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2019年度年末年始輸送期間中の「スーパーおおぞら」~最大は8両編成でした!

年末年始輸送期間中の「スーパーおおぞら」についてです。

およそ2カ月後にダイヤ改正を控えています。久々に釧路方面にも大きな変化があり、1997年のキハ283系営業運転開始以来、「スーパーおおぞら」として札幌~釧路間に充当されてきたわけですが、後継車両となるキハ261系1000番台の増備に伴い、遂に釧路方面の列車も一部が置き換えられることになりました。

今回のダイヤ改正でキハ261系1000番台を20両新製投入し、「スーパーおおぞら」6往復のうち、半分にあたる3往復を置き換えます。異例となる振り子式車両を非振り子式車両で置き換えるわけですが、キハ261系1000番台の最速達列車は4時間01分となり、単線区間のみであれば、ダイヤ改正後の6往復の中で一番速い列車になります。

また、「スーパー」の名称を廃止し、「おおぞら」として運行されるようになります。あと2カ月でキハ283系から「スーパー」の名称が外れます。キハ283系も引き続き3往復が残り、最後の活躍を続けます。

おそらく、行先表示器が未更新の若い車番の車両を中心に廃車になると予想され、今後は増結も難しくなるかもしれません。ということで、今年度の年末年始輸送はそうした意味で貴重な記録ができるチャンスだったと思います。最大は8両編成で、主に札幌車の3往復で見られました。釧路車については7両編成での運行が多かったです。

それでは見ていきましょう。



まずは、12月28日に札幌駅で撮影した特急「スーパーおおぞら9号」です。2両増結の8両編成でした。

実は管理者は、8両編成だということを帰宅後に知りました。一般の増結のほかに、グリーン車も増結していたようです。何か撮影者が多いかと思いきや、後々知った次第です。



次に、12月29日に北広島市内の中央陸橋から撮影した特急「スーパーおおぞら2号」です。6号車に先頭車が増結として入ったスタイルの8両編成でした。



同じく29日に白石駅で撮影した特急「スーパーおおぞら4号」については、7両編成でした。



4枚目は、12月30日に恵み野駅で撮影した特急「スーパーおおぞら3号」です。6号車に先頭車が入った8両編成でした。

2枚目の写真の編成は同日に札幌運転所に帰還していますが、翌日もそのまま引き続き運用に入ったのではないでしょうか?



同日に白石駅で撮影した特急「スーパーおおぞら2号」では、6号車に先頭車が入った8両編成でしたが、先頭車の位置が先程とは逆になっていました。札幌車については、双方の編成が何度も連日使用されたことでしょう。



年は明けて、1月2日に恵庭市内で撮影した特急「スーパーおおぞら2号」です。8両編成でした。

初めてのアングルです。これまで臨時「北斗88号」を中心に撮影していたポイントの逆側です。縦で構えた方が良かったですね。

30日の特急「スーパーおおぞら3号」から編成スタイルが変わっていません。ほぼそのまま運行されていたようですね。



7枚目は、1月4日に札幌駅で撮影した特急「スーパーおおぞら12号」の回送列車です。1両増結の7両編成でした。



最後は、1月5日に白石駅で撮影した特急「スーパーおおぞら2号」です。ホワイトアウトの中、ほぼ定時刻で通過していきました。おそらく8両編成だったと思います。

それにしても、こんな真っ白で視界不良の中を、ほぼ定時刻で運行できることは凄いです。関東や関西だったら、交通マヒになっているのではないでしょうか?

季節を問わず、いかなる条件下でも一年を通じて同じダイヤを組みます。それを考えると、北陸や北東北を含めて雪国の列車は凄いですよね。

このホワイトアウトの状態にも関わらず、この直後に旭川へ出発したわけです。むしろ旭川方面の方が天気が良かったですね。晴れていました。


ということで、今年度の年末年始輸送期間中は最大8両編成でした。

キハ283系が減るし、「スーパーおおぞら」の廃止直前だし、毎年恒例の「SL冬の湿原号」の運転も控えているので、年度末の釧路方面は盛り上がりそうです。管理者も「スーパーおおぞら」については、釧路方面でもぜひ撮影してみたい次第です。尺別の丘に一度行ってみたいですが、地理的にもなかなか難しそうです。

今年は道東方面に何回か足を運ぶ予定なので、ぜひ行ってみたいですね。











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コメント
8873:行先表示器更新車両 by 苗穂住民 on 2020/01/16 at 00:59:01

 こんばんは。

 実車を調べていましたが、3次車以降及びキロ282-1 の行先表示器が更新されています。これらの車両を釧路運輸所に集約すれば、車両は現行の25両から28両になり、各号車の予備が2両以上となって多少余裕のある運用ができると思います。更新未確認のキハ282-106 およびキロ282-4 は長期間苗穂工場に留置されていて、前者はそのまま廃車されそうです。後者はキロ282-1 に比べると経年は短いのですが、検査するとなれば全検になります。キロ282-1 は平成30年5月に全検済みです。キロ282-1 の行先表示器はここ1~2ヶ月の間に追加で更新されており、この時点でキロ282-1 の残存が決定されているのかもしれません。

 スーパーおおぞらは降雪期に入ってから連日7両以上のようですね。

8874: by 管理人 on 2020/01/17 at 00:21:32

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

詳しい情報をありがとうございます。苗穂工場では、一部のキハ283系の中間車が留置され続けたままです。一部車両はもしかしたら、運用に復帰することなく廃車になる可能性もみていました。

グリーン車については、5次車の1両(キロ282-7」が脱線火災事故で廃車になっています。たまたま「キロ282-1」の検査周期の関係で残存が決定したという見方もできますが、残存予定だった5次車の代替という見方もできます。

言い方悪いですが、事故廃車になった6両が、たまたま1次車や2次車が多かったことも運が良かったですね。これが5次車が多かったら状況は変わっていたかもしれません。そのような状況になっていた場合、初期車の一部を全検等して残すつもりだったかもしれませんが、いずれにしてもグリーン車のみの代替で済んでいるので、影響は最小限に抑えられましたね。

キハ283系については、今後管理者も細かく車番をチェックしながら見ていきたいと思います。

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