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キハ183系による特急「ニセコ号」まもなく運行開始!!

いよいよ今週末から札幌と函館を函館本線山線(小樽・倶知安・ニセコ方面)経由で結ぶ特急「ニセコ号」が営業運転を開始します。

北海道新幹線を利用し、新函館北斗駅からニセコ方面へのアクセスのほか、道南の函館と小樽・ニセコエリアの有名観光地へダイレクトでアクセスする特急列車です。車窓から緑が紅葉へと染まりつつあるニセコエリアを特急「ニセコ号」に乗って満喫しましょう。

運行についての詳細は以下のとおりです。


【運転日】

2019年8月31日(土)・9月1日(日)・5日(木)~11日(水)・14日(土)~16日(月・祝) 計12日間

【車両】


<函館⇔札幌:キハ183系>

3号車:自由席2号車:指定席1号車:指定席


【運行時刻】

上り下り
札幌7:57函館13:58
手稲8:10五稜郭14:03
小樽築港新函館北斗14:21
小樽8:44大沼公園
余市9:15鹿部ll
倶知安10:0414:57
ニセコ10:18八雲
昆布10:29長万部15:58
黒松内11:07黒松内16:18
長万部11:35昆布16:55
八雲ニセコ17:13
12:21倶知安17:33
鹿部ll余市18:17
大沼公園小樽18:48
新函館北斗13:24小樽築港
五稜郭13:36手稲19:14
函館(着)13:40札幌(着)19:27



上記のとおりとなります。

昨年は9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響により、4日間で運転が打ち切られてしまいました。今年は昨年のような悲しい出来事には見舞われず、全ての日程を終えてほしいと思います。

車両はキハ183系による3両編成です。当記事の最後に、昨年小樽駅で撮影した特急「ニセコ号」の写真を掲載しておきます。昨今、キハ183系の初期車が完全に引退し、HET色の車両でほぼ統一されている中で、充当された中間車は「キハ182-512」でした。現在はとかち色の中間車は1両しかなく、営業運転に入っていない「キハ183-406」を除くと、唯一稼働しているとかち色車になります。

同車も昨今は臨時列車などでの登板が多く、定期列車として営業運転に入る姿をあまり確認しません。3両編成が見事にHET色車で揃えられるかと思いきや、まさかのとかち色車の登板によって、これはこれで大変貴重な編成を見ることができました。

さらに、函館方の先頭車には旧サロベツ用稚内方先頭車が使用されており、やはり定員数減の影響によって、こうした臨時列車を主とした運用を組まざるを得ない状況になっているようです。

走行ルートは、「スーパー北斗」のように千歳線や室蘭本線を経由して函館へ向かうのではなく、かつて札幌~函館間のメインルートだった函館本線山線(小樽・倶知安・ニセコ方面)経由で結びます。停車駅は上述のとおりですが、一部「スーパー北斗」が停車する主要駅も通過となっているので利用する際は注意が必要です。

また通過となっていますが、大沼公園駅を経由することから、これまで臨時列車が運行する際に使用することが多かった渡島砂原経由ではないようです。運行時刻や走行ルートについては、昨年とほぼ同じになりそうです。

今年も1年に1回だけ函館本線山線の特急列車が走る季節になりました。ニセコ方面に行く際はスズメバチなどに注意してくださいね。













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コメント
8620:倶知安駅の在来線ホームが移転 by 龍 on 2019/08/29 at 17:39:09 (コメント編集)

函館本線のいわゆる山線区間(長万部〜小樽間)では、北海道新幹線の建設工事に伴い、倶知安駅の在来線ホームが現在より西側に移転します。当初、新幹線は地上に線路が敷設される計画でしたが、市街地の分断を避けるため北海道庁と倶知安町が駅とその周辺の区間(1.3km)の高架化を要望し、2016年7月に当該区間の建設計画が高架方式に変更されました。

2019年11月から、倶知安駅の線路移設およびホーム整備のための工事が着工されます。移設対象となるのは、倶知安駅を中心に倶登山川との交点から町道北7条通北線までの約1.5kmの区間です。駅構内を走る線路上に新幹線の高架を建設するため、ホームを西側に20m移動し、線路を3本から2本に減らします。また、駅北側の町道北3条通西線にかかる踏切も西側隣に移設されます。なお、倶知安駅のホーム有効長は現在190m(最大8両編成まで対応)ですが、今回の移設に当たって90m(最大4両編成まで対応)に縮小されます。現駅舎はそのまま残され、ホームまでは約40mの屋根付き廊下で結ばれます。

この工事に伴い、倶知安町は2019年12月までに倶知安駅に隣接する旭ケ丘公園の敷地の一部(総合体育館内の緑地、くとさんパークの駐車場など)を鉄道建設・運輸施設整備支援機構に売却する予定です。一連の整備計画は約2カ年で、線路切り替えは2021年秋頃の見込み。2022年に現在のホームと線路を撤去する予定です。

8623: by 管理人 on 2019/09/02 at 00:15:25

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

詳しい情報をありがとうございます。北海道新幹線開業に向けて着々と準備が進められているようですね。

まずは、昨今ネット記事でも確認するようになりましたが、山線については並行在来線を三セク化せずに廃止する案もあり、それに伴って倶知安町はまちづくり計画も選択を迫られていたと思います。

管理者も知る限りでは、当初新幹線の停車本数が2往復程度になっていました。しかし、昨今は周辺自治体や観光の側面もあり、それよりも多く停車することが確実だと思いますが、それでも現状を踏まえると、新幹線が開業したとしても停車する本数を多く設ける必要はないと感じてしまいます。

倶知安駅は「ヌプリ号」や「ワッカ号」を撮影しに一度行ったことがあるので大体想像できますが、いただいたコメントをみると、町道北3条通西線にかかる踏切とは、キハ201系などが滞泊する留置線(車庫)が見渡せる踏切ですよね?

一度見てみたいと思っていますが、もし踏切の移設によって車庫の様子等が確認できなくなるのであれば、移設工事が始まる前に一度見に行っておきたいですね。

ホームも20㍍西側に移設ということは、限りなく本線が倶知安駅の車庫の付近まで迫るということでしょうか?いずれにしても興味のある内容です。教えていただき、ありがとうございます。

返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

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