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2019年度お盆輸送期間中の臨時「北斗88号」レポート

お盆輸送期間中の臨時「北斗88号」について紹介します。



今年の編成は2号車に今や希少なとかち色の「キハ182-512」を連結した4両編成でした。

繁忙期輸送期間中の札幌~函館間は定期列車の「スーパー北斗」が12往復設定され、臨時の「北斗」も最大2往復が設定されます。

函館方面に向かう臨時列車は、臨時「北斗84号」と臨時「北斗88号」があり、全車がキハ283系に対して、後者はキハ183系で運行されます。過去にこれらの車両とは異なる車両で運行されたこともありましたが、昨今はキハ283系とキハ183系がそれぞれ1往復ずつを受け持つ形で運行されています。

編成は以下のとおりでした。


<函館⇔札幌:キハ183系>

キハ183-1505キハ182-512キハ182-502キハ183-1503



上記の4両編成でした。いずれも苗穂運転所(札ナホ)所属車でした。

今年の旭川~富良野間で運行した「ふらの・びえい号」と同様、片方が旧「サロベツ」用先頭車が組み込まれた編成でした。ほかのキハ183系先頭車と定員数が異なるため、昨年の「オホーツク」・「大雪」の編成変更後は、こうした臨時列車での使用がメインとなり、定期列車として運用に入る機会は少なくなっています。

そして今年のお盆輸送期間中は、ついに折り返しとなる臨時「北斗95号」の運行がなくなりました。臨時「北斗88号」が運行されれば、たとえ同列車の運行日でなくても車両は回送扱いで同列車と同じスジで札幌に戻ってきます。臨時「北斗84号」と同様、近年はたとえ設定されたとしても運行日が少ない列車でした。

設定されないということは、利用も比較的少なく、管理者も過去の列車を確認している限りでは、臨時「北斗91号」のように混雑する列車ではありません。しかし、せっかく札幌へ車両を輸送するのであれば、空気輸送とするのではなく、旅客を取り扱った方が少なからず収益に貢献できると思います。キハ283系を含めて片道のみ回送扱いとすることがありますが、あまりにも勿体ないですよね。

旅客を取扱い、少しでも収益を得た方がいいと管理者は思います。輸送適正化によって運行日を絞ることは大事ですが、逆に車両の空気輸送が生じるようになったことが新たな課題です。その回送列車を何らかの形で活用するか、より上手く車両繰りができないものかと思います。

臨時「北斗88号」の次回の運転は未定です。おそらく、年末年始輸送期間中に設定されるでしょう。











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