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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2018年も当ブログを閲覧いただき、ありがとうございました!

2018年も当ブログを閲覧いただき、ありがとうございました!

夕方から緊急会合があり、先程1時半過ぎに自宅に戻ってきました。これから北海道神宮に行くため、手短にあいさつをさせていただきます。

当ブログとしましては、例年に比べて更新回数が少ない1年でした。ブログの方も1週間程度のお休みを3回ほどいただき、管理者は遊びに遊んだ1年でした。3回のうち1回は胆振東部地震発生により、停電と復旧作業ということでブログの更新を控えさせていただいていました。

なので、ブログの方でお伝えしきれなかったことが山ほどあり、管理者としては消化不足で悔いの残る1年でもありました。2019年に入り、2018年にお伝えできなかったことをお伝えしていくことが現時点での目標です。



せっかくなので、鉄道写真を1枚掲載しておきます。2018年の本当の撮り納め写真ではありませんが、昨日の大晦日に千歳駅で撮影した特急「スーパーおおぞら3号」です。2両増結の8両編成で運行されていました。

フツーの8両編成に見えますが、6号車に車いす対応車両が増結されているのがポイントです。普段見られそうであまり見られない編成です。どうやら、12月30日の特急「スーパーおおぞら3号」からこの編成で営業運転に入っているようですね。

「スーパーおおぞら」は来年3月のダイヤ改正で一部列車が追分駅、新夕張駅、トマム駅に停車拡大することで速達性のみならず、都市間輸送の機能を新たに担う列車も増えます。これに引き換え、追分~新夕張間を運行している普通列車10本に対して、利用の少ない5本を廃止します。先日時刻もニュースリリースを通して発表され、停車駅を拡大する「スーパーおおぞら」の前後で設定されている普通列車を中心に運行が取り止めとなるようです。

来年3月末の営業をもって石勝線の夕張支線は廃止されます。石勝線でも過去に夕張支線と距離的にそこまで離れていない東追分駅や十三里駅が廃止となっています。この間に川端駅や滝ノ上駅がありますが、いずれの駅ももはや限界集落と化しており、廃止は時間の問題です。来年3月のダイヤ改正で上下合わせて10本から5本に半減されるわけですが、上下5本は廃止が決まった札沼線の北海道医療大学~浦臼間よりも便数が少ないです。石勝線は札幌と帯広・釧路を結ぶメインルートで路線そのものは廃止されることはありませんが、これら残る2駅の廃止で普通列車そのものが消える可能性も否定できません。

これらの駅がなくなれば、南千歳~新得間は特急券なしで利用できるようにしてもいいわけです。現在は南千歳~追分間で普通列車が数本運行されていますが、これを特急に代替させて利便性・サービス向上を図った方が合理的であり、老朽・劣化の激しい一般型気動車をより多く整理することが可能になります。

これらは今後の進展状況によりますが、いずれにしても追分地区から夕張地区の過疎化が著しいことをダイヤ改正資料は示していることでしょう。


また、2018年で最も重要だった出来事といえば、自然災害ではないでしょうか。西日本豪雨や胆振東部地震など、大規模な自然災害に見舞われた年でした。

あまり報道されていない写真を掲載します。







2枚目から4枚目の写真は、胆振東部地震の被害状況を撮影したものです。

この場所はどこだと思いますか?

千歳でも苫小牧でも厚真でもありません。札幌市に隣接する北広島市です。北広島市でも大規模な地震の被害が発生していました。厚真町で震度7を記録したことで、大きな話題にはなりませんでしたね。

実は、遠い遠い親戚になりますが、胆振東部地震の被害に遭いました。これら3枚の写真はその付近の住宅等を撮影しました。写真奥が川となっており、元々このあたりは埋め立てられて宅地化された場所だったようです。大きな揺れに耐えきれず、奥の川側へ土砂ともに流されたり、中には住宅の基礎がむき出しになっている状態になっていました。このあたりの住宅の方々は2階から周辺住民の力を借りて家から脱出したようです。

身近でこのようなことが起きているとは思いもしませんでした。

写真は地震発生から10日後の様子です。被害状況を周りの人間に伝えるために管理者は撮影しましたが、その後中にはその状況を面白半分で見物する人間が増え、周辺住民はイラ立ちを隠せない状態になったようです。

このあたりの住宅は、赤紙の「危険住宅」もしくは黄色紙の「要注意住宅」に指定され、現在も一部で避難生活が続いているようです。中には、住宅の正面は何ら影響を受けていないものの、「危険住宅」の紙が貼られている物件も確認できました。不思議に思った管理者は住宅と住宅の隙間から確認してみると、後ろ半分が土砂とともに崩落していた・・・

という物件も確認することができました。

いずれにしても、大地震とこうした被害状況を間近で確認するという人生で初めての経験をさせていただきました。

管理者の住んでいる札幌市では、地震発生から1日から2日程度は停電が続いていたものの、水はマンションなどを除いて確保できる状態だったのが幸いでした。当初、地震発生当日の16時前後から水も供給できなくなることがTwitterや後輩から情報が流れ、水分の摂取量を控えた結果、地震発生当日の夕方に脱水症状に陥り、ほとんど動けなかったことも記憶に新しいです。それでも、これだけで助かったのだから、管理者はまだ救われている方だと思います。

そんなこんなで大変な1年でもありました。


2019年はこうした不幸なことがないように、特に自然災害による被災等がない日々安心な暮らしができる一年であってほしいと思います。鉄道の話題では、地震にしても台風にしても自然災害によって大きなダメージを受けることなく、安定した輸送が継続されることを願います。不採算路線を中心に大規模な被害に遭ってしまえば、復旧を断念せざるを得ない場合も出てきます。自然災害一つで命取りになる路線も北海道にはあります。

未来を予知できるわけではありませんが、いずれにしても日々元気で過ごせることが一番です。そうした2019年であってほしいと思います。

急いで記事を作成したため、内容がごちゃごちゃになってしまいましたが、年末のあいさつとさせていただきます。新年になってしまいましたが、閲覧する皆さまもよいお年をお迎えください。

これから毎年のように急いで北海道神宮へ向かい、仲間と合流します。今年は13人集まりました。コメントを数件いただいていますが、申し訳ありませんが、明日の昼前後から返信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。






北海道の鉄道情報局 管理人
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