運用を増やさなくても現在の運用を組み替えればキハ261系でも運用を回せますよ。
 例えば単純に、下記の現在キハ261系にて一日に0.5往復しか走らない運用

6号(函館到着後入庫)
19号(札幌到着後札幌運転所にて停泊)

これと現在キハ281系による2往復の運用

1号→10号→15号→24号

これらを組み合わせて、

1号→10号→19号
6号→19号→24号

というようにやれば、運用を増やすことなく置き換えられます。ただ、この運用では列車の到着順と発車順が一致せずおかしなことになるので、それ以外の運用とも組み換えが必要になりますが

6号→13号→22号
1号→10号→17号
8号→15号→24号
3号→12号→19号
それ以外は現状と同じ

とすれば、うまくいきますね。効率が良くなると思うのですが、果てしてJR北海道がどう考えるのかは何とも言えませんね。

長文失礼しました。

7685: by 管理人 on 2018/04/05 at 01:31:58

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

増備されるとはいえ、配置場所はまだ不明なので、どのような活用がされていくのかについてはまだ不透明ですね。「キハ260-1308」についても車両が確認できず、どのようになっているのか状況を把握できません。今年度の雑誌の付録などでどのような対応がされているのか注目ですね。

7686: by 管理人 on 2018/04/05 at 01:36:15

>>「シニアパートナー」さん、コメントありがとうございます。

引き続き特急気動車の更新も控えています。昨今は地上設備と車両の更新に費用がかさんでいます。そのためには何らかの形でコストを削減していくしかありませんね。

使用目的別に新型車両も出そろい、北海道の鉄道の将来像が見えてきましたね。

7687: by 管理人 on 2018/04/05 at 01:46:44

>>「keio201」さん、コメントありがとうございます。

キハ261系は燃費が悪いという情報をいただいており、結果的にはこれが原因で車両を増やさなければならなくなるかもしれません。

287系などは車体にアルミ合金を採用していたと思います。北海道でも735系で採用されており、冬期の検証でも問題ありませんでしたが、採用は見送られ、ステンレス車体の733系が製造され続けています。車体を軽くすれば燃費がよくなり、気動車になれば性能も大きく向上するでしょう。キハ261系も低重心化が図られているので、キハ183系と比べて曲線通過速度は向上していると思いますよ。

7688: by 南の虎 on 2018/04/05 at 16:06:15

今後は、振り子よりも軌道強化に力を入れて、再度、130km/h運転ができるようになればいいのになと思います。

283系は1両2億したと聞きます。261系も同じくらいだと聞きます(このあたりの情報は正確性があるかわからないことをお断りいたします)。
全体的に製造費が高めだなと感じます。他社車両のお下がりをもらうわけにいかず、しかも道内の環境に対応した特殊な車両になりがちなので、やむを得ないのかもしれません。
そうすると、車両としては、283系のようなギミックたっぷりの車両より、261系のような、枯れた技術で構成された車両(かつこれをコストダウンしたもの)が今後のトレンドになっていくと思われます。

ただそれでは競争力を保てないので、今後は、線路側の強化が必要になってくると思われます。

7690: by 管理人 on 2018/04/06 at 01:05:48

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

重要機器取替工事が順次施行されているようですが、2015年の時点で既存の特急気動車を10年程度かけてキハ261系に統一する方針が明らかになっている以上、機器の更新はあくまで置き換えまでの延命措置という意味合いが強いのではないでしょうか。

これまでの車両不具合が少ないからといって老朽化が進行していないなどの理由とは結びつきません。例えば、キハ183系初期車も大きなトラブルは比較的ありませんでしたが、老朽・劣化が激しいとの理由で当初の計画よりも1年前倒しして置き換えられていますね。このほかにも、車両メンテナンスにおいて重要な各種部品の製造中止なども置き換える理由の1つになっていますね。

側面の更新は既存の部品がなくなったことが理由という情報も過去にコメントでいただいており、これまでの使用状況や今後の方針が出ている以上、キハ281系の引退もそう遠くはないはずですよ。

