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新たにキハ261系0番台SE-201編成が前照灯がLEDとなって営業運転開始

キハ261系0番台SE-201編成(キロハ261-201+キハ260-201)が重要機器取替工事を終え、営業運転を開始しています。





8月下旬に同工事が施行され、苗穂工場出場を間近に控えた際の様子です。新たに前照灯がLEDとなっていました。





ようやく営業運転中の様子を撮影することができました。10月4日に札幌駅で撮影した上りの特急「宗谷」の回送列車です。稚内方に今回取り上げているSE-201編成が連結されていました。



行先表示器も先に施行されたユニット同様、従来の幕式(ロール式)からフルカラーLEDタイプのものに交換されています。



下回りもまだ綺麗な状態でした。

同車は、9月13日の下りの特急「宗谷」から営業運転を開始しましたが、野幌駅で車両点検を実施し、特急「サロベツ4号」営業運転終了後に折り返しとなる特急「サロベツ3号」からノースレインボーエクスプレスに差し替えられてリタイア。

次に1週間以内に営業運転に復帰したはずですが、今度は旭川駅で車両点検を実施し、このときも特急「サロベツ4号」まで充当され、その後はノースレインボーエクスプレスに差し替えられてリタイアしていたはずです。

その後再び苗穂工場に入場し、「宗谷」・「サロベツ」の2運用のうちの片方は代走運転が続いていたはずです。

昨日無事に札幌に到着しましたが、重要機器取替工事施行後の営業運転で初めて通常どおりに営業運転を終えたのではないでしょうか。同車は組み替え等が実施されていなければ、本日の下りの特急「宗谷」から再び充当されていることでしょう。

これまで重要機器取替工事はSE-102編成(キハ261-102+キハ260-102)とSE-103編成(キハ261-103+キハ260-103)で施行されていますが、どちらも札幌方のユニットであり、今回初めて稚内方ユニットで施行されました。稚内方・札幌方のユニット合わせて7本あるわけですが、今回で3本目が完了し、ほぼ半数で施行されたことになります。

キハ261系0番台は全体で14両しかなく、札幌方のユニットは4本あるのに対し、稚内方のユニットは3本しかありません。1日に2本ずつ使用するので、どちらともギリギリの車両繰りが続いています。車両故障や検査等が実施される場合は代走運転が実施され、近年は特に12月に集中する傾向があります。

重要機器取替工事が施行されていない車両も今後順次実施していくと思われ、2年後の2020年までに機器更新が完了する予定のようです。ここ1年の経過を確認していると、半年に1ユニットが施行されているので、残り4ユニットということはやはり今後も半年に1ユニットずつ更新していき、2年後に全車で完了することでしょう。

機器更新が実施されても使用できる車両数が増えるわけでもなく、引き続き代走運転に頼らざるを得ない厳しい車両繰りが続きます。代走車両も必ず最高運転速度120km/h対応車が充当されるようになったことで遅延は以前よりも抑制されていますが、1000番台での代走も視野に入れるなど、代走による影響を極力少なくしていかなければなりません。

いずれにしても、課題はまだまだ残されている宗谷線特急です。











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