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2018年度お盆輸送期間中の臨時「北斗88号」レポート

お盆輸送期間中に運行された臨時「北斗88号」についてです。折り返しとなる臨時「北斗95号」については、バーベキューや釣りに誘われて撮影できなかったので割愛します。



とはいえ、臨時「北斗88号」も1回しか撮影することができませんでした。恵庭駅の札幌寄りのお気に入りのポイントで撮影しました。直前まで晴れていましたが、通過時は太陽が雲に隠れてしまいました。

お盆輸送期間中の臨時「北斗88号」と臨時「北斗95号」はキハ183系による5両編成で運行されました。車両は函館運輸所(函ハコ)所属の車両が使用され、3月ダイヤ改正まで「北斗」で使用された機関換装車です。

旧「北斗」用の機関換装車は3月ダイヤ改正以降、札幌・旭川~網走間の「オホーツク」・「大雪」に使用するため、大半が苗穂運転所(札ナホ)に転属したものの、先頭車3両と中間車5両の計8両は引き続きは函館運輸所に在籍しています。臨時の「北斗」で使用されていることや、昨日から本日にかけて「スーパー北斗」の代走としても使用されていることから、主に波動用としての役割があります。

編成は以下のとおりでした。


<函館⇔札幌>

キハ183-8563キハ182-7556キハ182-7554キハ182-7560キハ183-8564



上記の5両編成でした。函館運輸所に残留した車両は苗穂車のような方向転換は実施されていません。よくよく確認してみると、函館方先頭車「キハ183-8563」の幌枠が外されていると思われます。

ここ数カ月の傾向をみていると、臨時の「北斗」でキハ183系函館車が使用されることが多くなってきました。苗穂運転所所属車もようやく一定の車両数を確保できるようになりましたが、まだまだ代走時は車両繰りに苦慮することでしょう。

というのも、旧130km/h対応車はブレーキ系統の増強によって500番台や1550番台といった120km/h対応車とは共用できません。「オホーツク」・「大雪」で共に使用されているといえど、それは編成単位で共通化されているだけで、同じ編成内で車両を共用することはできません。機関換装車は最高運転速度が120km/hとなり、速度種別も変更されていますが、それでも「北斗」で使用されていた際は120km/h対応車と旧130km/h対応車で運用が完全に分けられていたので、引き続き現在も双方で共用することができないと思われます。

苗穂車は「オホーツク」・「大雪」の定期運用のほかに、宗谷線特急の代走や臨時列車にも使用されます。一時的に車両が不足する事態も想定され、そうした場合は臨時の「北斗」などは函館車を充当させた方が苗穂車の車両繰りに多少は貢献できるでしょう。

昨日から本日にかけて実施されたような「スーパー北斗」の代走の役割も引き続き担うと思われ、キハ261系の増備車が今後出揃うまで函館運輸所に残留するのではないでしょうか。そのためしばらくは、キハ183系による臨時の「北斗」が運行する際は函館車が使用されることが多くなるかもしれませんね。










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