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【代走レポート】7月8日の下りの特急「宗谷」をキハ183系一般車で代走

7月8日の下りの特急「宗谷」がキハ183系一般車による代走運転となりました。



今回は札幌駅での撮影です。10分ほど遅れて札幌駅に到着しました。中間車2両については、方向転換を実施したことで乗降口がこれまでとは真逆になっています。



その後2番線には室蘭からやってきたキハ143形気動車が到着しました。両者ともいずれ見られなくなる時期がやってくるでしょう。

キハ183系一般車で代走され、札幌駅到着が10分程度遅れた場合はこうしたシーンが展開されます。

編成は以下のとおりでした。


<稚内⇔札幌:キハ183系>

キハ183-1507キハ182-512キハ182-507キハ183-1502



上記の4両編成でした。いずれも苗穂運転所(札ナホ)所属車でした。

スラントノーズ車や0番台が引退したため、両端貫通編成による代走も定着してきました。今後はこうした編成での代走が見られることになります。

先月は稚内方面の特急列車の代走が多く見られました。主に、平日はノースレインボーエクスプレスが、同車が週末に「フラノラベンダーエクスプレス」に充当している際はキハ183系一般車による代走運転となりました。方向転換を実施し、キハ183系苗穂車が新体制となって以降、グリーン車を連結した代走というのは確認されていないと思います。

こうした代走は、一般の利用客からすれば、乗車する直前までわからないことが多いです。それもそのはず、運行当日の停車駅などでの音声アナウンスや液晶モニターなどでしか知ることができず、ホームページのニュースリリース等では事前に発表されないからです。

管理者のような人間であれば、指定席の予約状況を確認することができるJRサイバーステーションの表示を確認し、グリーン車が発売中止等の表示となっていれば代走と判断することができますが、一般の利用客はわざわざそこまで確認することは基本的にはありません。

予備車両が少ない中で「宗谷」・「サロベツ」を運行しなければならないので、仕方ない点もあります。しかし、特に代走の際は利用客へ伝えるべき情報が運行直前まで伝わらず、あまりにも利用客を軽視しすぎているような印象を受けます。

突発的な代走の際は時間が制約されている中での情報発信となり、利用客全てに情報が伝達しない場合もありますが、代走によって所定の時刻よりも大幅に遅れて運行することもあるので、そうした場合はニュースリリース等で事前に情報を流すべきです。ニュースリリースの資料の掲載方法は知りませんが、可能であれば、代走で使用率の高いキハ183系一般車とノースレインボーエクスプレスの運行時刻が掲載された資料をあらかじめ作成しておき、それを基盤として代走等が実施される場合は日付だけを変更するだけですぐにニュースリリース欄に流せることができるような体制・仕組みづくりが必要です。

今回取り上げているキハ183系一般車の場合、車両変更による遅延がホームページの運行状況で把握することができますが、実際に○○分などの遅れの情報までは入りません。予備車両の絡みから、代走時は今後グリーン車が連結されないことが当たり前となるかもしれません。

到着駅でグリーン料金等を払い戻しをすれば解決できることかもしれませんが、代走時の対応については年々軽視されがちな傾向は否めません。特に「スーパー北斗」などとの対応の差は歴然です。

通常の車両が不足することによって代走車両を走らせて終わりではなく、代走を実施する前後でも利用客が把握できるように必要な情報発信を実施し、利用後や列車の接続対応についても十分配慮した体制が望まれます。

収益の少ない列車であり、後回しにせざるを得ない状況なのはわかりますが、列車を設定・運行している以上は利用客に対するそれ相応の対応は必要です。

先日コメントをいただき、特に印象に残ったので記載した次第です。











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