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北海道の鉄道の内容を中心に自身の知識も含めながらブログの記事を日々更新しています。札幌市在住のため、主に札幌圏を走行する列車についての話題です。

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「キハ40-1791」【紫水号】

今回は予約投稿記事です。

「キハ40-1791」(紫水号)について紹介します。

苗穂運転所(札ナホ)に所属する「キハ40-1790」(山明号)からやや遅れてのデビューになりましたが、昨秋に無事に改造されて日々営業運転に入っています。改造費用は山明号と同じく1000万円です。





紫水号に関しては、単行で旭川~富良野間で団体臨時列車を運行したほか、以前紹介したとおり、旭川運転所の車両でありながら、山明号とペアを組み、山紫水明号として昨年11月に札沼線の団体臨時列車としても使用されました。

今月の初めに旭川へ行ってきましたが、深夜に紫水号を見ることができました。





旭川駅6番線に停車中の紫水号です。先頭部分に雪が付着しています。これも雪が多い上川地方ならではの光景だと思います。風雪に耐えながら、日々活躍しているようです。



当日は石北本線の上川行き最終列車に充当されていました。旭川市も上川管内に含まれますが、駅となれば話は別です。旭川駅と上川駅は特急で40分程度、普通列車で1時間強かかります。

そこから遠軽・北見方面に向かう際は北見峠を越えなければなりません。列車の本数が一気に減少する区間です。上川駅は旭川側の峠に入る拠点になります。日中も上川駅で折り返す列車が多く、遠軽方面まで直通する旅客列車は特急を含めて1日6本(定期列車)しかありません。

上川駅は夜間滞泊の駅に指定されていなかったはずです。この紫水号は、上川駅に到着後、旭川運転所まで戻ってきます。ということは、深夜の0時半過ぎぐらいに旭川運転所に戻ってくるのでしょうか?

石北本線内における夜間滞泊駅は、遠軽駅と北見駅と網走駅です。理由は、冬季における凍結による車両故障を防ぐため、拠点の駅に集約されるようです。なので、距離があっても故障を未然に防ぐためにわざわざ遠方から拠点の場所までわざわざ回送されているようです。これも北海道ならではの運用です。

おそらく、先日紹介した「道北 流氷の恵み号」と同様の運用エリアと思われ、宗谷本線の旭川~音威子府間、石北本線の旭川~網走間、函館本線の旭川~滝川間、根室本線の滝川~富良野~東鹿越間、富良野線の旭川~富良野間、釧網本線の網走~緑間で紫水号を使った普通列車や快速列車が見られるでしょう。「道北 流氷の恵み号」と同じく、車両の検査を釧路運輸車両所(釧クシ)で実施するため、釧網本線の緑~釧路間でも見られるようになると思います。

先日は網走方面で集中して運用に入っていたようですね。

今年の5月から6月にかけて、宗谷本線で運行される「花たび そうや号」に山明号とともに使用されます。特に、名寄以北では、キハ40形気動車の営業運転エリアではなかったはずで、宗谷北線に入線するキハ40形気動車は非日常の光景として貴重な記録ができそうです。また、急行列車として運行するようで、前面の幕も「急行」の表示で運行されるのか気になりますね。










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