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今後数年間におけるJR北海道の車両動向

本日、来年3月のダイヤ改正内容が発表されました。

やはり、札幌圏では快速「エアポート」の増発を実施するため、特急列車にも時刻変更が生じ、久々の大規模なダイヤ改正となっています。

一方で、ダイヤ改正の度に注目されることがあります。それは、老朽化した車両や置き換えとなる車両の行方です。

ダイヤ改正の大まかな内容については次回の記事としますが、まずは今後数年間におけるJR北海道の車両新製計画についてみていきましょう。



実は今年の4月に発表された「安全計画2023」の中に、具体的に年表式になった資料があり、今後の車両の新製計画の具体的な時期及び、それに伴う老朽車両取替についても明記されています。

安全計画2023とは、「JR北海道 安全の再生」を基本方針として、「事業改善命令・監督命令による措置を講ずるための計画」と「安全投資と修繕に関する5年間の計画」の考え方を基本に安全の再生の取り組みを継続することで、重大事故、重大労災、危険事象の再発防止・未然防止対策に取り組むことです。

では、既存の気になる車両を形式ごとに以下にピックアップしていきましょう。




【キハ183系】



既存の車両については、現時点で2022年度までに後継車両のキハ261系への老朽取替を実施する予定です。

今年度に入り、旧130km/h対応車については、120km/h対応車との編成内における混用が可能になりました。これに伴い、既に一部車両で営業運転から離脱した車両もあります。混用化によって余剰車が発生したと思われ、タイムリミットが迫る2022年度までに全ての車両が現役を引退し、キハ261系に置き換えられることが予想されます。



【キハ281系】



今年3月のダイヤ改正で2往復が置き換えられました。2022年度までに置き換えられることが既に発表されています。しかし、今年度は釧路方面へキハ261系を新製投入することに伴い、今年度中の動きはないものと予想され、来年度以降の動向が注目されます。



【キハ283系】



遂に道東のコーナリングマシンの置き換え計画が発表され、来年3月のダイヤ改正で6往復中3往復がキハ261系に置き換えられます。置き換え後は一部車両で余剰車が発生するのは確実で、長年の高速運転で老朽・劣化の激しい車両から順次置き換えられることが予想されます。

キハ283系の量産車は1997年から営業運転を開始し、2001年に最終増備車(5次車)が投入されています。製造時期における車齢差や既に実施されている行先表示器のフルカラーLED化も若い車番の車両はいまだ未更新となっており、製造時期が早い車両を中心に今年度末から来年度初頭にかけて廃車が発生する可能性がありそうです。



【キハ261系0番台】



札幌・旭川~稚内間で運行する「宗谷」・「サロベツ」専用車です。構造上の関係で昨今増備されている1000番台との混用はできません。

キハ261系が増備され続けていますが、0番台は登場から20年が経過します。上記の資料のとおり、引き続き重要機器取替工事が施行される予定です。

予備車両が少なく、冬季に代走が多くなる宗谷線特急ですが、来年度以降観光列車と代走の役割を合わせ持った多目的車両が登場し、代走時における利用客の負担が減る見込みです。



【キハ261系1000番台】



北海道の既存の特急気動車であるキハ183系、キハ281系、キハ283系を置き換えるべく、引き続き増備している車両です。昨年度から最新の7次車が投入され、2022年度までに全67両を製造し、キハ261系1000番台の製造を一旦終える見込みです。今年度末から新たに釧路方面へ定期列車として入線するようになります。



【721系】



711系なき今、北海道における最古参の近郊形車両になりました。昨年度中に「安全投資と修繕に関する5年間の計画」で24両が置き換え対象になる記載がされていましたが、実際に老朽取替になった車両はありませんでした。しかし、2022年度から快速「エアポート」用の車両の老朽取替に着手する見込みで、数年後には快速「エアポート」はロングシートの733系に揃えられる見込みです。



【731系】



登場から20年が経過した車両もあります。重要機器取替工事を引き続き施行するようです。



【733系】



快速「エアポート」用の721系の老朽取替を2022年度から着手する見込みとなっており、ますます勢力が拡大されるでしょう。



【785系】



資料に記載がなく、今後の動向が注目される車両です。登場時から基本編成を組んでいた5編成は既に廃車され、現在は登場時に付属編成で活躍し、5両編成化で組み替えた編成2本が札幌~東室蘭・室蘭間の「すずらん」で使用されています。

