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Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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2019年もよろしくお願いします!



あけましておめでとうございます。

2019年も当ブログをよろしくお願いします。

前回更新した年末のあいさつの記事が年明けの更新になってしまいましたが、改めて新年のあいさつとさせていただきます。

昨年は例年に比べて更新回数が少ない1年でした。なので、ブログの方でお伝えしきれなかったことが山ほどあり、管理者としては消化不足で悔いの残る1年でもありました。今年はまず、2018年にお伝えできなかったことをお伝えしていくことが現時点での目標です。

また、近年大規模な自然災害に見舞われており、北海道の鉄道路線においても、台風被害等の影響で復活の兆しが見えない路線もあります。昨年は胆振東部地震もあり、北海道全域で大きな被害を受けました。この際何も贅沢は言いません。2019年は日々元気に過ごしていけたらと思います。日々元気に過ごして好きなことをやる。これ以上の贅沢はないです。

そのような感じで、管理者も趣味の1つである鉄道に触れていきたいと思います。




2019年は、北海道の鉄道にも変化があります。


不採算路線の整理で3月31日をもって石勝線の夕張支線が廃止されます。また、今年は廃止とはなりませんが、札沼線の北海道医療大学~新十津川間の廃止も正式に決定し、JR北海道の再建を図るべく、一歩前進します。



引き続き訪日外国人を中心に利用客の増加が見込まれる新千歳空港及び、札幌圏のアクセスを担う快速「エアポート」は今年はまだ増発が実施されず、それに向けた準備が着々と進められることでしょう。

その準備とは、1つ目に恵み野変電所の増強、2つ目に千歳線の新札幌~千歳間で閉そく区間の増設です。

前者は老朽取替が実施されるとともに、輸送力増強に対応すべく、設備強化が実施されるようです。

後者は、閉そく信号機の新設・移設を実施して閉そく区間を増やすことで運転間隔を短くします。例えば、新札幌駅から隣の上野幌駅まで信号機が現在3つ設置されていますが、これを4つに増やします。現在の上1閉そく信号機を移設し、新たに上2閉そく信号機を設けることで閉そく区間が増え、列車の増発に対応しやすくなります。既に新札幌駅~上野幌駅で閉そく信号機の増設が確認できるようですね。



特急列車では、札幌と釧路を結ぶ「スーパーおおぞら」の一部列車で追分駅、新夕張駅、トマム駅への停車拡大が実施され、都市間輸送機能を合わせ持つ列車が増えます。また、札幌~函館間では、「スーパー北斗」で使用するキハ281系5往復のうち、2往復を新たにキハ261系に置き換えます。これに伴い、一部列車で所要時分が変更されます。

北海道新幹線では、青函トンネル区間を従来は140km/hで走行していたものを、160km/hで運行することにより、所要時分がこれまでよりも最大4分短縮されます。東京~新函館北斗間を結ぶ「はやぶさ」の最速達列車は、4時間02分から3時間58分となります。



車両では、「安全投資と修繕に関する5年間の計画」より、H100形気動車を今後40両投入します。また、快速「エアポート」で使用する733系やキハ261系の増備によって721系24両と特急気動車17両が今年度(2018年3月まで)中に置き換えられる予定です。

721系については、快速「エアポート」で使用する6両固定編成を中心にVVVFインバータ制御化された車両もありますが、依然として登場時からサイリスタ位相制御を採用している編成もあります。後者は3両編成の初期車で確認され、製造時期が早い車両から順次置き換えられていくのではないでしょうか。

特急気動車については形式などの詳細が発表されていないため不明です。色々と考えてみたところ、昨今苗穂駅前に留置されている400番台や500番台の7両に、昨年6月末で営業運転を終えたキハ183系の初期車の平屋タイプのグリーン車6両、そして昨今増結としても使われなくなった500番台の先頭車「キハ183-504」を加え、最後にキハ281系の運用が削減されるということで残っていた900番台の試作車3両を合計すると17両になります。

あくまで管理者の予想ですが、昨今使われなくなった車両や、特殊な車両をかき集めるとこれら17両にはなります。キハ281系については、車両数が少ないこともあり、日頃から試作車も稼働させなければなりませんでした。一方で、後継のキハ283系の試作車は営業運転に入る機会が少なく、早々と2015年度で廃車となりました。そう考えると、キハ281系の試作車3両についても、量産車より先に引退する可能性も否定できません。


ダイヤ改正等の中身はあまり多くありませんが、今年も北海道の鉄道に少なからず変化があると予想しています。最新の情報では、支援の増額によって資金ショートの見込みは繰り下がり、3年後の2022年度末になったと記憶しています。時期が繰り下がったとしても依然として予断を許さない状況にあり、不採算路線を中心に運営方針の見直し、路線そのものの整理が喫緊の課題です。



そんなこんなで2019年も北海道の鉄道は中身の濃い1年になると予想しています。管理者もさすがに北海道新幹線は一度見てみたいし、しばらくまとまった休みが取れなかったので、休暇をとって色々と北海道を巡ってみたいというのが今年の目標です。

そのような感じで、引き続きマイペースに更新していきたいと思いますので、2019年も引き続きよろしくお願いします。


新年のあいさつの記事のため、例年どおり、前回の記事と今回の記事はコメントを控えさせていただきます。




北海道の鉄道情報局 管理人
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