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2018年度年末年始輸送期間中の臨時「北斗88号」・臨時「北斗95号」レポート

年末年始輸送期間中の臨時「北斗88号」と臨時「北斗95号」についてです。

年末年始輸送期間中は列車によって運行日が異なったものの、札幌~函館間は定期列車の「スーパー北斗」12往復のほかに、2往復の臨時の「北斗」が設定されました。このうち、今回取り上げる臨時「北斗88号」と臨時「北斗95号」はキハ183系による4両編成が使用されました。

初期車がなき今、臨時列車もマイナーチェンジ車が使用されるようになりました。昨年3月のダイヤ改正で札幌~函館間の「北斗」がキハ261系に置き換えられたことにより、千歳線、室蘭本線、函館本線(長万部~函館間)からキハ183系による定期列車の運行がなくなりました。マイナーチェンジ車しか充当されなくなったといえど、定期列車なき今、これらの路線でキハ183系が見られることそのものが大変貴重になりつつあります。

キハ183系という形式が完全に消滅する時期は定かでありませんが、いずれは後継となるキハ261系に置き換えられる予定です。マイナーチェンジ車の中には車齢30年を超える車両も含まれており、老朽・劣化と向き合う時期になってきました。臨時「北斗88号」については、函館に向かう際に千歳線内で順光で撮影することができるので、時間の許す限り撮影してきました。



・臨時「北斗88号」





年末は2箇所で撮影しました。1枚目は千歳駅、2枚目は恵み野駅付近の踏切です。初期車は大変注目が集まっていましたが、マイナーチェンジ車はまだまだ引退の予兆がないため、撮影者も全然いませんでした。年明けの上野幌駅撮影分を除き、どこも管理者の独壇場でした。

年末は以下の4両編成で運行されました。


<函館⇔札幌:キハ183系>

キハ183-1554キハ182-507キハ182-503キハ183-1501



上記の4両編成でした。













そして、年明けは3箇所で撮影しました。3枚目は上野幌駅、4枚目は恵庭市を通る川沿大通りの橋の上、5枚目は北広島市役所の5階です。吹雪に見舞われることなく無事に撮影することができました。




・臨時「北斗95号」



臨時「北斗88号」の撮影で満足してしまったため、折り返しとなる臨時「北斗95号」はこれ1枚です。新千歳空港へ行ったついでに隣の南千歳駅で撮影しました。

先頭の自由席内部の様子を少し確認することができますが、だいたい窓側の座席が埋まっている程度でした。それでも北海道新幹線開業当初から利用は増加しています。当初は運行することそのものを大きく告知しなかったため、2往復ともほぼ空気輸送でしたね。

昨今は函館方面は臨時「北斗88号」、札幌方面は臨時「北斗91号」の利用が多く目立ちます。この1往復については、空気輸送はもはや過去のもので、だいたい座席のほぼ全てが埋まっている状況です。

年明けは以下の編成で運行されました。


<函館⇔札幌:キハ183系>

キハ183-1555キハ182-507キハ182-503キハ183-1501



上記の4両編成でした。

函館方の先頭車が「キハ183-1554」から「キハ183-1555」に変更されていました。それ以外の3両は年末から継続して運用に入っていたようです。

キハ183系は残存する車両についても車齢30年を超える車両が出始めていますが、まだまだ網走方面や波動輸送用として第一線で活躍している車両です。後継となるキハ261系が毎年大量に製造できないこともあり、完全に置き換えるまではまだしばらく時間を要することでしょう。

それでも、定期特急列車としては網走方面のみとなり、活躍の場は確実に狭まりつつあります。今回撮影した千歳線や室蘭本線、函館本線(長万部~函館間)では、1年を通じて臨時の「北斗」や集約臨が設定されるときでしか見ることができなくなりました。

完全に本線上から姿を消す日はまだ先のこととはいえ、時間の許す限り、後に後悔することのないよう日々記録していきたいと思います。



次回は2月1日から11日に臨時「北斗88号」のみ設定されます。さっぽろ雪まつり期間中は旧正月と重なるので、アジア圏からの訪日外国人で賑わうことでしょう。










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