FC2ブログ

プロフィール

管理人

Author:管理人
北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

<公式Facebook>


<公式Twitter>


<公式Instagram>

Amazon.co.jp(鉄道雑誌その他)

RSS

【2019年3月16日ダイヤ改正レポート⑥】延長運転や増発が実施される学園都市線

今回のダイヤ改正では、学園都市線の一部列車についても延長や増発が実施されます。

詳細は以下のとおりです。


【営業運転区間の延長が実施される列車】


「現行ダイヤ・石狩当別方面」


列車名運行区間
普通列車札幌(6:58発)➡石狩当別(7:38着)
普通列車札幌(15:00発)➡石狩当別(15:41着)
普通列車札幌(15:20発)➡あいの里公園(15:47着)
普通列車札幌(18:15発)➡石狩当別(18:55着)
普通列車札幌(18:45発)➡石狩当別(19:26着)
普通列車札幌(22:04発)➡石狩当別(22:53着)




「現行ダイヤ・札幌方面」


列車名運行区間
普通列車石狩当別(8:06発)➡札幌(8:47着)
普通列車石狩当別(8:20発)➡札幌(9:01着)
普通列車あいの里公園(16:19発)➡札幌(16:47着)
普通列車石狩当別(19:14発)➡札幌(19:52着)
普通列車石狩当別(20:13発)➡札幌(20:51着)
普通列車石狩当別(23:13発)➡札幌(23:50着)








「ダイヤ改正後・石狩当別方面」


列車名運行区間
普通列車札幌(6:58発)➡北海道医療大学(7:44着)
普通列車札幌(15:00発)➡北海道医療大学(15:53着)
普通列車札幌(15:20発)➡石狩当別(16:00着)
普通列車札幌(18:15発)➡北海道医療大学(19:01着)
普通列車札幌(18:45発)➡北海道医療大学(19:48着)
普通列車札幌(22:04発)➡北海道医療大学(22:49着)




「ダイヤ改正後・札幌方面」


列車名運行区間
普通列車北海道医療大学(8:01発)➡札幌(8:47着)
普通列車北海道医療大学(8:11発)➡札幌(9:01着)
普通列車石狩当別(16:06発)➡札幌(16:47着)
普通列車北海道医療大学(19:10発)➡札幌(19:52着)
普通列車北海道医療大学(20:08発)➡札幌(20:51着)
普通列車北海道医療大学(23:04発)➡札幌(23:50着)





【増発列車】


列車名運行時刻
普通列車あいの里公園(19:38発)➡札幌(20:06着)
普通列車あいの里公園(20:08発)➡札幌(20:39着)
普通列車石狩当別(20:46発)➡札幌(21:33着)



上記のとおりとなります。

ダイヤ改正資料によると、あいの里公園~北海道医療大学間で一部列車が延長運転します。計12本の列車で予定され、各方面6本ずつの計12本です。あいの里公園駅発着の1往復が石狩当別駅発着へ、石狩当別駅発着だった5往復が北海道医療大学駅発着にそれぞれ変更されます。

また、夜間に札幌方面への列車が3本増発されます。これは石狩当別駅やあいの里公園駅が始発となっています。おそらく、現行ダイヤで札幌方面に向けて回送される列車を旅客列車として走らせるようにするだけだと思われます。

札幌運転所(札サウ)へ車両を回送する手間や、札幌駅周辺の線路容量の関係から、学園都市線の列車は日中でも6両編成で運行される列車が多いです。平成に入り、沿線では急速に宅地化が進んだことや、路線の愛称から通勤・通学利用が多くなったことも6両編成で運行される理由の1つでしょう。また、学園都市線の周辺の幹線道路も同線に完全に並行しているわけではないので、将来的にも一定の水準で利用が見込める路線だと思います。現在は速度制限区間が多く、一部単線区間になっているので、完全複線化や速度制限を緩和し、快速列車等を設ければドル箱路線に生まれ変わるのではないでしょうか?普通列車しかない現状はとても残念です。

今回のダイヤ改正は、北海道医療大学へ通勤・通学している方にはかなり利便性向上となるダイヤです。来年は札沼線の北海道医療大学~新十津川間の廃止も迫り、石狩月形・浦臼方面の列車が廃止されることで、石狩当別駅発着となっている一部列車でさらに北海道医療大学駅まで延長運転が実施される列車が増えるかもしれませんね。













↓ブログランキングにご協力お願いします↓


にほんブログ村


人気ブログランキング

鉄道コム
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
8382: by 道南出身の北大生 on 2019/03/14 at 23:35:53

こんにちは。今回の札沼線では2012年10月の電化改正以来の大規模な増発、延長になりますね。医療大はもちろんですが、教育大札幌校への学生にとっても帰りの便が増強されるという点では朗報ですね。
記事でも触れられている通り、札沼線には札幌圏の中で唯一快速列車が一切無い線区ですが、これは途中での追い越しが不可能な事、最高速度が85km/hと低く抑えられている事により、快速列車を走らせるよりは普通列車を等間隔で走らせる方にメリットを見出せると考えているのでしょうね。
ただ、札沼線の改善も大いに結構な事なのですが、千歳線の17時~18時の普通列車が未だに30分間隔のままなのは気になりますね。やはりまだ札幌圏全体での車両のやり繰りには余裕が無い事の現れでしょうか。

8388: by 管理人 on 2019/03/15 at 03:20:59

>>「道南出身の北大生」さん、コメントありがとうございます。

2012年に医療大まで電化されたわけですが、引き続き途中の区間で待避設備が設けられず、一部区間は単線区間であったりと旧態依然の箇所が見受けられます。速度制限区間もあり、快速運転を実施してもその恩恵が少ないことが快速列車を設けない理由の1つでしょう。

千歳線の夕方の千歳方面の普通列車について、管理者はあまり重要視していません。減便した際、本数が減ることを危惧した利用者も多かったと思いますが、駅によっては毎時3本が確保されているので、本数が少ないという印象はあまりないです。例えば、札幌駅は17時台に千歳方面に向かう普通列車は2本ですが、隣の苗穂駅では17時台も18時台も毎時3本が確保されています。確かに30分程度空く時間帯もありますが、3本確保されていることで、極端に不便になった、あるいは本数が少ないという感覚はありません。錯覚というか不思議な感じですよ。

9108:学園都市線に新駅設置計画 by 龍 on 2020/03/07 at 18:46:44 (コメント編集)

北海道新聞にて、「学園都市線のあいの里公園〜石狩太美間に新駅を設置するための協議が開始された」と報道されました。同区間の近隣には、菓子製造販売の「株式会社ロイズコンフェクト」の「ふと美工場」があり、2021年秋以降までの完成を目指して同工場の集客機能強化などを目的とした増設工事を行っています。ロイズコンフェクトは工場の最寄駅を新設することで来訪者の利便性を高めたいと考えており、当別町も新駅の設置を足掛かりに工場周辺の宅地化・集客施設開発などを狙っています。

当別町とロイズコンフェクトは今年1月17日、JR北海道に対して新駅設置を求める要望書を提出しており、2月21日には北海道運輸局、道庁の担当者も交えて具体的な協議も既に開始しているということです。請願駅という形での新設になります。

学園都市線ではこの他、2025年に篠路駅とその前後の区間を高架化する予定になっています。

9116: by 管理人 on 2020/03/10 at 00:57:11

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

新駅設置は興味深いです。ただし、簡素な造りになるかもしれませんね。

次第に増えてきた副駅名称も導入も期待されます。ちなみに、副駅名称は駅から1キロ程度の範囲内での企業に限定されるようですね。

▼このエントリーにコメントを残す