今年度の増備分の使用目的は不明のままですが、単なる増備では車種統一のメリットが生かされないので、次年度以降の増備分を含めて何らかの形で活用されると予想しています。

7691: by 管理人 on 2018/04/06 at 01:37:35

>>「モハ733-3102」さん、コメントありがとうございます。

全部キハ261系化するのであれば、

2号➡7号➡16号
4号➡11号➡20号
6号➡13号➡22号
8号➡15号➡24号
1号➡10号➡17号
3号➡12号➡19号
5号➡14号➡21号
9号➡18号➡23号

テキトーに考えてみましたが、確かに既存の1往復の運用を活用すれば、運用数を増やすことなく充当させることは可能ですね。あとは、中にはキハ281系しか充当できないような速達運用もあるので、新幹線との接続を含めてこのあたりが焦点になってきますね。

車両の新製についてですが、新車を函館に新たに配置し、従来の一部車両を札幌などへ転属させる方法は二度手間になります。そうであれば、新車を札幌へ一気に持ってきた方が効率はよいです。2015年の時点で10年程度かけて特急気動車をキハ261系に一本化する報道もされており、たとえ機器更新が実施されているとはいえ、車齢や車両メンテナンスに伴う各種部品の製造中止などを踏まえると、活躍はそう長くはないと思います。

基準となるのはキハ183系の初期車であり、車齢35年以上使用すると老朽・劣化で車両繰りに苦慮することは近年の状況からみても明らかになりました。これを防ぐためにも、多く見積もっても車齢30年程度で引退させるのが、過去の報道内容を踏まえるとだいたい一致するのではないかと予想しています。

新製車両がどのような形で使用されるのか不明ですが、単純な増備だと車種統一のメリットが生かされないので、次年度以降の車両と合わせて特急気動車の置き換えに使用されるのかもしれませんね。

7692: by 管理人 on 2018/04/06 at 01:48:47

>>「南の虎」さん、コメントありがとうございます。

軌道を強化しても一年を通じて厳しい条件下で高速運転を実施することで車両側へ負荷がかかり、老朽・劣化を早めることになるので、残念んがら130km/h運転の再来の可能性はほぼゼロに近いでしょう。

キハ261系は1000番台は1両およそ3億円です。将来的に大きく輸送状況が変わる北海道では、線区別に特化した車両ではなく、将来性を見据えた転用のしやすい車両が求められます。

高速化という点では、車体を軽量化したり、重心をより低くしたり、エンジン出力を向上させるなどを実施すれば、振り子式に代わる新たな可能性がありますね。

7694: by 運転士は僕だ on 2018/04/06 at 11:34:09 (コメント編集)

今後製造される261系がまず何を置き換えて行くかと考えると、私はまずスーパー北斗を261系に統一していくと思います。しかしながら281系を突き出して他線区転用というのも考えにくいと思いますので、個人的には281系は徐々に定期運用から外れて、引退までは函館方面の団臨用として使われるようになるのではと思っています。

その後はスーパーおおぞらの一部を置き換えて、283系の5次車を残し、261系化されていくと思います。そしてある程度261系の共通運用が可能になってきた時点で、製造最終年度の分をもって、N・NN183系を置き換えるのではないかと思います。2021年度でNは車齢35年になりますので、ちょうどその頃が引退時期かと。(NNの機関換装車はその後2~3年は団臨専用として延命するかもしれませんが)

私は281系と283系の他線区転用は無いと思っていますが、強いていえば、281系が785系引退の穴を埋めて、札幌-洞爺間あたりを走ってもいいかなとも思います。(札幌-洞爺間というのは以前他の方のコメントを見て、なるほどそういう案もあるなと思った事からです)

7695: by シニアパートナー on 2018/04/06 at 15:23:39 (コメント編集)

キハ281系の更新に関する話題が出ましたので、横からちょっと失礼します。

今後も特急気動車の「向う10年程度で更新」は、キハ281系を新幹線札幌開業のタイミングまでには更新すると読むのが自然でしょう。(開業時車齢36年-38年に該当)

とにかくS北斗は新幹線開業までにキハ261系に統一されるでしょう。開業時車齢的に更新時期を迎えたキハ283系は引退し、S北斗の車両の一部がキハ283系の後釜に座るという構図では?

