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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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冬の旭山動物園へ!!3月までの毎週末を中心に特急「ライラック旭山動物園号」を運転

1月11日(土)から3月29日(日)までの毎週末や祝日に特急「ライラック旭山動物園号」を運行します。



先日、大麻駅で撮影してきました。旭川へ向かう特急「ライラック旭山動物園号」です。話題は逸れますが、今シーズンは本当に雪が少ないです。一昨日の未明から雪が降り、ようやく札幌圏も冬らしくなってきましたが、それでもまだまだ雪が少ないです。



上り列車は、旭川駅17時30分発と遅い設定です。今時期は旭川駅発車時点で既に日没となっているので、冬季は走行シーンを記録することが難しいでしょう。

2枚目の写真は昨年の6月に大麻駅で撮影した特急「ライラック旭山動物園号」です。上り列車は夏至の付近でなければ札幌圏の撮影は難しいです。これでも大分修正していますよ。

特急「ライラック旭山動物園号」は、特急「ライラック5号」と特急「ライラック38号」のダイヤを使用します。特急「ライラック旭山動物園号」が運行される際は、この1往復は運休扱いとなります。車両は789系0番台のままですが、グリーン車が記念撮影スペースとして使用するため、座席販売を実施しません。普通車指定席も1号車の一部と2号車から、1号車の一部と2号車、3号車へと拡大します。自由席も3号車~6号車から、4号車~6号車に変更・縮小されることに加え、通常時と同じく「ライラック」としての役割も担います。

キハ183系の専用車が充当されていた頃の特急「旭山動物園号」よりも運行時刻が大幅に繰り下げられています。特に、同列車の晩年の運行時刻では、札幌駅に既に到着している時間帯に特急「ライラック旭山動物園号」は旭川駅を出発します。これは、網走・稚内方面からの接続列車の関係で、札幌方面の列車の時刻を繰り下げざるを得ない状況になっているからです。

現行の特急「ライラック旭山動物園号」よりも前に2本の「ライラック」が30分おきに設定されていますが、特急「ライラック34号」は、網走方面からの特急「大雪4号」との接続を図ります。また、特急「ライラック36号」は、稚内方面からの特急「サロベツ4号」との接続を図ります。旭川駅で乗継が発生しますが、これらの列車はほぼ直通特急のような扱いのため、「ライラック」側はグリーン車サービスを提供しなければなりません。このため、記念撮影スペースを設けることができなくなるので、旭川駅で網走・稚内方面との特急列車との接続がない「ライラック」まで時刻が繰り下げられます。帰路につく時間帯且つ、網走・稚内方面からの接続列車がない列車で最初の列車が特急「ライラック38号」になり、同時刻に特急「ライラック旭山動物園号」が設定されています。

札幌方面については多少不便な時間帯の設定になっていますが、子育て層の家族連れの利用が多く見受けられます。遅い時間帯の設定ですが、旭山動物園へのアクセス列車としてのサービスが備わっていれば、ある程度需要は確保されているようです。また、通常の特急「ライラック38号」としての役割もあるため、利用が極端に変わることはなく、普段の「ライラック」と同じです。

ヘッドマークも専用のものが用意されており、普段とは雰囲気が一味違った「ライラック」になります。イラストはありませんが、年に数回しか見られないので、こちらも日頃から記録しておきたいところです。特に厳冬期に雪煙を巻き上げて走るシーンを撮影してみたいです。

冬の旭山動物園は寒いですが、昨年の11月17日からクラウドファンディングによって設置された「旭山動物園号ひろば」がオープンしています。キハ183系旭山動物園号の車体の保存には至りませんでしたが、それに代わる施設として動物園の敷地内に旭山動物園号が再現された屋内型の施設が設けられています。

子ども向けの遊びコーナーや映像コーナー、鉄道模型ジオラマコーナーなどが設けられているようです。過去にTOMIXから限定発売されたキハ183系旭山動物園号の鉄道模型の展示もあるようですね。

3月末まで運行期間はまだまだあります。ぜひ、特急「ライラック旭山動物園号」に乗って旭山動物園に行ってみてはいかがでしょうか?










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