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またもやキハ281系の3両編成の試運転列車が苗穂運転所(札ナホ)へ

1月15日にキハ281系の3両編成の試運転列車が函館運輸所(函ハコ)から苗穂運転所(札ナホ)へ運行されました。



北広島に行っていたので、先日の4両編成の「スーパーおおぞら」を記録した場所からまた失礼します。

通過は16時40分頃でした。臨時「北斗91号」のスジを使って運行されてきたようです。但し、旅客列車ではないため、先行する快速「エアポート163号」が北広島駅停車中に数百メートル先にもう見えていました。同列車が多少遅れていたことも原因ですが、あくまで回送列車のため、乗務員もダイヤ調整、先行列車とのペース間隔で苦労したことでしょう。



後日、苗穂運転所構内を確認してみると、その姿がありました。







ノースレインボーエクスプレスの横に停車していました。同車はここ数年ほとんど函館方面に乗り入れません。両者が並ぶシーンは本線上ですれ違う以外、あまりないと思います。また、ノースレインボーエクスプレスもキハ261系の多目的車両の投入によって引退する可能性が高い車両です。とても貴重な並びが実現したと思います。

編成は以下のとおりでした。

<函館⇔札幌:キハ281系>

キハ281-6キロ280-2キハ281-901



3両編成のうえに、実は前回と同様、今回も中間にグリーン車が連結されている編成で、これもまた珍しいでした。


参考記事:苗穂運転所(札ナホ)にやってきたキハ281系3両編成(2019年2019年10月29日更新)





実は、キハ281系の3両編成が函館運輸所から苗穂運転所へ運行されるのは今年度で二度目です。昨年の10月24日に今回と同じく運行されました。

その際は、車両は同運転所構内の旧扇形庫付近に留置されました。一時的な措置ではなく、比較的長期間の留置だったと記憶しており、後に臨時「北斗84号」のスジで回送されていたはずです。

どのような理由で函館運輸所と苗穂運転所を行き来しているのかについては不明です。しかし、二度にわたって車両が回送されるということは、何らかの目的のために車両を回送していることは事実です。

転属の可能性を含め、キハ281系が今後、苗穂運転所と何らかの形で関わっていく可能性はあるかもしれません。いずれにしても、この3両の試運転列車が何の目的で運行されているのか気になりますね。











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コメント
8877: by このブログの大ファンです! on 2020/01/18 at 00:32:44

勝手な予想ですが…
キハ280のグリーン車の改造のような。
前回は1
今回は2

何らかの改造を施す為苗穂へ運んでているが、機関車替わりの先頭車として使用している?
けどただでさえ車両の少ないキハ281系にそんな仕事はさせないですよね

追記〜1/17 スーパー北斗3号とスーパー北斗5号の運用が、キハ261系の車両故障により運用変更、3号はG車除いて全車自由席でした。
との事から、
一応函館方面では純速な運用変更はできるほど車両数が整っておるいるみたいですね

8880: by 管理人 on 2020/01/18 at 01:11:55

>>「このブログの大ファンです!」さん、コメントありがとうございます。

おそらく社員研修か何かのためだと思いますよ。

グリーン車改造を実施するにしても、苗穂工場で実施するはずです。前回は苗穂にやってきた際は苗穂工場に入場していませんね。グリーン車の内装の改造であれば、函館でもできますよ。リニューアルグリーン車になった際は、キハ183系とキハ281系は五稜郭車両所で実施されていたはずです。

函館方面は昨日のような緊急時でも迅速な対応が可能な体制が整っています。釧路方面や帯広方面、旭川方面も車両変更時は迅速な対応ができる体制にあり、凄いですよね。

8882:ダイヤ改正以降滞泊か by 苗穂住民 on 2020/01/18 at 14:43:56

 こんにちは。281系の試運転がまた始まったようですね。

 試運転(札幌~東室蘭)が多いのであれば、苗穂運転所(札ナホ)の運転士の訓練だと思いますが、単に長期間留置されているのであれば、試運転目的ではなく、281系の車両そのものが必要ということでしょう。おそらく、滞泊が札ナホに変更になるのではないでしょうか。281系は定期運用で札ナホに入区したことが無いので、事前に清掃や整備等の研修が必要と思います。グリーン車が連結されているのは清掃業務等の研修のためではないでしょうか。
 滞泊運転所の変更の理由は、エアポートの増発による札幌運転所(札サウ)の関連業務の増加でしょうか。エアポートの増発以外に運用数が変わらないとすると2運用分の増加になります。かつては283系との混結もあった281系ですが、減速運転実施以降その可能性もほぼなくなり、札サウから283系自体がいなくなるとなれば、尚更滞泊する理由は無くなりますね。
 今は札ナホ所属の183系130km/h車(今はもう120km/h車か?)が、北斗時代に札ナホで滞泊していたことがありました。その頃は既に261系がいましたが、183系はリゾート車のみで、学園都市線気動車が多数だったので、朝に見られる183系の一般車は非常に目立っていました。

8889: by 管理人 on 2020/01/19 at 23:36:23

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

実際にそのような動きがあるみたいですね。

一定期間苗穂に貸し出され、函館に戻っていきます。ダイヤ改正後を見据えた研修の目的があるようです。

快速「エアポート」の増発等も控えていますから、札幌運転所の負担を減らす措置と言えます。仰るとおり、キハ283系と混用できなくなった昨今では、キハ281系を札幌運転所滞泊にする必要はなく、車両の整備や清掃だけを済ませればよいわけです。

今後、733系をベースとした2両編成の電車の製造計画もあり、快速「エアポート」の733系の統一化も控えています。3月のダイヤ改正のように、快速「エアポート」が早朝にさらに増発されることになれば、札幌運転所における整備・清掃作業もそれらの列車に回さなくてはなりません。それに伴い、従来受け持っていた気動車を中心とする一部の列車については、苗穂へその作業が回さなければならなくなります。今後の電車の車両の増備状況によっては、容量オーバーになる可能性もあります。

また、将来的に札幌運転所に電車のみ、苗穂運転所に気動車のみを配置しておくことで車両繰りがしやすくなるでしょう。加えて、整備・清掃作業を実施する車両のある程度の統一化が図られるため、即戦力の人材をつくりやすくなります。車両繰りについては、キハ261系の多目的車両の投入もあります。同車の投入とともに、既存の札幌車のキハ261系も苗穂に配置すれば、代走や臨時列車用として車両繰りがしやすくなると思います。

来年度以降もこうした動きや、車両転配が続くかもしれませんね。

9142:281系が札ナホに入区 by 苗穂住民 on 2020/03/14 at 01:02:18

 こんばんは。3月13日22:49頃に281系が札ナホに入区したのを見ました。7両でした。行先表示器は「回送」、ヘッドマークは「SUPER HOKUTO」でした。「SUPER HOKUTO」での入区は最初で最後かもしれません。

9148: by 管理人 on 2020/03/14 at 22:51:07

>>「苗穂住民」さん、コメントありがとうございます。

夏季は日照時間が長くなるので、明るくなってからキハ281系の出区が確認できそうです。その前の待機時間も眺めることができそうですね。

「スーパー北斗」での入区は最初で最後だったと思います。昨日しか見られない光景ですが、暗いので記録している人はほとんどいないと思いますよ。

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