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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2018年度ゴールデンウィーク輸送期間中のキハ281系「スーパー北斗」~基本の7両編成でした!

2018年度のゴールデンウィーク輸送期間中の定期特急列車についても順次お伝えしていこうと思います。

まずは、キハ281系による「スーパー北斗」です。

車両のキハ281系は全27両が函館運輸所(函ハコ)に所属し、基本が7両編成で3運用があります。少なくとも1日に21両が稼働するわけですから、予備車両が十分に確保されていません。その関係で繁忙期においても通常期と同じ7両編成で運行されることが多いです。

今年のゴールデンウィーク輸送期間中もそのような傾向があり、連日7両編成で運行されたと思います。



まずは、4月27日に新札幌駅で撮影した特急「スーパー北斗24号」です。所定の7両編成でした。



最後に、5月5日に恵み野駅で撮影した特急「スーパー北斗1号」です。こちらも所定の7両編成でした。

今年のゴールデンウィークは3月ダイヤ改正後、初の繁忙期輸送となりました。札幌~函館間においては、キハ183系による「北斗」3往復がキハ261系1000番台に置き換えられ、12往復全ての定期特急列車が「スーパー北斗」になりました。これにより、長らくキハ281系が札幌~函館間の定期列車として本数が一番多く設定されていましたが、キハ261系が4往復から3往復増の7往復となり、キハ281系の5往復を上回る形になりました。加えて、前者が昨今のインバウンド需要増加に対応すべく、増結用車両や予備車両を豊富に確保している現状から、3月のダイヤ改正で主役の座をキハ261系に譲ったと言っても過言ではありません。



現に、新千歳空港駅ホームの「ようこそ北海道へ~Welcome to Hokkaido」と題した掲示物には、「スーパー北斗」は紹介されているもののキハ281系ではなく、キハ261系で紹介されています。速達性では現行のダイヤから見比べても断然キハ281系ですが、昨今は速達化を実施しなくてもインバウンド需要などが後押しし、前年比を上回る利用状況が確認されることから、新車効果も加え、「スーパー北斗」のイメージがキハ261系に変わりつつあるのかもしれません。

キハ281系は1994年の営業運転開始から定期特急列車は「スーパー北斗」一筋で使用されてきました。今年で24年目に突入しますが、車両各部で機器更新が実施されており、とりあえずしばらくは現役続投となるでしょう。しかし、車齢を含めた長年の高速走行ゆえの老朽化や、将来的には北海道の特急気動車はキハ261系に一本化されること、2018年度もキハ261系が19両増備されることなどを踏まえると、引退もそう遠くはないと予想しています。

函館方面においてもキハ261系の活躍が目立ってきましたが、現行ダイヤでも最速はキハ281系(2号)であり、減速運転を余儀なくされた中でも、その速達性はいまだ健在です。今回は時間の関係上あまり撮影することができませんでしたが、そう遠くはないであろう引退時期に備え、日頃の記録を大事にしていきたい列車です。










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