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苗穂駅新駅舎使用開始まで1カ月を切る!!

北海道の鉄道の聖地苗穂、

その最寄りの苗穂駅が新駅舎に移転するのが・・・



今年の11月17日(土)です。移転開業まで1カ月を切りました。

ということで、移転開業を1カ月後に迫った現在の新苗穂駅の工事の進ちょく状況をお伝えします。







南口は大きな工事の柵が撤去され、駅全体の様子が見渡せるようになりました。目の前の月極駐車場は、契約が新駅舎使用開始前までのはずで、もはや車が駐車していないただの空き地と化しています。ここも苗穂駅周辺の再開発に伴い、高層の共同住宅が設けられる予定です。戸数は160戸で、予定では南口を挟んだ25階建てのツインタワーが計画され、低層部には商業施設が設けられます。再開発に伴い、コンパクトシティの推進が図られるようです。



北口も完成が近づいてきました。苗穂駅移転に伴う再開発は南口で大規模に実施される予定で、北口については、ツインタワーなどが設けられる予定は現時点ではありません。大型ショッピング施設「アリオ札幌」へのアクセス向上のために一役買うでしょう。



そしてようやく、北口と南口のそれぞれの昇降棟に看板が設置されました。萌黄色の「JR北海道」が新鮮でローマ字も用意されています。これも昨今の外国人観光客増加に伴うものでしょう。





そして、各方面への発着番線が大きく変わることにも注目です。

最後の写真だけ今回新たに掲載するものですが、発着番線が従来は3番線~6番線だったものを、1番線~4番線に変更されるようです。

1番線は一部を除いて、江別方面から札幌方面行き、2番線は千歳方面から札幌方面行き、3番線は札幌方面から千歳方面行き、4番線は札幌方面から江別方面行きへそれぞれ変わります。 これまでは貨物専用線として1番線と2番線の役割がありましたが、新駅舎開業後はこれらが全く関係なくなるため、発着番線が従来よりも繰り上げられるようですね。

ちなみに、苗穂駅には札幌方面と江別・千歳方面の間に特急列車の折り返しの際などに使う留置線が2本ありますが、これはカウントされないようですね。記事を作成しながら少し調べていますが、留置線を含む際と含まない際の区分けがイマイチよく理解できません。要は、上り線、下り線のどちらからも出入りが可能ということが条件であるとすれば、駅構内に留置線がある場合でもカウントされるということでしょうか。

東室蘭駅の場合は、苗穂駅と同じ留置線が駅ホームの間に複数設置されていますが、こちらは留置線もカウントされています。留置線同士で決定的に違うのは、上り線、下り線のどちらからも出入りが可能か否かという点です。苗穂駅の場合は札幌駅方面からの入線は可能ですが、江別・千歳方面からの入線はできません。

このあたりについては、詳しい方がいればコメントにて教えていただきたいです。


冒頭のとおり、新駅舎への移転開業まで1カ月を切りました。駅舎が新しくなるとともに、苗穂地区も大きく変わるときが近づいています。

引き続き苗穂工場や苗穂運転所(札ナホ)などの鉄道施設は残され、北海道における鉄道の聖地であることは変わりません。移転開業を首を長くして待ちたいと思います。










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コメント
7974: by OHLINS・MAGIC on 2018/10/19 at 09:52:04 (コメント編集)

番線を変えた理由ですが、お金の問題でしょう。
関連してるので取り上げますが、駅の運賃表を作り直すのに莫大なお金がかかるらしく
番線表示を直すのも何かのついでじゃないと簡単に直せないからです。
今回駅移転で全てを作り直すので、そのついでに直したのでしょう。
そうすれば一石二鳥ですからね。

7975: by ナナッシー on 2018/10/20 at 08:20:36

おはようございます
元々現1番線と現2番線は付近にあったガス会社への貨物引込線だったのです。(2001年3月で運行終了した後、2015年に撤去しました。)
ガス会社が操業停止した後、マンションが建てられました。
ちなみに現在のJA札幌厚生病院の辺りも昔は工場が縦並んでましたよ。

苗穂駅移転に伴い、番線が再度振り分けられます。1番線(函館本線札幌方面)、2番線(千歳線札幌方面)、折返し1番線と2番線(札幌方面)、3番線(千歳方面)、4番線(江別方面)になります。
現7番線はどうなるかわかりませんが、苗穂工場への入出区(JR貨物の機関車の入場や旅客電車の試運転を行う線路)があるため、5番線になると思います。

7976: by 管理人 on 2018/10/22 at 22:32:00

>>「OHLINS・MAGIC 」さん、コメントありがとうございます。

単純に現在の苗穂駅の1番線や2番線はかつて北海道ガス札幌工場へと続く専用線として設けられており、これらの機能がなくなって移転となれば、必然的に番線は繰り上げられるのではないでしょうか。

留置線の扱いはいまだに把握できていませんが、番線の繰り上げは上述のとおり、案外簡単な理由だったりもしますね。

苗穂駅移転で運賃も上がってしまうのでしょうか?そこまでは把握していませんが、最近になって運賃の値上げが検討されているようで、仮に苗穂駅移転によ運賃の改定が実施されるのであれば、同駅だけ二度手間になりますね。

7977: by 管理人 on 2018/10/22 at 22:35:30

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

かつて北海道ガス札幌工場へと続く専用線として苗穂駅の1番線と2番線を使用していたはずで、それらが機能していないことで番線が繰り上げとなっていると思います。

過去に撮影した写真を振り返っていると、確かに2015年に撤去されているのを確認しました。14年にわたってほぼそのまま放置されていたんですね。

現在苗穂工場に入場する車両は苗穂駅の7番線を使用していますが、移転後は仰るとおり果たして5番線の扱いになるのか気になりますね。

7978: by ナナッシー on 2018/10/24 at 19:49:01

再びコメント致します
11/17から一部の普通列車において時刻変更が行われるそうです。
詳しくはJR北海道のHPをご覧ください。
http://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/news/pdf/20181023_KO_naeboekijikokuhennkou.pdf

おそらくですが、苗穂駅を通過する列車の運転時分も札幌〜白石間で修正が入ると思います。

7979: by 管理人 on 2018/10/24 at 23:22:10

>>「ナナッシー」さん、再度コメントありがとうございます。

今朝同じ資料を拝見しました。300㍍現在の場所から離れるので、15秒から30秒程度はどの列車もこれまでよりも前後するでしょう。

ほぼほぼ全ての停車する列車で時刻修正が実施されると思いましたが、意外と少なくてびっくりです。

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