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「キロハ182-3」の方向幕が取り外される

ちょうど札幌・旭川~網走間の「オホーツク」・「大雪」が編成変更を実施して1カ月が経ちました。

編成変更に伴い、「サロベツ」や「北斗」から転用された車両を中心に運行されるようになったわけですが、キハ183系の平屋型グリーン車がここでお役御免となりました。



先日まで「キロハ182-3」が苗穂運転所(札ナホ)の旧扇形庫付近でほかの車両と連結して留置されていました。同車は、編成変更直前の時点で既に営業運転に入っている様子は確認されていなかったはずです。キロハ182形0番台は5両が在籍していましたが、最後まで活躍していたのは「キロハ182-6」と「キロハ182-10」の2両でした。

これ以外の3両の穴埋め分をカバーすべく、編成変更前から方向転換前のハイデッカーグリーン車を連結して話題となりましたね。





先日確認した際は、既に行先表示器が取り外されており、本線上で営業列車として活躍する姿はもう見られないでしょう。





同車はほかの車両と連結していたわけですが、実は7月19日の午後にJRの職員の方々で避難訓練が実施されていました。2011年5月に発生した石勝線特急列車脱線火災事故を教訓として、先頭車の貫通路から車両に設置している避難用のはしごを使って外へと脱出する訓練です。4枚目の写真に車両の中に人影が見え、ちょうど訓練が終了した際に撮影した1枚です。

訓練は毎年この時期になると旧扇形庫前で実施されていたはずで、5枚目の写真からすると、編成変更前の「オホーツク」・「大雪」の編成を模した状態で実施されたと思われ、そのために「キロハ182-3」が活用されたのではないでしょうか。

また、今となっては営業列車として見られない「とかち」のヘッドマークが掲出されており、懐かしいシーンが数日間にわたって確認されました。

先日再度確認したところ、「キロハ182-3」は引き続き同じ場所で確認することができますが、編成は解体されており、「とかち」のヘッドマークはもう見られません。

先日から苗穂工場でキハ183系旭山動物園号の解体が始まったようで、いずれ同じく引退したニセコエクスプレスも順次解体されることでしょう。キロハ182形0番台については不明ですが、3月まで活躍した一部のキハ182形0番台が五稜郭車両所へ疎開されて解体されており、キロハ182形0番台についても苗穂工場で解体されず、どこか疎開されて解体される可能性もあるかもしれません。

営業運転終了後は入換ぐらいしか動きがないと思われ、今後の動向が注目されます。











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