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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログを記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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【10月12日~10月14日運行】キハ261系充当の臨時「北斗91号」レポート

更新の頻度が減ってしまい、申し訳ありませんでした。

本日から以前のとおりの生活スタイルに戻るので、記事更新回数を増やしていきます。よろしくお願いします。

先週末の臨時「北斗91号」について紹介します。



実は事前に記事を掲載し忘れていましたが、今秋の臨時「北斗91号」は従来のキハ283系に代わり、キハ261系1000番台による運行に変更されています。理由は定かではありませんが、こうしてみていると、キハ283系の置き換えの準備が着々と進んでいるような気がしてなりません。

編成は以下のとおりでした。


<函館⇔札幌:キハ261系>

キロ261-1103キハ260-1103キハ260-1205キハ261-1205



上記の4両編成でした。

「スーパー北斗」で使用するキハ261系1000番台は全て函館運輸所(函ハコ)所属ですが、今回の臨時「北斗91号」は札幌運転所(札サウ)所属車で運行されました。同運転所所属のキハ261系が函館方面に入線するのは、代走等を除いて久々のことだったと思います。

今回確認した10月13日分については、ヘッドマークが「臨時」の表示であり、残念ながら「HOKUTO」のヘッドマークを掲出した際の様子を確認することができませんでした。

過去に運行された分になりますが、「HOKUTO」のヘッドマークを掲出した際の写真を掲載します。








過去にもキハ261系による臨時の「北斗」が運行されたことがあります。記憶にある限りでは、2016年度のみ実施されていたと思います。2枚目と3枚目の写真の青系のHET色についてはもう見ることはできません。

「HOKUTO」のヘッドマークを掲出したキハ261系については、キハ183系が札幌~函館間で定期列車として充当されていた2018年3月まで代走等でも確認することができました。特に代走については、キハ183系定期列車の晩年について、苗穂運転所(札ナホ)への転属や転用準備の時期と重なっていたことから、キハ183系が検査や故障が発生した際はほとんどキハ261系が代走していましたね。

また今回は、4両編成で運行されたことにも注目です。これまでキハ261系による臨時の「北斗」はいずれも5両編成で運行されていましたが、今回から「スーパーとかち」の所定の両数と同じ4両編成となっています。しかし、キハ283系で運行される際と比較してグリーン車が設定され、その分、普通車指定席の定員数が少なくなっています。キハ261系で運行する際は先頭車にグリーン車を有するため、必然的にグリーン車が設定されます。函館方面のグリーン車は比較的好調ですから、これに合わせて臨時列車についても設定するという方針なのかもしれません。充当車両については、まだ11月分までしか発表されていませんが、年末年始輸送期間中やさっぽろ雪まつり輸送期間中における充当車両はどれになるのか気になりますね。

臨時列車ながら「北斗」の名称で「スーパー北斗」と同一の車両が充当されるのであれば、もはやスーパーの名称を使う理由はありませんね。この件については、近々紹介していきましょう。

次回の臨時「北斗91号」の運転は11月2日(土)~11月4日(月・祝)の3日間です。車両は今回と同じキハ261系1000番台による4両編成が予定されています。



本日でとりあえず、多忙スケジュールからひとまず解放されました。コメントを数件いただいていますが、少しゆっくりしたいので、じっくり読んで明日の夕方以降順次返信させていただきます。











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コメント
8688: by 若潮 on 2019/10/21 at 11:25:50 (コメント編集)

定期が全て281・261系になったのに「スーパー」を付けたままなのは、臨時でグリーン車なし編成や183系が入る可能性があるからですよね。確かに臨時に定期と同じ編成が入るなら「スーパー」は外すべきです。
しかし「スーパー〜」も初登場はJR発足間もなくの「スーパー有明」からですから、もう30年も経ったのか、という感じですね。スーパー有明はすぐに「ハイパー有明」に変わり、「スーパーやくも」などは数本だけ速くするよりも生山・根雨交互停車で平均化したほうが効果があるのですぐに消えましたが、客寄せパンダ的に限定的に置き換えるやり方はだんだん行われなくなってきていますね。
JR東海とJR四国は当初からそのようなやり方はしていませんが。。

8692: by 管理人 on 2019/10/22 at 00:14:03

>>「若潮」さん、コメントありがとうございます。

789系やキハ261系0番台と同等の設備を有する割に、現在は一部の列車でスーパーを用いて区別しています。今回紹介している臨時列車もいずれキハ261系で運行されるようになり、定期列車についても所要時間がキハ183系時代と変わらないか遅くなってしまいました。

後日しっかりとこれまでの道筋を立てて記事を作成する予定ですが、簡単にこれら取り上げた内容からも、スーパーをつける理由は薄れていると言わざるを得ません。

問題はスーパーの名称を廃止したことで、それまでの所要時間がさらに増加してしまうのではないかと管理者は心配しています。据え置きならばともかく、スーパーを廃止することで所要時間における一定の制約が解除される可能性があるのかどうかが気になりますね。

返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

8694: by GT-hiro on 2019/10/22 at 18:29:45

多分、キハ283系の苗穂での検修が絡んで261系の担当となったと思われます。あと、これから261系を操縦する乗務員の習熟訓練としての意味合いもあると考えられます。

8697: by 管理人 on 2019/10/24 at 00:33:42

>>「GT-hiro」さん、コメントありがとうございます。

果たしてどうなのでしょうか??

でも、やがては当列車もキハ261系になり、白老駅停車拡大も合わせて実施することでスーパーの名称の必要性もなくなります。

グリーン車の有無など、今までのキハ283系とは座席も異なります。今後キハ261系で運転していくうえで利用状況等を踏まえた地ならし的な意味合いもあったと思います。

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