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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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「キハ40-1790」(山明号)

今年の苗穂工場一般公開で9月から使用を開始する「キハ40山紫水明シリーズ」の「山明号(さんめいごう)」の展示が実施されました。

管理者は今年の苗穂工場一般公開には行けませんでしたが、一般公開日の早朝に既に展示の準備が実施されていたので、新しくなった苗穂駅の自由通路から撮影してみました。





車番は「キハ40-1790」です。所属先は苗穂運転所(札ナホ)です。既に営業運転に入っているようで、札幌駅を早朝6時に出発し、旭川へ向かう923Dなどに充当されているようです。

種車は1700番台です。北海道における長期的な使用を想定し、700番台から延命改造を実施したグループです。先に改造された北海道の恵みシリーズも当該区分番台から改造されました。





過去に掲載した写真を再度掲載しますが、同区分番台で昨今実施されている改造といえば、タイフォンカバーの撤去です。写真は700番台のものですが、1700番台も釧路運輸車両所や旭川運転所(旭アサ)に所属する車両の一部でタイフォンカバーの撤去が実施されています。

釧路運輸車両所も同様の理由だと思いますが、旭川運転所所属車については、運転所周辺の住宅地域を考慮して電子ホーンが設置されています。キハ261系0番台も3月のダイヤ改正以降は旭川運転所(旭アサ)に一時的に入出区するため、ダイヤ改正前から電子ホーンが取り付けられるようになりました。

これと同時に、タイフォンカバーの撤去が実施されているようです。

これら理由に加えて、タイフォンの開閉部分から雨水や雪が侵入し、車体の腐食や劣化を防ぐ目的もあるようです。「山明号」については、苗穂運転所配置のため、旭川や釧路の車両と条件が異なりますが、後の長期使用を想定しているのであれば、後々タイフォンカバーが撤去されるのかもしれませんね。

同車を改造するにあたり、かかった改造費用はおよそ1千万円です。先に登場した北海道の恵みシリーズのように、普段は定期列車として使用し、「風っこそうや号」のような臨時列車が走る際にも充当するという、定期列車から臨時列車まで多種多様な活躍が見込まれる車両です。



また、相方の「紫水号」も10月上旬ごろに車両が完成し、同月中旬ごろから営業運転を開始する予定です。



ということで、早速デビュー記念で富良野線で同車を使った臨時列車を運行するようです。

運行時刻を確認すると、旭川から富良野へ向かう際は「富良野・美瑛ノロッコ1号」のダイヤを、富良野から旭川へ戻ってくる際は「富良野・美瑛ノロッコ2号」のダイヤを途中まで使用するのではないかと予想しています。

富良野方面といえば「紫水号」と同じ紫色のラベンダーが有名です。また、紅葉シーズンとも重なることから、「紫水号」を撮影する際は、周辺の景色の色合いとも調和するのではないでしょうか?

また、富良野線では、キハ40形気動車も1日に数回しか確認されなかったと思われ、特別な車両とはいえ、キハ40形気動車が富良野線を走るという珍しいシーンを確認することができそうですね。

実車を間近で、且つ営業運転時の様子を確認できていませんが、苗穂運転所所属ということで札幌市在住の管理者にとってはそう難しいことではないでしょう。いずれ本線上を走行する姿を撮影してみたいものです。











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