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「スーパー北斗」のヘッドマークを掲げて運行!お盆輸送期間中の臨時「北斗91号」レポート

今年のお盆輸送期間も終わり、北海道も定期特急列車の編成が所定の編成での運行に戻りつつあります。

今回はお盆輸送期間中に運行された臨時「北斗91号」についてです。



管理者は2回ほど撮影する機会がありましたが、そのうち1回は失敗してしまったので、今回はこれ1枚です。

しかし、いつもとは異なる「スーパー北斗」のヘッドマークを表示して通過していきました。この「スーパー北斗」表示のまま運行される際は一年に何回かあります。ワザとなのか、無意識なのかはわかりません。


編成は以下のとおりでした。


<函館⇔札幌:キハ283系>

キハ283-2キハ282-108キハ282-2006キハ283-8



上記の4両編成でした。


4両とも札幌運転所(札サウ)所属車が使用されました。

今回充当された4両は、いずれも8月3日と4日に運行された際も使用した編成でした。翌週など、運行間隔が狭い場合は一部車両の差し替え、または全て同じ車両で運行される場合が多く、全ての車両が差し替えられることは編成を記録している限りではほぼありません。

編成は短く、一瞬で通過していきましたが、写真を見ると懐かしい限りです。今となっては、キハ283系は函館方面の定期運用はありませんが、2013年10月まで「スーパー北斗」として7往復中2往復に充当されていました。昨日のように思い出されるキハ283系による「スーパー北斗」も、運行終了からまもなく6年が経過します。時間の流れは早いですね。

1998年4月から運行を開始し、2013年10月まで15年にわたる活躍でした。晩年はキハ283系の車両故障が続発したことを受け、減速・減便措置とともに、1日に使用する車両数をそれまでよりも減らし、最高運転速度も従来から20km/h落としたことで車両への負荷が大幅に軽減されています。減速・減便措置施行直前まで配電盤出火事故に伴う「スーパーおおぞら」2往復の運休が続いていましたが、「スーパー北斗」から同車が撤退することにより、その編成を「スーパーおおぞら」に回したことにより、同列車の運休は解消されました。そこから、函館方面の列車において輸送力不足の事態に陥り、これが2016年3月のキハ261系投入まで大きく改善されませんでした。

キハ183系が使用休止だったこともありましたが、キハ283系の函館方面からの撤退による影響は非常に大きかったですね。

現在は「スーパー北斗」としての定期運行はないものの、臨時の「北斗」として、かつて札幌~函館間でともに運行したキハ281系や新勢力のキハ261系のサポート役に回っています。「スーパー北斗」の代走もキハ261系が増備されるにつれ、昨今では見られなくなっています。

臨時「北斗91号」の次回の運行は今週末です。車両はお盆輸送期間中と同様、キハ283系による4両編成が使用される予定です。










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コメント
8615: by ナナッシー on 2019/08/23 at 19:48:23

こんばんは
ついこないだ札幌運転所までキハ261系が甲種輸送されてきましたが、函館本線の試運転が終わり、今度は石勝線の方まで足を伸ばしております。
そのまま釧路まで試運転を繰り返すようになったら、スーパーおおぞらの置き換えになりそうです。
スーパーおおぞらに使用している一部のキハ283系は引退になるか、もしくはキハ183系オホーツクの置き換えになるか注目したいところです。
最高速度120km/hに一度向上しましたが、キハ283系の運用になれば再び110km/hになります。折しもスジが110km/h時代と同じですからね。

8618: by 管理人 on 2019/08/25 at 04:30:49

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

最新のキハ261系は続いて石勝線方面の試運転を実施していますね。

2015年度に5次車が増備された際も「スーパー北斗」に投入されると決まっていながら、今回と同じように岩見沢方面で試運転を実施していました。話題は逸れますが、昨今「オホーツク」・「大雪」で120km/h対応車と旧130km/h対応車の混用がスタートしたということで、このタイミングで新たな車両繰りをスタートさせても結局半年後に引退するという流れは車両繰り等を考慮してもあまり意味をなさないです。さらに、網走方面は以前より車両の更新等が後回しにされてきた背景や、石北本線での試運転がいまだに実施されていないことから、「スーパーおおぞら」の投入の方が有力なのかもしれませんね。

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