特に車両の置き換え計画もないことから、引き続き現役続投になると予想しますが、来年で車齢30年を迎え、一年を通じて厳しい気候条件の中で高速運転を実施してきたことから、車体の老朽・劣化が心配されます。

もとの付属編成が生き残った理由は、2002年まで組み替えられるまでの走行距離の差によるもののようです。



【789系0番台】



2002年から2016年まで道南と本州を結ぶ「スーパー白鳥」として使用されてきましたが、北海道新幹線開業により、転用改造を経て2017年3月から道央圏で使用を開始しました。

その頃、苗穂運転所(札ナホ)に所属するキハ183系の車体の老朽・劣化が激しく、使用する車両数を減らさざるを得ない状況でした。そこで、キハ183系を網走方面に集約し、稚内方面もキハ261系0番台に車両が統一しました。同時に札幌駅発着だった4往復の特急列車を旭川駅発着に変更し、減便分となる札幌~旭川間については、789系0番台を有効活用する方針としました。

実際に運行を開始すると、冬季における車両不具合が多く、789系1000番台の代走が目立つようになります。一部編成から実施されている重要機器取替工事を施行するとともに、内装の一部設備を1000番台に合わせる変更が実施されているようです。



【789系1000番台】



道央圏で活躍する主力の特急車両です。「カムイ」として旭川方面に行ったり、785系をサポートすべく、ときには室蘭方面へ「すずらん」として使用されます。789系0番台「ライラック」の車両故障時も同車が代走の役割を担います。

0番台とは異なり、どんな厳しい条件下でも車両故障をしない無敵の車両です。同車についても動向は発表されておらず、引き続き「カムイ」・「すずらん」として活躍するでしょう。



【H100形】



今年度末から函館本線山線に正式に投入されます。空転対策を実施しており、同時に観光シーズンを中心に訪日外国人の利用が多くなることから、外国語の案内放送が設置されている関係で、山線への投入が決まったことでしょう。

まず今年度は15両投入し、2020年度から2021年度にかけてさらに60両を投入する計画です。これに伴い、現在も一部で実施されているキハ40形気動車の老朽取替に本格的に着手する見込みです。



【キハ40形】



既に一部で老朽廃車が始まっています。H100形が投入されれば、延命化を実施していない700番台や350番台などは淘汰対象になることが予想されます。延命化を実施している1700番台については、観光用に改造された車両も何両かあり、今しばらく活躍が続けられることでしょう。



【キハ54形500番台・キハ150形】





北海道のローカル線で活躍する気動車の中で、老朽取替対象になっていない2形式です。キハ40形よりも出力の大きい機関を搭載するため、冬季の積雪時における出力不足時などはこれら2形式が威力を発揮します。これらの車両も製造から30年を経過する車両もありますが、動向について発表されていないので、H100形の増備につれて異動の可能性はあるものの、引き続き現役で活躍することでしょう。



【キハ201系】



元々は函館本線山線(倶知安方面)から札幌へ直通する際に所要時分短縮を目的に開発されました。且つ過密ダイヤとなる札幌圏での走行も視野に入れ、731系との動力協調運転を行い、単独で運行する際も札幌圏の近郊形電車と同等のダイヤで走行することができます。

学園都市線の桑園~北海道医療大学間の電化後、活躍の場を函館本線に移しましたが、その後も一部列車が電車に置き換えられています。高コスト車両ゆえ、3両編成×4本しか製造されておらず、活躍の場が限られています。

今後、函館本線の日中の運用が消滅する可能性はあるものの、H100形投入後も快速「ニセコライナー」として活躍するようです。重要機器取替工事を施行した編成もあり、引き続き特定の列車で活躍するでしょう。



ということで、気になる車両を一通り記載しました。

これを基に、ダイヤ改正資料を眺めていくと、JR北海道の将来の展望がだいたい見えてくるはずです。特急気動車が全てキハ261系になる日や、快速「エアポート」が全て733系になる日もそう遠くありません。今後数年間はダイヤ改正の度に何らかの大きな変化が予想されます。