今後もキハ261系を新製し続けるという前提ですが、速度向上のためには振り子車両は効果的なのですがね。振り子式は諦めたのか気になります。

7697: by 管理人 on 2018/04/07 at 00:42:39

>>「運転士は僕だ」さん、コメントありがとうございます。

まだまだ予想しか立てられませんが、いずれ「札サウ」か「「函ハコ」、「札ナホ」などの配置場所が車両に記載されている情報が流れると思うので、この配置場所によって活用方法が見えてきますね。

振り子式車両の転用は381系を除いて転用で活用された事例はないと思います。北海道においても転用で残す可能性は低く、キハ261系に置き換えられ、廃車になるのが有力だと思います。

ここから先はどの列車から置き換えていくのかというのが不透明な状況なので、しばらく様子をみていくしかありませんね。

7698: by 管理人 on 2018/04/07 at 01:08:06

>>「シニアパートナー」さん、再度コメントありがとうございます。

キハ183系初期車の老朽・劣化状況から35年程度使用し続けると車両メンテナンスに苦慮することが判明した以上、いくら更新工事を施行しているとはいえ、そこまで車両を使い続けることは安全運行にも影響してきます。

仰るとおり、北海道新幹線開業までには「スーパー北斗」はキハ261系に統一されるでしょう。代替列車を室蘭までにした場合、新幹線開業と同時に発生する大量のキハ261系余剰車を活用して網走方面や稚内方面に転用するのかもしれません。

1年に20両ずつ製造できるとすれば、仮に2015年から10年とすると2025年です。2018年度からおよそ20両ずつ製造していくとすると、8年で160両程度新製することが可能な計算になります。

キハ183系、キハ281系、キハ283系の現役車両を合わせたら140両弱あります。ですが、北海道新幹線が札幌まで延伸すると、少なくとも現在の「スーパー北斗」充当分よりも使用する車両数は減らせるはずです。いろいろ話がごちゃごちゃになりましたが、こうして計算してみると、当初の報道のとおり、10年程度でキハ261系に統一できる方針はあながち間違いではないと思います。

現行の所要時間から速達性が薄れる点が気になりますが、その代わり本数の増加でインバウンド需要増加による利用増が確認されています。この結果から、速度向上は安全運行という点においてもあまり意識していない様子が伺えますね。

7700:733系増備 by GT-HIRO on 2018/04/07 at 08:02:25

快速エアポート仕様の733系6連は今年度も数編成増備されることになっていますが、一方で、当初20年以降としていた721系電車の廃車が前倒しで開始される可能性が大きいと思います。取り分け3015~3018(屋根上抵抗器が細長)編成は120㎞運転対応仕様ゆえに酷使されており、そのいずれかが引き換えで真っ先に退役するのではないかと思います。

7701: by 龍 on 2018/04/07 at 10:03:39 (コメント編集)

733系3000番台については、既に川崎重工業車両カンパニー兵庫工場に姿を現しています。全部で3編成が確認されていて、B-3108/3208とB-3109/3209はほとんど完成済み。残りの1編成はまだ無塗装です。B-3108/3208とB-3109/3209は近いうちに札幌入りしそうな雰囲気です。

7706: by 管理人 on 2018/04/10 at 16:23:06

>>「GT-HIRO」さん、コメントありがとうございます。

キハ183系初期車の置き換えが前倒しされたことを踏まえると、今後置き換えられる車両についても当初の予定よりも前倒しされる可能性はありますね。

しかし今回は、快速「エアポート」の増発による増備のため、置き換えが実施されるとすると、次回以降の増備からになるでしょう。今年度の事業計画にも721系の置き換えについては明記されていないので、実施されるとすれば来年度以降からになりますね。

7707: by 管理人 on 2018/04/10 at 16:27:44

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

733系増備車は以前と同様、本格的な増発より前から既存の予備車両として活用されると思います。何両が対象か不明ですが、721系の更新工事が控えているようで、営業運転に入れないこの間をカバーするなど、増備車は今年度中から使用される可能性が高そうですね。

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