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新たにキハ261系1000番台ST-1108編成が新塗色化されて営業運転開始

新たに、キハ261系1000番台ST-1108編成(キロ261-1108+キハ260-1108)が新塗色化されて営業運転を開始しています。





掲載写真は1月7日に札幌駅で撮影した特急「スーパー北斗23号」の回送列車です。函館方に新たに新塗色化されたST-1108編成が連結されていました。

どうやら、1月6日の特急「スーパー北斗19号」から営業運転を開始しているようです。その後は営業運転から一旦外れたり、再度入ったりを繰り返しているようですね。

同編成は、2016年度に北海道入りしたキハ261系1000番台の5次車にあたります。製造当初は今はなき青系の旧塗装で、これ以降の函館方先頭車を含むユニットから新製時より新塗色となっています。なので、函館方の先頭車を含むユニットでは最後の旧塗装で新製された車両であり、且つ最後まで旧塗装のまま活躍していた車両でした。

昨年の11月12日に苗穂工場に入場し、2カ月弱を経て新塗色化されて営業運転に復帰しました。同車は函館運輸所(函ハコ)所属車であり、「スーパー北斗」で今後も使用されることでしょう。

既に新塗色化されているほかの5次車と同様、ヘッドマークなどの機器は従来と同じ幕式(ロール式)タイプが引き続き採用されています。








苗穂駅旧駅舎のホームから撮影した新塗色化直前のST-1108編成です。苗穂駅旧駅舎の営業終了とほぼ同じ時期にキハ261系1000番台の旧塗装の先頭車も消滅しました。まだ一部の増結用中間車で旧塗装車が残っていますが、新塗色化はもはや時間の問題です。



そして、忘れてはいけないのが先頭車の先頭部分にある「HET261」のロゴです。これも新塗色化と同時に撤去されています。

キハ183系、キハ281系、キハ283系、キハ261系0番台など、北海道で活躍する特急気動車のほとんどは先頭部分に形式名とともに特徴あるロゴが装着されていますが、新塗色化された車両には装着されていません。このHETロゴは0番台で引き続き見ることができますが、1000番台で装着されている車両は、今回ST-1108編成が新塗色化されたことで消滅しました。

2006年に第一陣が落成して以来、およそ12年にわたって見られた旧塗装でした。新塗装については閲覧者とコメントでやりとりしている限り賛否両論ありますが、新塗色車登場からおよそ3年が経過し、ようやく管理者も見慣れてきました。

それでも、先頭部分にブルーをまとうカッコいい姿はキハ281系から見慣れており、やはり北海道の特急気動車といえば、先頭部分にブルーをまとった姿がとてもよく似合います。それが最も新しいキハ261系1000番台で見なれなくなったのはとても残念であり、いずれ新塗装のキハ261系に統一されてブルーをまとう特急気動車が北海道から消滅してしまうとなると非常に残念でなりません。

徐々に新塗装がファンや利用者に浸透し、1000番台の塗装パターンが北海道の特急気動車のイメージとして定着する日がやってくると思いますが、キハ281系デビュー時にその衝撃が大きかった分、そのイメージをガラリと変えることはそう簡単なことではありません。

今回の新塗色化でキハ261系1000番台も一つの歴史に幕を下ろしました。引き続き、同車は増備され続け、特急気動車を全てキハ261系に統一する方針です。同車の活躍・勢力はまだまだ拡大していきますね!











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コメント
8214: by ナナッシー on 2019/01/14 at 16:32:17

こんにちは
キハ261系1000番代に一本化するのは、相当年数がかかりそうです。
次年度からはオホーツク号の置き換え製造がいよいよ始まります。
その後キハ281系の置き換えまでは決定しています。
キハ283系は5次車を除き全廃は決まってます。5次車はキハ261系0番代よりもあとに製造されてますので、北海道新幹線札幌延伸時には今のスーパー北斗(261系1000番代)が他線区に転属するのはほぼ確実です。
このタイミングで残りのキハ283系と261系0番代が引退になることでしょう。

キハ283系は札幌釧路間を給油なしで1.5往復(約1060km)走行しています。キハ261系はキハ283系と同じように走行することが可能でしょうかね?

8215:もうそろそろ・・・ by s-kamui on 2019/01/14 at 21:47:00

ST1X15編成もスーパーとかちの運用に入りそうですね。

8217: by 管理人 on 2019/01/15 at 01:10:15

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

キハ261系は1年で投入数できる両数が少ないため、統一するにはしばらく時間がかかりそうです。その間に、既存の特急気動車との運用方法をどうするのかなどの課題もありますね。

車体傾斜装置を使用しなくなったとはいえ、まだまだ燃料の問題があります。どの程度の距離を走行できるのかがいまだに不明です。釧路は人口の減少や衰退がひどく、将来的には鉄道利用そのものがさらに少なくなるのではないでしょうか?

便数は維持したうえで、帯広~釧路間の列車も将来的には出てくるのではないでしょうか?これなら燃料問題はいち早く解決しそうですね。

8218: by 管理人 on 2019/01/15 at 01:14:11

>>「s-kamui」さん、コメントありがとうございます。

その最新車両がまだ札幌に来ず、函館にまだ泊まっているはずです。最新ユニットは札幌配置のはずですが、函館配置に変更されたような情報もありました(Twitterか何かでそのような投稿があったような、ないような・・・)。

ちょっとまだ動向がわからないですね。

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