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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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今夏、宗谷本線を駆け抜けた「風っこそうや号」

おそらく、今年限りで且つ最初で最後の臨時列車となったであろう「風っこそうや号」を紹介したいと思います。

今回は写真メインです。

同列車は昨年9月に発生した北海道胆振東部地震からの観光復興を趣旨に、JR北海道がJR東日本から「びゅうコースター風っこ」車両を借りて運行されたものです。







まずは、「道北 流氷の恵み号」を先頭にした「風っこそうや3号」です。名寄駅到着直前と美深駅で撮影しました。









折り返しは、「道央 花の恵み号」を先頭にした「風っこそうや4号」です。音威子府駅、名寄駅発車後、比布駅でそれぞれ撮影しました。

比布駅では、特急「サロベツ4号」に追い抜かれるシーンも見どころの1つでした。ほかにも、「風っこそうや3号」が剣淵駅で特急「宗谷」と特急「サロベツ2号」を待避しますが、比布駅のように両者の編成まるごとカメラアングルに収めることはできませんでした。

今回は写真メインの記事になりますが、詳細については、後日別に記事を掲載する予定です。

実は管理者も乗車したかった列車の1つで、当初、8月25日に指定席を取ることができたので乗車する予定でしたが、残念ながらその通りにはいかず、キャンセルすることになりました。

そして後日、急遽日曜と月曜で2連休となるものの、やはり急遽指定席を取ることはできず、列車を撮影するだけに終わりました。ですが、改めて宗谷本線沿線の様子を確認することができたので、それはそれでよかったと思います。

乗車したかった列車をあまり悪く言いたくはありませんが、まずは、こうした列車が設定されることそのものに危機感を持たなければなりません。ネット上では「また走ってほしい」などの書き込みや投稿が散見されますが、本来こうした列車が走ってはいけないんです。なぜなら、その路線の将来的な存続を危惧するものさしとなり得るものだからです。

路線を存続するためには、日頃から列車を利用してもらわなければなりません。要はこうした列車を走らせないと、利用してもらえない状況に来ている、いわば存続に向けた本当に最後の選択肢と言わざるを得ないと思います。

鉄道を存続させるには、こうした臨時列車で一時的な利用増進よりも、日頃の利用を増やすしかありません。宗谷本線の場合、名寄以北で急に沿線人口が減少するため、列車の本数も少なく、交換駅も限られているので、列車の増発も難しい状況にあります。来年はこうした臨時列車は走る予定はなく、再び同線は今夏の賑わいから再び存廃問題の岐路に立たされることでしょう。


Instagramの方で当記事以外の写真も順次投稿する予定です。最近マイブームではまっており、ブログには掲載しない写真も投稿しています。時間がある際にそちらも閲覧してみてくださいね。








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