特に老朽取替対象車については、今のうちから早めに記録しておいた方がいいということは言うまでもありません。まず今年度やまたは来年度初頭にかけて、山線で活躍中の既存のローカル気動車、区間快速「いしかりライナー」、「スーパー北斗」、「スーパーとかち」、「スーパーおおぞら」と、記録すべき列車がたくさんあります。今から前もって計画を立て、地道に記録し続けることをオススメします。










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8776: by かいおう on 2019/12/14 at 02:46:21

261系がおおぞらに入る事について、何回か議論させて頂いてきた者です。

今日、ダイヤの概要が発表され261系のおおぞら5号のダイヤがあまりにも衝撃でしたのでコメントさせて頂きます。
このおおぞら5号は、札幌~釧路間を4時間1分で結ぶのですが、よくみると札幌~南千歳間が261系の中で最も遅い列車になっています。札幌~南千歳発までが28分の列車もある中で35分かかっています。札幌~新札幌もほとんどが8分なのに10分かかっています。

逆にいうと、南千歳~釧路間の3時間26分というタイムあまりにも脅威的と言えます。これは3時間35分運転の最速達便にはかないませんが、130㎞振り子全盛時代の283系スーパーおおぞらと同等以上か速い水準です。(おおぞら5号はトマム、白糠停車のため)

261系の加速力・パワーとダイヤの工夫次第でここまでできることもあるとなると、なんとしても札幌周辺のノロノロ運転をなくすために、今立ち上がっている新千歳空港駅改修計画や札幌周辺の配線改善などに期待したくなってきました。

また、オホーツク・大雪の261系導入により札幌~北見間の時間短縮など261系のこれからも楽しみに感じた1日となりました。
長文失礼しました。

8781:特急列車の「uシート」 by 龍 on 2019/12/14 at 15:21:46 (コメント編集)

2016年3月26日のダイヤ改正で、785系および789系1000番台で運転される快速「エアポート」とL特急「スーパーカムイ」の直通運転が廃止され、特急形電車が快速「エアポート」として運転されることはなくなりました。さらに2017年3月4日のダイヤ改正で、札幌〜旭川間の特急列車の一部に789系0番台が転用され、785系は札幌〜旭川間から撤退しました。

札幌〜旭川間の特急列車は、789系0番台で運転される列車が「ライラック」、従来の789系1000番台で運転される列車は「カムイ」となりました。「カムイ」は従来の「スーパーカムイ」に引き続き4号車が指定席「uシート」とされましたが、「ライラック」は原則1〜2号車(必要に応じて3〜4号車も)が指定席となり、「uシート」の名称も使われませんでした。JR北海道の特急形電車の指定席が4号車である必要はなくなり、「uシート」という名称を使う必要もなくなったのです。

今回(2020年3月14日)のダイヤ改正では、785系および789系1000番台で運転される特急「すずらん」の指定席が1両から2両に増えます。つまり、従来の「uシート」とは別にもう1両が自由席から指定席に変更されることになります。

将来的には、「uシート」という名称は特急列車から消え、快速「エアポート」の指定席でしか使われなくなるのでしょう。

8782: by ナナッシー on 2019/12/14 at 17:49:59

こんばんは
記事について補足をします
キハ183系は2020年度までに全車定期列車から引退することになってます。
オホーツクと大雪辺りは再来年あたりキハ261系になると思われます。
キハ283系は1次車から4次車までが来年のダイヤ改正で引退する予定です。なお、5次車は北海道新幹線が札幌開業するまで使う予定です。(そこまで持たない可能性がありますが)
キハ261系0代は特に今の段階ではアナウンスがされていませんので、なんとも言えませんが、こいつもキハ283系5次車同様になると思われます。
785系は2019年3月までに引退するはずでしたが、何もアナウンスされていません。ただ、来年のダイヤ改正ですずらんの指定席が2両になるとのことですので、座席数の問題からこのタイミングで引退?と勝手に思ってます。

