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733系3000番台B-3109編成+B-3209編成が営業運転開始

4月21日にB-3108編成+B-3208編成とともに甲種輸送で札幌に到着した733系3000番台B-3109編成+B-3209編成が営業運転を開始しています。



写真は6月10日に新札幌駅で撮影した快速「エアポート190号」です。当該列車に今回取り上げているB-3109編成+B-3209編成が充当されていました。

実際にいつから営業運転を開始したのかについては不明ですが、当該編成が営業運転を開始したという情報が本日から出回り始めたことから、6月10日から営業運転を開始したのかもしれませんね。

管理者は確認することができませんでしたが、B-3108編成+B-3208編成とともに函館本線で試運転を経て営業運転を開始しています。今回確認したB-3109編成+B-3209編成よりも同じタイミングで北海道入りしたB-3108編成+B-3208編成の方が10日以上早く営業運転を開始しています。

停車時間が僅かのため、細かく確認することはできませんでしたが、おそらく先に営業運転を開始しているB-3108編成+B-3208編成と同様に、ヘッドライトがHID・ハロゲンタイプからLEDタイプに変更されていると思われます。

今回の増備は、将来的に実施される快速「エアポート」の増発用の車両です。一昨年10月に政府要人(菅義偉・官房長官)から快速「エアポート」の増発について取り上げられ、「2020年度をめどに3割増やす」との発言がありました。現在のデータイム15分間隔の毎時4本運転からデータイム12分間隔の毎時5本で検討され、今年度から増発に向けた車両の増備(6両編成×4本の計24両)が実施されます。

今回取り上げているB-3109編成+B-3209編成はこの2本目にあたります。

3本目、4本目の車両も既に札幌運転所(札サウ)に到着しており、試運転などを経て順次営業運転を開始することでしょう。残りの2本についても、既に営業運転を開始した2本の動向から、甲種輸送から1カ月半程度で営業運転を開始することが予想され、今年中に車両の増備が完了することでしょう。快速「エアポート」の増発は当初の予定よりも前倒しされ、2019年度末のダイヤ改正には現行のデータイム毎時4本から5本へ拡大する可能性もあり、来年3月に札幌圏を中心にダイヤが大きく変更される可能性があります。

それまでの間は快速「エアポート」の輸送体系に大幅な変更はないと思われ、今年度増備された6両編成×4本については、既存の車両と共通で使用していくことでしょう。一時的に予備車両が増えることで、快速「エアポート」や6両編成で運行される札幌圏の普通列車は輸送力が強化されますね。

733系3000番台を今年度4編成を増備することで快速「エアポート」用の6両固定編成は721系と733系ともに11編成ずつとなります。733系の車両が増えると、必然的に既存の721系との遭遇率が低くなります。混雑緩和に一役買う新車のロングシート車の733系を選ぶか、古い車両でありながら進行方向を向いて座れる721系を選ぶか。

快速「エアポート」の本数が増加することで利便性は向上しますが、利用客によって好き嫌いがはっきり分かれそうですね。











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