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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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11月3日の特急「スーパーおおぞら10号」に増結1号車を連結

11月3日の特急「スーパーおおぞら10号」に増結1号車が連結されていました。



同列車を新札幌駅で撮影しました。後方は釧路方です。珍しく、釧路寄りに先頭車を連ねた7両編成で運行されました。



行先表示器を確認してみると、増結1号車となっていました。ということは7両編成ですが、釧路方から2両目が1号車となり、順に札幌方先頭車が6号車の編成でした。

特急「スーパーおおぞら10号」は札幌運転所(札サウ)所属のキハ283系が使用されますが、増結1号車として連結されていた車両は釧路運輸車両所(釧クシ)に所属している「キハ283-17」でした。情報を探していると、2日以前はこうして運行された様子がないことから、3日の特急「スーパーおおぞら2号」から何らかの理由で連結されていたと推測します。もしかしたら、団体輸送等があったのかもしれませんね。

その後同車は、はっきりとした情報は得ていませんが、翌4日の特急「スーパーおおぞら1号」に先頭車を1両中間に連結した7両編成で運行されていることから、同車が連結された可能性が高いと思われます。本日の深夜に釧路運輸車両所に戻ることでしょう。

特急「スーパーおおぞら1号」からの運用は釧路運輸車両所所属のキハ283系が使用されるため、通常どおり、増結7両編成で運行されていると思われ、3日のような例外的な増結は1日限りで終了したと思います。

「スーパーおおぞら」の場合、車両を増結する場合は所定の編成の4号車と5号車の間に新たに組み込みます。増結される車両は原則として指定席のため、所定の編成の指定席の末端車両である4号車以降に5号車、6号車と順にj組み込むことになります。

なぜ4号車と5号車の間に限定されているかというと、1号車から4号車は増結時を含めて原則として編成パターンが固定されており、1号車から4号車の間に車両を増結することはありません。万が一、何らかの理由で増結を実施する場合は「増○号車」として所定の編成に影響が最小限で収まるように配慮されます。

ただし、「スーパーとかち」の代走をキハ283系で実施する場合は1号車に増結車両を連結します。理由は、所定のキハ261系1000番台の車両に合わせるためです。



所定の「スーパーとかち」はグリーン車を1号車としており、キハ283系で代走する場合、グリーン車は中間車のため、キハ261系1000番台のように帯広方の先頭車グリーン車を連結した編成を組むことができません。この場合、帯広方に増結1号車扱いの先頭車を連結し、2両目から1号車とすることで極力影響がないように配慮されます。そのため、所定は4両編成ですが、増結1号車を連結しなければならない関係でキハ283系で代走する際は5両編成となります。

記憶にある限りでは、キハ283系による「スーパーとかち」の代走は今年の2月以降実施されていないのではないでしょうか。代走が見れなくなったのは寂しい反面、安定した車両繰りが可能になったという点では嬉しいことです。


本題から逸れてしまいましたが、昨日は「スーパーおおぞら」の中でも特に珍しい編成を確認することができました。記憶にある限りでは、釧路方に先頭車を連ねた編成は過去を振り返ってもあまり実施されていないはずで、機会があれば明るい時間帯に撮影してみたいです。










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