8783: by バターロール on 2019/12/15 at 01:24:09

こんにちは。先日のダイヤ改正の概要発表は話題盛沢山でしたね。早く3月14日にならないかと楽しみにしています。

車両の更新という意味では、ついに「おおぞら」にキハ261系が投入されますね。大方予想はしていましたが、ついに現実となりました。どんなヘッドマークとなるのでしょうか

話は変わりますが、イカロス出版さんが販売している「JR特急列車年鑑2020」は購入されましたか?キハ261系の特集が組まれており巻末にはJR北が資料提供した形式一覧表があり、かなり詳しく今後の増備車の導入予定時期が記されているのでお勧めの1冊です。

あまり詳しくは書けませんが、今後導入予定の編成が先頭車ユニットの4両編成がほとんどであることがとても気になりました。長編成であれば「北斗」「おおぞら」への導入の可能性が高いですが、短編成ばかりです。これは何を意味しているのでしょうか。

あくまで個人的な予想ですが、今後導入されるキハ261系は「オホーツク・大雪」さらには「宗谷・サロベツ」への導入の可能性もゼロではないかなと思います。
 「おおぞら」用の車両は正直今年度導入される20両と札幌運転所にある既存の車両でどうにかなります。
 「北斗」用に関しては、今後導入は無いとみてます。理由は、現状8運用に対して9編成組めるのですぐにでもキハ261系に統一することは可能だと判断したからです。しかし統一が2022年度に予定されています。これは2020・2021年度にかけてキハ261系に充電コーナーの設置が予定されており、それに伴う工場への出入りの関係で車両が不足するためそれに至っていないと判断したからです。

本格的にキハ261系の時代が来たなあ、と感じています。でも「おおぞら」のダイヤを見るとキハ283系とそこまで所要時間変わっていない(10号除く)ので期待したいです。

8784: by 管理人 on 2019/12/16 at 01:13:56

>>「かいおう」さん、コメントありがとうございます。

置き換えられる6本のうち、1本はキハ283系の速達部類に入る列車と同等で走行し、単線区間のみだと、キハ283系よりも速いですね。管理者もこれには正直驚きました。

札幌圏で先行列車の足止めを余儀なくされる以上、今後はさらに所要時分の短縮が難しくなりそうです。

キハ261系で本来の性能が封印されても、今回のダイヤ資料を確認すれば、列車の交換・待避を上手く実施しれば、最高で3時間40分台の運転も可能な範囲に入ってくるのではないでしょうか?コンセント設置等のサービス拡大も含め、少し楽しみになってきた次第です。

また、帯広方面へ向かう「とかち」で所要時分の短縮がみられます。特急「おおぞら10号」の所要時分が長くなったのはこのためで、「とかち」についてもダイヤが改善された嬉しい発表になりましたね。

8785: by 管理人 on 2019/12/16 at 01:20:43

>>「龍」さん、コメントありがとうございます。

元々785系や789系1000番台は快速「エアポート」で運用することを前提にuシートが設けられましたが、空港連絡の任を解かれた現在、指定席増車措置を実施するとなると、それは反って欠点になってしまいそうです。

後継車両や組み替えの予定もないので、おそらく最新の記事で記載したとおり、自由席車両を指定席で使わざるを得ないと予想しています。

8786: by 管理人 on 2019/12/16 at 01:35:15

>>「ナナッシー」さん、コメントありがとうございます。

先日発売されたJR特急列車年鑑に今後の製造時期や両数について記載されています。今年度の20両のあとは、量産車については、再来年の1月まで製造予定がないようです。おそらくその間に5000番台を製作すると予想しています。

2020年度末までにキハ183系を引退させるとすると、1編成分の増備で果たして間に合うかどうかです。再来年1月までに4編成分の予備が揃うとはいえ、3編成の予備が確保している昨今でもキハ283系の代走が確認されるぐらいですから、キハ183系の2020年度末までの撤退は管理者はまだ何とも言えないです。

キハ283系については最終増備車は今後も生き残ると予想しています。次回の増備分の両数を考慮すると、釧路方面への投入は一旦終わるような気がします。

785系の引退も考えましたが、「カムイ」・「すずらん」を789系1000番台のみで回すには無理があると思っています。最低でも5編成が必要で、1本を検査に出すと予備車両がなくなりますから、785系引退の可能性は低いとみています。

8787: by 管理人 on 2019/12/16 at 01:57:10

>>「バターロール」さん、コメントありがとうございます。

当該雑誌は既に手元にありますが、そこまで気付きませんでした。教えていただき、ありがとうございます。

増結用中間車の製造が極端に足りない理由としては、よくよく考えれば、現状の車両数で十分という判断になります。札幌運転所に新製車含めて16両ありますが、仮に「オホーツク」・「大雪」の運行が始まったとしてもこれらは現行と同じ所定の4両編成、「スーパーとかち」も4両編成ですから、所定編成で考えれば、「スーパーおおぞら」を全て置き換えたとしても同列車分だけ確保すればいいわけです。その場合は半分の8両で足ります。

釧路方面が全て置き換えられる際は許容数の関係から一部が釧路運輸車両所へ転出される可能性もあります。それを考慮すると、先頭車ユニットは多少多く製作されるようですね。

函館方面は将来的に「北斗」で使わなくなりますから、大量の余剰車を生み出します。宗谷本線と1000番台の初期車置き換えなどで使われると思われ、その際に中間車はいくらでも回ってきますから、将来的な転用における調整は現時点で必要だと思います。釧路方面もドーナッツ化現象・過疎化で利用も少なくなっているようですしね。

函館方面は今後8運用を組むことになりますから、多少さらに配置されるとみています。

待避や新幹線接続における余裕時分の確保の影響で、現在はかなり控えめなダイヤとなっています。今回の資料発表で振り子式車両を投入しなければ威力を発揮しないような路線でもそれなりに速く走れることが証明できたので、今後のさらなる活躍を期待したいですね。

8789:付け足し by バターロール on 2019/12/17 at 00:08:08

管理人さんが例の本を持っているのであれば話は早いですね。

例の本のキハ261系の特集記事の中で、キハ283系の置き換え対象車が1次車・2次車であると書いてありました。Wikipediaで調べてみたところ、該当するキハ283系は27両ありました。(先頭車8両、普通車中間車15両、グリーン車4両)。これらを置き換えるのに今回の20両は十分な数だと思います。なのでキハ283系置き換え用の車両の増備はこれで終わりとみてます。

巻末の形式一覧表の増備計画を見てみると2021年度に予定されている増備計画が何となくですが「オホーツク・大雪」へ導入されそうな感じです。ほかは臨時の「北斗」とかを想定しているのか、如何せん配属予定の車両基地が未定なので何とも言えませんが、私の中では置き換えの順序・ストーリーが組めたような気がします。

8791: by ゆきむし on 2019/12/17 at 01:02:06 (コメント編集)

785系が旭川方面に復活して、789系0番は大雪、サロベツ接続用を除いてすずらんに転用が現実的かも。乗客数の伸びが見込めない旭川網走稚内方面はてこ入れせずに、元に戻すダウングレードってとこですね。

8792: by 管理人 on 2019/12/17 at 01:31:36

>>「バターロール」さん、再度コメントありがとうございます。

廃車になった6両を除くと、26両だと思います。

3次車も対象になると思いきや、2次車までのようですね。3次車にはグリーン車が1両含まれているので、車両繰りの関係上、先送りしたのかもしれません。

他の方からもコメントをいただいていると、さまざまな説があります。残ったキハ283系は北海道新幹線札幌延伸時まで使う可能性もあるようで、キハ183系は来年度末で置き換えられる可能性もあるようです。また、今後の増備計画も配置場所が不明なので、現時点では何とも言えません。

キハ183系の置き換え計画が来年度末であるとすると、札幌車の予備と再来年1月に新製されるユニットで網走方面投入の可能性はありそうですね。

8793: by 管理人 on 2019/12/17 at 01:34:31

>>「ゆきむし」さん、コメントありがとうございます。

本来であれば、冬季に故障の多い0番台は積雪が少ない区間を走行する「すずらん」あたりでの使用が望ましいですが、残念ながら、「ライラック」の車両変更については触れられておらず、現状が維持されるようですね。

やはり、「すずらん」の指定席の格差は生じてしまう可能性の方が高い気がします。

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